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外貨預金とは?メリット・デメリットや銀行選びのポイントを初心者にもわかりやすく解説

外貨預金
外貨預金とは?メリット・デメリットや銀行選びのポイントを初心者にもわかりやすく解説

外貨預金とは、日本円ではなく、米ドルやユーロなどといった外国の通貨(=外貨)で預け入れる預金のことです。

最近では物価が上がり、円の価値も下がっていることから、円安によるインフレへの対策として、外貨預金を始めようと検討している方も多いのではないでしょうか。

この記事では、外貨預金の特徴や意義、メリットやデメリット、外貨預金を預け入れる銀行選びのポイントなどについて解説します。

是非参考にして、ご自身に合った運用方法、銀行選びにお役立てください。

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この記事のポイント

  • ● 外貨預金とは、米ドルやユーロなどの外国通貨で預け入れる預金で、円安・インフレへの備えの一手段になり得ます。
  • ● 外貨預金の主なメリットは、相対的に高い金利での運用が期待できること、為替差益が狙えること、少額・多通貨から手軽に始められ通貨分散ができること、などです。
  • ● 外貨預金の主なデメリットは、円換算での元本割れリスク、預け入れ時・払い戻し時の為替手数料、預金保険制度(ペイオフ)の対象外であること、などです。
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外貨預金に関する留意事項

  • ● 外貨預金には元本割れとなるリスクがあります。詳しくはこちらをご覧ください。
  • ● 外貨預金の税金についてはこちらをご覧ください。

※本記事に記載の内容は、2026年8月現在の情報に基づくものです。

外貨預金とは?

外貨預金の特徴

外貨預金とは、日本円ではなく、米ドルやユーロなどといった外国の通貨(=外貨)で預け入れる預金のことです。

利息や、定期預金の満期資金の払い戻しも、原則として預け入れた外貨で受け取ります。

為替レートの変動の影響を受けるため、預け入れた外貨額ベースで元本が割れることはありませんが、外貨を円に換算した金額は増減します。

そのため、円に戻すときに元本が割れる(払い戻し時の円貨額が預け入れ時の円貨額を下回る)リスクがあります。

また一般的に、円を外貨に交換する際、および外貨を円に交換する際に、手数料(いわゆる「為替手数料」)がかかります。

このほか、円預金と違って預金保険制度(ペイオフ)の対象ではないといった注意点もありますが、比較的わかりやすく、多くの方々に受け入れられやすい商品であるといえるでしょう。

外貨預金の意義

外貨預金には、円安に起因する実質的な資産価値の目減りを軽減する効果が期待できると考えられます。

以下では、その理由をみていきましょう。

海外からモノやサービスを輸入する際、それらの価格(円での支払い額)は、為替レートの影響を受けて変動します。

例えば、1ドルの商品を輸入する場合、1ドル=150円のときの円換算の支払い額は150円ですが、外貨に対して日本円の価値が下がって(=円安が進んで)1ドル=200円になったとすると、円換算の支払い額は200円に増えます。

反対に、外貨に対して日本円の価値が上がって(=円高が進んで)1ドル=100円になったとすると、円換算の支払い額は100円に減ります。

為替動向と物価の関係のイメージ

ご存じの通り、日本は多くのモノやサービスを海外からの輸入に依存しています。

このため、上述の例からもわかるように、円安になると国内の物価は上昇しやすく、円高になると国内の物価は下落しやすくなります。

なお、貿易赤字が拡大していることや、海外の主要国に比べて日本の金利がまだ低い状況であることなどもあり、直近では円安が持続しやすい環境にあります。

貨幣の価値はモノの価値(物価)との相対的な評価によって決まります。

したがって、円安によって物価が上昇すると、円の価値が下がり、私たちの現預金が持つ購買力は低下することになります。

一方、外貨預金は、円安になると、円に換算した際の評価額が上昇します。

こうしたことから、外貨預金を持つことは、円安に起因する実質的な価値の目減りから資産を守る、インフレ対策の一手段になり得ると考えられます。

外貨預金のメリットとは?

外貨預金のメリットとは?

好金利で運用できる

預金金利は、政策金利や国債の利回りなどの影響を受けます。

最近では上昇傾向にあるものの、長らく日本の預金金利が低位で推移しているのは、これらが低い状況が続いていることが主な要因と考えられます。

海外に目を向けると、2026年3月現在、アメリカやイギリス、オーストラリア、カナダなど、日本よりも政策金利や国債の利回りが高い国が数多く存在します。

これらの国々の預金金利は一般的に日本の預金金利よりも高いので、外貨預金を利用すれば、相対的に好金利で運用することができます。

ちなみに好金利での運用の効果は、特に長期間、複利(*1)で運用を行った場合に恩恵が大きくなります。

以下の図は、10,000ドルを年利1%、2%、3%、4%で、それぞれ1年複利で運用したと仮定した場合のシミュレーション結果です。より高い金利でより長く運用すると、資産を増やす効果が大きくなることが伺えます。

なお、先述の通り、外貨預金には為替変動による元本割れリスクがありますが、長期にわたり好金利で運用し外貨建ての元本を増やすことができれば、そのリスクを軽減するといった効果も期待できます。

【ご参考:複利運用のシミュレーション】

複利運用のシミュレーション

※上図はイメージ図です。実際に適用される金利は、市場金利の変動により随時見直されていきます。

(*1)複利とは、運用で得た利息(利益)を元本(最初の投資額)に組み込み、運用を継続することで、利息(利益)にも利息(利益)が生まれる仕組みを指します。

為替差益が期待できる

外貨預金を始める際、預け入れ時よりも払い戻し時のほうが円安であった場合、為替差益が発生します。

例えば、1ドル=150円で1,500,000円を米ドルに交換して10,000ドル分の外貨預金を預け入れ、その後、円安が進行して1ドル=200円で払い戻した場合、預け入れた10,000ドルの円評価額は2,000,000円となります。

このケースでは、預け入れ時と払い戻し時の円換算額の差額である500,000円が、いわゆる為替差益に相当します。

為替差益が期待できる

この例からもわかるように、円を外貨へ交換したときよりも円安が進んだタイミングで外貨を円に交換することができれば、為替差益が得られるということになります。

このため、外貨預金を検討する際は、為替レートをよく確認し、期待できるリターンと想定し得るリスクの両方を勘案したうえで、ご自身の納得できるタイミングを選んで預け入れるようにしましょう。

少額から始められる

外貨預金は、普段利用している金融機関の口座で、少額から始められる点も魅力です。

為替変動の影響を受けるため円貨に換算した際の評価額は増減するものの、預け入れた外貨建てでは元本が変動しないため、初心者の方でも比較的始めやすい運用方法といえるでしょう。

例えばSMBC信託銀行プレスティアでは、インターネットバンキング(SMBC信託銀行アプリ/プレスティア オンライン/プレスティア モバイル)の利用を通じて、国内最多クラスの17通貨の外貨預金を、1,000円以上の金額から、簡単な手続きで申し込むことができます。

円安による購買力低下リスクを分散できる

資産を日本円のみで保有していると、円安が進んだ際に、円の実質的な価値(購買力)が低下するおそれがあります。

外貨預金によって資産の一部を外貨で持つことは、こうしたリスクを分散する有効な手段の一つです。

異なる値動きをする複数の通貨に資産を分けておくことで、特定の通貨の大きな変動が資産全体に与える影響を和らげ、安定性を高める効果が期待できます。

関連記事:
外貨預金はどこの国がよい?おすすめの通貨や選ぶ際の判断基準を解説

外貨のまま海外で使える・引き出せる

金融機関の中には、デビットカードの利用を通じて、お持ちの外貨預金を海外で外貨のまま利用できるサービスを展開しているところもあります。

こうした金融機関であれば、あらかじめ準備しておいた外貨を、海外でのお買物やお食事の際の支払いに充てたり、現地のATMで現金として引き出したりすることができます。

このため、旅行や赴任、留学などで海外で外貨で支払いをする予定がある場合には、外貨預金はその備えとしても有効と考えられます。

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外貨預金のデメリットとは?

外貨預金のデメリットとは?

為替手数料がかかる

円を外貨へ交換する際、あるいは外貨を購入する際には、多くの場合、各行が定める所定の手数料(いわゆる「為替手数料」)がかかります。

例えば、円を米ドルに交換する際、および米ドルを円に交換する際の為替手数料がそれぞれ1円かかる銀行を利用するとしましょう。

為替手数料がかかる

仮に仲値(TTM)が1ドル=150円のときに円を米ドルに交換する場合、交換時に適用される為替レートは、仲値に為替手数料が加わったレート(TTS)、すなわち、1ドル=151円となります。

一方、米ドルを円に交換する場合、交換時に適用される為替レートは、仲値から為替手数料が差し引かれたレート(TTB)、すなわち、1ドル=149円となります。

この銀行で、仲値(TTM)が1ドル=150円のときに10,000ドル分、円から米ドルに交換し、同様に、仲値(TTM)が1ドル=150円のときに10,000ドル分、米ドルから円に交換するとしましょう。

このとき、前者に必要な金額は1,510,000円であるのに対し、後者で得られる金額は1,490,000円、ということになります。

なお、いわゆる「為替手数料」は銀行によって異なるため、外貨預金への預け入れを検討する際は、事前によく確認するようにしましょう。

元本割れのリスクがある

外貨預金は、預け入れた外貨建てでは元本が変動しませんが、為替レートの変動によって円換算した評価額が増減します。

このため、払い戻し時に預け入れ時より円高が進んでいると、円に換算した際の評価額が当初の払込額を下回り、「元本割れ」が発生するリスクがあります。

例えば、1ドル=150円で1,500,000円を米ドルに交換して10,000ドル分の外貨預金へ預け入れ、その後、円高が進行して1ドル=100円となったときに払い戻した場合、預け入れた10,000ドルの円評価額は1,000,000円となります。

このケースでは、預け入れ時と払い戻し時の円換算額の差額である500,000円が、いわゆる為替差損に相当します。

元本割れのリスクがある

この例からもわかるように、円を外貨へ交換したときよりも円高が進んだタイミングで外貨を円に交換すると、為替差損を被り、円に換算した際の評価額が当初の払込額を下回り、「元本割れ」となります。

なお、好金利で長期間運用することによって外貨を円評価した際の損益分岐点を下げることもできますが、余程金利が高くない限り、外貨建ての元本を増やすのには時間がかかります。

このため、外貨預金を検討する際は、すぐに使う予定のない、余裕資金を原資として預け入れるようにしましょう。

預金保険制度(ペイオフ)の対象ではない

一般的な円預金であれば、金融機関が破綻した場合に、預金保険制度によって1金融機関あたり元本1,000万円までとその利息等が保護されます。

一方外貨預金は、この預金保険制度(ペイオフ)の対象外であり、保護の対象とはなりません。

円預金とは保護の仕組みが異なる点を、あらかじめ理解しておく必要があります。

利益に対して税金がかかる

外貨預金で得られる利益は、原則として課税対象です。

利息は「利子所得」として源泉分離課税の対象となり、原則20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税率で源泉徴収されます。

一方、為替差益は「雑所得」として総合課税の対象となり、一定の条件を満たす場合には原則として確定申告が必要です。

給与所得者の場合、給与・退職所得以外の所得の合計が年間20万円を超えると確定申告が必要になるなど、状況によって取り扱いが異なるため、注意しましょう。

関連記事:
外貨預金の税金|為替差益の考え方や確定申告が必要なケース、注意点を解説

(外貨定期預金のみ)中途解約ができない場合がある

外貨預金には、主に外貨普通預金と外貨定期預金の2種類があります。

このうち外貨定期預金は、相対的に高い金利が期待できる一方で、原則として満期まで中途解約や出金ができません。

また、金融機関によっては、解約時に違約金や手数料が必要となる場合もあります。

このため、近い将来に使う予定がある資金については出し入れが自由な外貨普通預金を選ぶなど、ご自身の意向に合わせて預け入れの方法を選択するようにしましょう。

外貨預金をする銀行を選ぶポイントは?

外貨預金をする銀行を選ぶポイントは?

ここまで、外貨預金の特徴や意義、あるいは主なメリットやデメリットについて解説してきました。

それでは、実際に外貨預金への預け入れを検討する際には、どのような点に着目して銀行を選んだらよいでしょうか。

以下では、特に重要であると考えられるポイントについて解説します。

関連記事:
外貨預金におすすめの銀行とは|選び方や成功させるポイントを解説

【ポイント①】手数料が安いこと

一つ目のポイントは、手数料が安いことです。

円を外貨に交換する、あるいは外貨を円に交換する際の手数料が高い銀行を利用する場合、それらの手数料が安い銀行を利用する場合に比べて、どうしても運用の成果が出づらくなってしまいます。

なお、各行の手数料は、それぞれのホームページなどで確認できるので、利用の際は事前によく確認するようにしましょう。

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【ポイント②】外貨の種類が豊富であること

取り扱っている外貨の種類が多いことも、銀行を選ぶうえで大切なポイントです。

取り扱っている外貨の種類が多ければ多いほど選択肢が増え、どの通貨を選んだらよいか悩ましく感じられることもあるかもしれません。

しかしその反面、そのときどきの運用環境を踏まえて分散投資を進める機会に恵まれることになり、これはリスクの回避にも有効であると考えられます。

極力、米ドルやユーロなどの主要通貨だけでなく、たくさんの種類の通貨を取り扱っている銀行を選ぶようにするとよいでしょう。

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【ポイント③】外貨をお買物の支払いに充てたり、ATMで引き出したりできること

海外渡航の機会の多い方にとって特に重要であるのが、外貨預金を海外でお買物する際の支払いに充てたり、海外のATMを使って現金で引き出したりできるサービスの提供があることでしょう。

一般的には、外貨預金は銀行のカードと紐づけられていないため、口座の外貨を海外で使うことはできません。このため外貨預金は、純粋に運用目的で利用されるケースが大半です。

しかしながら、銀行で発行されているデビットカードの中には、銀行の円預金口座だけでなく外貨預金口座にも紐づいているものがあります。

このタイプのメリットは、口座に預けた外貨預金を、現地でのキャッシュレス決済に使える、あるいは現地のATMで現金として引き出せることです。

このようなサービスを提供している銀行を利用すれば、外貨預金は運用だけでなく、海外での決済の手段としても有効活用することができます。

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外貨預金を始めるならSMBC信託銀行プレスティアがおすすめ

外貨預金を始めるのには、SMBC信託銀行プレスティア[公式サイト]がおすすめです。

上述した銀行選びのポイントをすべて満たしており、多くの方に便利にお使いいただけるはずです。

以下では、SMBC信託銀行プレスティアをおすすめする理由を詳しくみていきましょう。

【おすすめ理由①】インターネットバンキングなら外貨購入時の手数料は0円!

【おすすめ理由①】インターネットバンキングなら外貨購入時の手数料は0円!

SMBC信託銀行プレスティアでは、「為替手数料無料プログラム」(*2)の適用により、いつでも手数料無料で外貨を購入することができます。

なお外貨購入のお取引は、インターネットバンキング(SMBC信託銀行アプリ/プレスティア オンライン/プレスティア モバイル)であれば1,000円以上の金額から、簡単な操作で申し込むことができます。

「為替手数料無料プログラム」は自動的に適用されるため、別途申請等の必要はありません。

関連記事:
為替手数料無料で外貨を購入するには?17通貨対応のSMBC信託銀行プレスティアの活用法を解説

【おすすめ理由②】取り扱い通貨は国内最多クラスの17種類!

取り扱い通貨は、国内最多クラスの17種類にも及びます。

米ドルやユーロといった主要通貨からオフショア中国人民元等の新興国通貨まで幅広くカバーされているのが特長です。

なお、先述の「為替手数料無料プログラム」は、取り扱いのある17通貨すべてに対応しております。

[ご参考:SMBC信託銀行プレスティアの外貨普通預金で取扱いのある通貨]

米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元(*3)、タイバーツ、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ノルウェークローネ、スウェーデンクローネ、デンマーククローネ

【おすすめ理由③】GLOBAL PASSで口座の外貨が使える&引き出せる

【おすすめ理由③】GLOBAL PASSで口座の外貨が使える&引き出せる GPcardB券面

GLOBAL PASS(グローバルパス)[商品説明ページ] は、SMBC信託銀行プレスティアで口座を開設すると発行される、多通貨Visaデビットカードです。

その利便性からにわかに人気が広がり、累計発行枚数は45万枚を突破しています。(*4)

GLOBAL PASSの一番の魅力は、ご自身の外貨預金(*5)をそのまま海外での支払いに充てることができる仕組みを有している点です。世界の17通貨の外貨預金を、現地での支払いにそのまま使うことができます。

外貨預金が使えるGLOBAL PASS(グローバルパス)なら… アプリでかんたん!渡航先の外貨を購入! 取扱い通貨は17種類 お好きなタイミングで、必要な分だけ! 為替レートなんて気にしない!購入した外貨でショッピング&ATM出金! 手数料無料!らくらくキャッシュレス! 購入した外貨を現地のATMで引き出し! 通貨マーク

GLOBAL PASSはデビット機能を備えておりタッチ決済にも対応しているため、海外でのお買物やお食事などの際の支払いにもスムーズに対応可能です。

また、GLOBAL PASSを使えば、現地通貨の現金を、VisaまたはPLUSマークのついた現地のATMを利用して引き出すことができます。しかも、その際の海外ATM手数料は無料です。(*6)

なお、「プレスティア アラートサービス」に登録しておけば利用の都度Eメールで通知があるので、渡航先でのお金の管理がしやすいほか、不正利用があった場合に気が付きやすくなるといった効果も期待できます。

このほか、GLOBAL PASSの偽造・盗難等による第三者の不正利用への補償や、購入した商品の破損・盗難等による損害をてん補する「お買物安心保険(動産総合保険)」サービスなどもあるので、安心です。

[ご参考:あんしんの各種サービス]

家族カード プレスティアアラートサービス 不正利用補償 お買物安心保険

詳細はこちら

(*2)「為替手数料無料プログラム」の適用条件についてはこちらをご参照ください。

(*3)SMBC信託銀行プレスティアの取り扱いはオフショア中国人民元のみとなります。中国国内での利用の場合、オフショア人民元普通預金から決済可能です。

(*4)2026年8月現在

(*5)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。

(*6) 海外ATM手数料は無料ですが、現地のATMオーナーによっては別途手数料が発生する場合があります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。

外貨預金に関するよくある質問

外貨預金に関するよくある質問

ここでは、外貨預金に関するよくある質問を、7つ紹介します。

  • ● 外貨預金と円預金の違いは何ですか?
  • ● 外貨預金は預金保険(ペイオフ)の対象ですか?
  • ● 外貨預金にはどんなリスクがありますか?
  • ● 初心者にはどの通貨がおすすめですか?
  • ● 外貨普通預金と外貨定期預金はどう違いますか?
  • ● 外貨預金で利益が出たら確定申告は必要ですか?
  • ● 外貨預金にはどんな手数料がかかりますか?

外貨預金と円預金の違いは何ですか?

外貨預金と円預金の最も大きな違いは、為替変動の影響を受けるかどうかです。

円預金は円建てで元本が変動しませんが、外貨預金は為替レートの変動により、円に換算した金額が増減します。

また、円預金は預金保険制度(ペイオフ)で保護されますが、外貨預金は対象外である点も異なります。

外貨預金は預金保険(ペイオフ)の対象ですか?

いいえ、外貨預金は預金保険制度(ペイオフ)の対象外です。

一般的な円預金は、金融機関が破綻した場合に1金融機関あたり元本1,000万円までとその利息等が保護されます。

一方外貨預金は、この保護の対象とはなりません。

外貨預金にはどんなリスクがありますか?

外貨預金の主なリスクは、為替変動により、円換算した際の評価額が元本割れする可能性があることです。

預け入れ時よりも払い戻し時に円高が進んでいると、円に戻した金額が当初の払込額を下回る可能性があります。

このほか、一般的に円と外貨を交換する際に為替手数料がかかることや、預金保険制度の対象外であることも理解しておく必要があります。

初心者にはどの通貨がおすすめですか?

一概には言えませんが、外貨預金では、以下に挙げる通貨などが、比較的多くの方に利用されています。

  • ● 米ドル
  • ● ユーロ
  • ● 豪ドル
  • ● ニュージーランドドル
  • ● 英ポンド

なかでも米ドルは、ニュースでも頻繁に取り上げられるなど関連する情報が豊富であることから、初心者の方にとっても選択しやすい通貨といえるでしょう。

一方、新興国通貨などは、金利は高い傾向にある反面、為替変動が大きくリスクも高くなりやすいため、慎重な検討が必要です。

外貨普通預金と外貨定期預金はどう違いますか?

外貨普通預金は、資金の出し入れは自由であるものの、一般的に金利は定期預金よりも低い傾向にあります。

外貨定期預金は、原則として満期まで中途解約や出金ができない代わりに、より高い金利が期待できます。

ご自身の意向などに応じて、使い分けるとよいでしょう。

外貨預金で利益が出たら確定申告は必要ですか?

外貨預金の「利息」と「為替差益」は、いずれも課税対象です。

利息は、所得税法上「利子所得」となり、源泉分離課税の対象です。

銀行が顧客に利息を支払う際に、原則20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税率で源泉徴収し、預金者の代わりに税金を納めるため、確定申告は不要です。

一方、為替差益は、所得税法上「雑所得」となり、総合課税の対象です。

利息とは異なり、原則として預金者自身が税額の計算を行ったうえで、確定申告や納税などの手続きをする必要がありますが、会社員など給与所得者で、為替差益によって生じた雑所得を含む「給与所得および退職所得以外の所得」が年間20万円以下であれば、通常、確定申告は不要です。

関連記事:
外貨預金の税金|為替差益の考え方や確定申告が必要なケース、注意点を解説

外貨預金にはどんな手数料がかかりますか?

円を外貨に交換する際、および外貨を円に戻す際に、各金融機関が定める為替手数料がかかるのが一般的です。

この手数料は、仲値(TTM)に上乗せされる/仲値(TTM)から差し引かれる形で、預入時のレート(TTS)と払戻時のレート(TTB)に反映されます。

なお、SMBC信託銀行プレスティアでは、インターネットバンキングを通じて対象の17通貨を購入する際の為替手数料は無料です。

関連記事:
為替手数料無料で外貨を購入するには?17通貨対応のSMBC信託銀行プレスティアの活用法を解説

まとめSUMMARY

外貨預金は日本円ではなく、米ドル、ユーロなど、外国の通貨で預け入れる預金商品です。

円安が進むと円の購買力が低下するため、外貨預金は、資産価値の目減りを抑え、インフレ対策として役立ちます。

外貨預金を預け入れる銀行には、SMBC信託銀行プレスティアがおすすめです。

取り扱い通貨数は国内最多クラスの17通貨と多岐にわたっているうえ、「為替手数料無料プログラム」の適用により、いつでも手数料無料で外貨を購入することができます。

また、GLOBAL PASSを使えば、外貨預金を、海外でのお買物やお食事の際の支払いに充てたり、現地のATMを使って現金で引き出したりすることができます。

外貨に関心をお持ちの方は、是非この機会にSMBC信託銀行プレスティアの口座を開設して、外貨預金への預け入れを検討してみてはいかがでしょうか。

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