指定する特定の方に、名前を付けてお金を残せます

死亡保険金は、あらかじめ指定した死亡保険金受取人の請求により5~10営業日で支払われます。加えて、受取人固有の財産となるため、原則として遺産分割協議を経ることなく受取ることが可能です。

相続財産に生命保険金等がある人の割合は?

2022年1月~12月に相続を開始した、相続税の申告が必要な被相続人約18.9万人のうち、申告財産の中に生命保険金等があった人は約5.8万人(約30%)です。

  • 被相続人全体約157万人のうち、相続税の申告が必要な被相続人は約18.9万人。

出所:国税庁「統計年報(令和4年度)」、国税庁「令和4年分 相続税の申告事績の概要」

生命保険金等がある人 約30%

相続後の現金化スケジュール

相続後の現金化スケジュール

非課税枠を活用できます

死亡保険金は「500万円×法定相続人の数」まで非課税

例)法定相続人が配偶者・子2人の合計3人で遺産総額1億円を法定相続分通りに分割した場合

生命保険未加入の場合 遺産総額1億円-遺産にかかる基礎控除額4,800万円=課税遺産総額5,200万円 死亡保険金額1.500万円の生命保険に加入していた場合 遺産総額1億円-死亡保険金の非課税枠1.500万円-遺産にかかる基礎控除額4,800万円=課税遺産総額3,700万円 相続税額減額 相続税額(生命保険未加入の場合)約315万円-相続税額(死亡保険金額1,500万円の生命保険に加入していた場合)約207万円=相続税額減額 約108万円
  • 死亡保険金の非課税枠:契約者と被保険者が同一で、死亡保険金受取人が相続人の場合に適用されます。
  • 代襲相続人でない孫を法定相続人とする場合は2割加算の対象となります。
  • 遺産にかかる基礎控除額は、3,000万円+600万円×3名(法定相続人の数)=4,800万円
  • 払込保険料と死亡保険金額は1,500万円の同額と仮定

さらにこんな方法も

ご夫婦ともに非課税枠活用で
より大きな効果

● 前提条件

  1. ご主人さま、奥さまの順に相続が発生
  2. 法定相続分通りに遺産を取得
    死亡保険金は子2人が受取
    奥さまは死亡保険金1,000万円の生命保険加入
本人(被相続人)財産1億円 配偶者 財産5,000万円 長男 長女

● 相続税額

遺産総額 生命保険に未加入 非課税枠活用 効果額(軽減額)
一次相続 1億円 約315万円 約207万円 約▲108万円
二次相続 1億円 約770万円 約620万円 約▲150万円
合計 約1,085万円 約827万円 約▲258万円

解決策

納税資金対策を行うことで、
ふやす効果も期待できます

  • 払込保険料相当額以上の死亡保険金をのこすことができる終身保険もあります
  • 資産価値の上昇による納税資金の上振れも想定しておくとより安心です
いつ相続が発生しても一時払保険料以上の保険金が支払われます

SMBC信託銀行が相続準備のお手伝いをいたします

保険商品

SMBC信託銀行では「代償分割」や「二次相続」にもご活用いただける終身保険をご用意しています。

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留意事項

  • この資料は2024年4月1日現在の法令・税制に基づいて作成しております。また内容につきましては、情報の提供を目的として一般的な法律・税務上の取扱を記載しております。諸条件により本資料の内容と異なる取扱がなされる場合がありますのでご留意ください。
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