長期投資で成功体験を得るために-
「PRESTIAフラッグシップシリーズ」のご紹介
長期の資産形成にあたっては「守りながら育てる」ことが重要であると考えられます。
長期・安定運用を目指すためのコア資産として、世界有数の運用会社が手掛ける戦略から厳選した当行独自の投資信託ラインアップ、それが「PRESTIAフラッグシップシリーズ」です。
分散投資の重要性
- 景気サイクルや市場環境によって、毎年パフォーマンス上位の資産は入れ替わっています。
- 長期で安定した運用を目指すにあたり、さまざまな資産に分散し、かつ機動的に見直していくことが重要です。
資産クラス別 年次リターン・ランキングの推移(米ドルベース)(2015年~2024年)

出所:BloombergのデータをもとにSMBC信託銀行が作成。使用した指数は次のとおり。各年のトータルリターンを表示。
①先進国株式:MSCI ワールド インデックス(配当込み) ②新興国株式:MSCI エマージングマーケット インデックス(配当込み) ③先進国国債:FTSE世界国債 インデックス ④新興国国債:J.P.モルガンEMBIグローバル インデックス ⑤先進国REIT:FTSE EPRA/NAREIT 先進国 インデックス ⑥先進国HY(ハイイールド債券):Bloomberg グローバルハイイールドコーポレートインデックス
数値は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
PRESTIAフラッグシップシリーズのポイント
「真の」分散投資
「株式・債券、国内・海外」といった伝統的な分散投資にとどまらず、「セクター、スタイル、ファクター」等についても偏りなく分散するファンドを選定し、真の分散投資を追求します。
運用が進化
相場環境に合わせて、機動的に組入れ銘柄のメンテナンスを行うことに加え、新たな投資手法や投資資産を取り入れることで、運用を進化させます。
世界有数の運用会社の
ファンド間でスイッチング
ゴールドマン・サックス、J.P.モルガン、ブラックロックが運用を担う各ファンド間でスイッチングができます。株式、債券、マルチアセットのファンド間でスイッチングができるので、より機動的な運用が可能です。
PRESTIAフラッグシップシリーズのリスク・リターンのイメージ
債券・株式・マルチアセットと各アセットクラスに対応するファンドをラインアップすることで、お客さまのリスク許容度に合わせてお選びいただけます。
PRESTIAフラッグシップシリーズの商品ラインアップ
米ドルクラス/円クラス(ヘッジあり)
運用会社:パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー
●金利リスク、信用リスクを抑え、あらゆる相場環境において安定したリターンを提供
グローバル投資適格債券を中心に投資を行い、債券価格の変動要因となる金利リスク・信用リスク・流動性リスクを厳密に管理し、リスク対比で安定したリターンを追求します。
●目論見書・ファンドの詳細等はこちら
米ドルクラス
円クラス(ヘッジあり)
米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
運用会社:JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
●多面的なリスク管理の下、債券運用のベスト・アイディアを結集
国債、投資適格社債、ハイ・イールド債券、新興国債券、証券化商品等、さまざまな債券の資産クラスに分散投資します。
市場環境の変化を捉えて、機動的に資産配分を変更します。
●目論見書・ファンドの詳細等はこちら
米ドル建て受益証券
円建て(ヘッジあり)受益証券
コンサバティブ型/グロース型/アドバンス型※ ※米ドル建てのみ
米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
運用会社:ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・インターナショナル
●先進的なマルチアセット運用でグローバルに幅広く分散されたポートフォリオ
債券比率が高いコンサバティブ型は保守的な運用を目指す方に、株式比率が高いグロース型は積極的な運用を目指す方に向いています。アドバンス型は、伝統的資産に加えて、幅広い資産クラスへ投資を行うことで収益源泉の分散を目指す方に向いています。
●目論見書・ファンドの詳細等はこちら
コンサバティブ型(米ドル建て)
コンサバティブ型(円建て・ヘッジあり)
グロース型(米ドル建て)
グロース型(円建て・ヘッジあり)
アドバンス型 米ドル建て受益証券
米ドル建て受益証券/円建て(ヘッジあり)受益証券
運用会社:ブラックロック・ジャパン株式会社
●世界の株式への分散投資がポイント。AIやビックデータ等を駆使する最先端の運用手法
日本を含む、世界の先進国株式市場に幅広く投資することで、世界の経済成長に伴う投資機会を享受することを目指します。
AIやビックデータ等を活用して、約15,000銘柄に関する投資判断に有効な情報を毎日更新し、投資魅力度の評価を行います。
●目論見書・ファンドの詳細等はこちら
米ドル建て受益証券
円建て(ヘッジあり)受益証券
スイッチングおよび留意事項について
スイッチングは、受益者が保有する受益証券の買戻しと他の受益証券の申込みを一括して行う取引です。スイッチングに手数料はかかりません。
- ※スイッチングの取扱いを中止する場合があります。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
関連情報
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- *上記からは、インターネットバンキングの投資信託のページへリンクされます。
一般口座と特定口座の口座開設申込書の資料請求を行うことが可能です。
投資信託口座をお持ちでないお客さまは、一般口座と特定口座、両方の口座開設申込書をお送りします。
既に一般口座をお持ちのお客さまは、特定口座の口座開設申込書をお送りします。
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