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【2025年版】ハワイの有名な食べ物完全ガイド|定番グルメから人気の名物料理まで紹介

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【2025年版】ハワイの有名な食べ物完全ガイド|定番グルメから人気の名物料理まで紹介

ローカルフードを堪能することは、ハワイ旅行の醍醐味のひとつでしょう。

多民族文化が生み出したオリジナリティたっぷりのハワイ料理は、日本人の口にもぴったり合うものが少なくありません。

この記事では、絶対に食べておきたいハワイの名物グルメを14品厳選してご紹介します。

ぜひお気に入りのお店を見つけて参考にしてみてください。

※本記事に記載の各種情報は、2025年9月時点のものとなります。

ハワイの食文化&知っておきたいマナー

ハワイの食文化&知っておきたいマナー

ハワイの食文化は、ポリネシア系先住民の伝統料理をベースに、日系、中国系、フィリピン系、ポルトガル系など多様な移民文化が融合して生まれた国際色豊かなものです。

特に日系移民の影響は大きく、醤油や味噌、米などの食材が積極的に取り入れられ、「ロコモコ」や「ポケ(ポキ)」といった現在のハワイを代表する料理が誕生しました。

また、中華系の影響でプレートランチ文化が根付いたりポルトガル系移民からは「マラサダ」などの揚げ菓子が伝わりました。

なお、ハワイで食事をする際のマナーとして知っておきたいのがチップの習慣です。

チップの支払いは法的に義務付けられてはいませんが、レストランやカフェでサービスを受けた場合は、支払い代金の15~20%程度のチップを渡すのがハワイでは一般的なマナーとなっています。

ハワイ旅行の定番!外せない有名な食べ物

ハワイを訪れたら、観光やビーチだけではなく、おいしい食事も満喫したいですよね。

以下では、地元の人々に愛される名物料理から、旅行者に人気の定番メニューまで、ハワイでぜひ味わいたい“食べるべきグルメ”を厳選してご紹介します。

ガーリックシュリンプ

ガーリックシュリンプ

ハワイのノースショアで生まれたB級グルメの代表格です。

バターとにんにくでエビを炒めた大人気の一品で、地元の人々にも観光客にも愛されています。

オアフ島の北部に位置するカフクという小さな町で、エビ養殖場の近くで始まったのがその起源といわれ、新鮮なエビを使い、たっぷりのガーリックとバターで豪快に炒め上げる調理法は、シンプルながらもやみつきになるおいしさです。

おすすめ店:

Giovanni's Shrimp Truck( ジョバンニ・シュリンプ・トラック)

1993年創業の老舗ガーリックシュリンプ店。白いトラックに落書きのような文字が書かれた外観が目印です。

一番人気のスカンピスタイル(ガーリック&バター)は、殻付きのエビを豪快に手で食べるスタイルが楽しめます。

ライスと一緒に提供されるプレートは食べ応えたっぷりで、行列必至の人気店ですが、並ぶ価値は十分にあります。

Giovanni's Shrimp Truck

住所:66-472 Kamehameha Hwy, Haleiwa, HI 96712

営業時間:10:30~17:00

定休日:なし

ポケ(ポキ)

ポケ(ポキ)

ポケ(正式にはポキ)は、ハワイ語で「切る」を意味する言葉に由来する、古くからハワイに伝わる伝統料理です。

新鮮な魚介類をひと口大に切り、塩や海藻、タマネギなどでシンプルに味付けするのが基本。

現在ではアヒ(マグロ)やサーモン、タコなどの魚介類を使ったさまざまなバリエーションが楽しめます。

醤油ベース、スパイシーマヨ、ハワイアンソルトなど、味付けの種類も豊富です。

おすすめ店:

Ono Seafood(オノ シーフード)

昔からあるポケ専門店で、地元の人々に愛され続けています。カパフル通りにある小さな店舗ですが、常に行列が絶えない人気店です。

特にアヒ(マグロ)のポケは絶品で、新鮮さと味付けのバランスが絶妙です。テイクアウト専門店なので、近くのカピオラニ公園で食べるのがおすすめです。

価格もリーズナブルで、いろいろな種類のポケを少しずつ試せるのもうれしいポイントです。

Ono Seafood

住所:747 Kapahulu Ave, Honolulu, HI 96816

営業時間:9:00~16:00

定休日:日、月曜

ロコモコ

ロコモコ

ロコモコは、1949年にハワイ島ヒロで誕生したハワイのソウルフードです。

白いご飯の上にハンバーグパティと目玉焼きをのせ、グレービーソースをかけた豪快な一品で、今やハワイを代表する料理の一つとなっています。

おすすめ店:

Cafe 100(カフェ100)

1946年に創業した、ハワイ島にあるロコモコ発祥店として有名な老舗カフェです。

シンプルながらも完成度が高いオリジナルのロコモコは、他店では真似できない深い味わいのグレービーソースが特徴です。

30種類以上のバリエーションがあり、チキンカツロコモコやスパムロコモコなども人気があります。

価格もリーズナブルで、ローカルの雰囲気を満喫できるのも魅力です。

Cafe 100

住所:969 Kilauea Ave, Hilo, HI 96720

営業時間:11:00~18:00(日曜日は10:00~)

定休日:土曜

ステーキ

ステーキ

ハワイは実は知る人ぞ知るステーキの名産地です。

ハワイ島の広大な牧場で、豊かな自然環境のなかでストレスなく育ったハワイ産ビーフは、やわらかく風味豊かな肉質が持ち味です。

特に、パーカー牧場やマウイ牧場などで生産されるハワイ産ビーフは、アメリカ本土の高級レストランでも使用されるほどの高い品質を誇ります。

温暖な気候と火山灰土壌が育む豊富な牧草により、独特の甘みとジューシーさを持つビーフが生産されています。

おすすめ店:

Ruth's Chris Steak House(ルースズ・クリス・ステーキハウス)

ワイキキビーチウォークにある高級ステーキハウスです。

アメリカ全土にチェーン展開する有名店ですが、ハワイ店では地元産のハワイアンビーフも楽しめます。

特製のソースと高温で一気に焼き上げる調理法により、外はカリッと香ばしく、中はジューシーなステーキが味わえます。

Ruth's Chris Steak House

住所:Waikiki Beach Walk, 226 Lewers St, Honolulu, HI 96815

営業時間:月~木曜 16:00~22:00、金・土曜16:00~22:30、日曜16:00~21:00

定休日:なし

エッグベネディクト

エッグベネディクト

エッグベネディクトは、アメリカ東海岸が発祥の料理ですが、ハワイでは独自の進化を遂げ、朝食文化として定着しました。

イングリッシュマフィンの上にカナディアンベーコンやハム、ポーチドエッグをのせ、オランデーズソースをかけた贅沢な朝食メニューです。

おすすめ店:

Eggs'n Things(エッグスンシングス)

1974年創業のパンケーキ&エッグベネディクトの名店です。いつでも本格的な朝食メニューが楽しめます。

ふわふわのパンケーキと並ぶ看板メニューのエッグベネディクトは、絶妙な火加減のポーチドエッグと、クリーミーなオランデーズソースが自慢です。

Eggs'n Things

住所:343 Saratoga Rd, Honolulu, HI 96815

営業時間:7:00~14:00

定休日:なし

オックステールスープ

オックステールスープ

オックステールスープは、牛テール(しっぽ)をじっくり煮込んで作るハワイの家庭料理です。

第二次世界大戦後、日系退役軍人がオープンさせた「カピオラニコーヒーショップ」が発祥といわれています。

レストランによって味付けは多少変わりますが、すりおろした生姜やパクチーなどの香味野菜が効いた味わいが魅力です。

おすすめ店:

Asahi Grill(アサヒ・グリル)

「カピオラニコーヒーショップ」の姉妹店。地元の人々に愛され続ける家庭的な味わいが魅力です。

長時間煮込まれたオックステールスープは、牛テールのうま味が溶け出し、コラーゲンもたっぷりで、心も体も温まる一杯です。

Asahi Grill

住所:3008 Waialae Ave, Honolulu, HI 96826

営業時間: 8:00~14:00、17:00~21:00

定休日:なし

カルアポーク

カルアポークは、古代ハワイアンの伝統的な調理法で作られる豚肉料理です。

「カルア」とはハワイ語で「地下のオーブンで焼く」という意味で、本来は「イム」と呼ばれる地下窯で豚を丸ごと蒸し焼きにして作られていました。

長時間かけてじっくりと調理することで、肉がほろほろと崩れるほどやわらかくなり、独特のスモーキーな風味が生まれます。

おすすめ店:

Helena's Hawaiian Food(ヘレナズ・ハワイアン・フード)

1946年創業のハワイアン料理店。地元の家庭で作られる本格的なカルアポークが味わえます。

アメリカ料理界のアカデミー賞とも呼ばれる「ジェームズ・ビアード賞」を受賞したことでも知られていて、ポイやラウラウも一緒に楽しめる「ハワイアンプレート」が人気です。

Helena's Hawaiian Food

住所:1240 N School St, Honolulu, HI 96817

営業時間:火曜~金曜10:00~19:30

定休日:土、日、月曜

ポイ

ポイ

ポイはタロイモを蒸して潰し、発酵させて作るハワイの伝統的な主食です。

古代ハワイアンにとって神聖な食べ物とされ、現在でもハワイの文化的アイデンティティを象徴する重要な食べ物です。

おすすめ店:

Ono Hawaiian Foods(オノ・ハワイアン・フード)

伝統的なハワイ料理を提供するハワイ料理専門店です。

メニューが豊富で、すべてのプレートセットに手作りの本格的なポイとライスが付いてくるため、大満足の一皿です。

伝統的なハワイの味を存分に楽しむことができます。

Ono Hawaiian Foods

住所:726 Kapahulu Ave, Honolulu, HI 96816

営業時間:火曜12:00~15:00、水~日曜12:00~20:00

定休日:月曜

ラウラウ

ラウラウ

ラウラウは、タロイモの葉で豚肉や鶏肉、魚などを包んで蒸し上げるハワイの伝統料理です。

「ラウ」はハワイ語で「葉」を意味し、古代から伝わる調理法で作られています。

タロイモの葉には独特の風味があり、包まれた肉の旨味と絶妙にマッチします。

おすすめ店:

Da Kitchen(ダ・キッチン)

マウイ島にある、地元で人気のローカル食堂です。

家庭的で温かい雰囲気のなか、伝統的な製法で作られた本格的なラウラウが味わえます。

Da Kitchen(ダ・キッチン)

住所:1215 S Kihei Rd Suite E, Kihei, HI 96753

営業時間:月曜~土曜11:00~20:00

定休日:日曜

ハワイ旅行で食べたい有名なスイーツ

南国の太陽の下で味わう、ハワイならではの絶品スイーツ。

ヘルシーなアサイーボウルや、ふわふわパンケーキ、地元で愛されるマラサダなど、どれも見た目も味もインパクト抜群です。

ハワイ旅行をさらに甘く彩る、人気スイーツ5選をご紹介します

アサイーボウル

アサイーボウル

アサイーボウルは、ブラジル原産のスーパーフード「アサイー」を使ったヘルシーなスイーツです。

2000年代初頭にハワイのサーファーたちの間で人気となり、世界的なブームの火付け役となりました。

冷凍したアサイーピューレをスムージー状にし、グラノーラやバナナ、ベリー類、ココナッツフレークなどをトッピングした栄養価の高いボウルフードです。

おすすめ店:

ISLAND VINTAGE COFFEE(アイランドヴィンテージコーヒー)

フレッシュなフルーツがたっぷりのったアサイーボウルやコーヒーが人気なカフェです。ワイキキ中心部に店舗があるため、アクセスも抜群です。

カラフルで美しい見た目のアサイーボウルは写真映えもするため、旅の思い出の一枚にもぴったりです。お散歩後のちょっとした栄養補給にも最適です。

ISLAND VINTAGE COFFEE

住所:2301 Kalakaua Avenue #C215, Honolulu, HI 96815

営業時間:6:00~22:00

定休日:なし

パンケーキ

パンケーキ

ハワイのパンケーキは、アメリカ本土のものとは一線を画す、独特のふわふわ食感と豪華なトッピングで世界的に有名になりました。

1皿に2~3枚のパンケーキが重ねられており、ボリューム満点なのが特徴です。

トッピングには新鮮なフルーツやマカダミアナッツ、ココナッツシロップなどがあり、いろいろなバリエーションが楽しめます。

おすすめ店:

Surf Lanai(サーフラナイ)

ハワイ・ワイキキの老舗ホテル「ロイヤル・ハワイアンホテル」内にあるレストランです。

朝の心地よい海風を感じながら味わえるのが「ピンクパレス・パンケーキ」。ホテルの愛称「ピンク・パレス」にちなんだ可愛らしいピンク色のパンケーキは、見た目も美しく、旅の思い出に華を添えてくれます。

Surf Lanai

住所:2259 Kalākaua Ave, Honolulu, HI 96815

営業時間:6:30~10:30

定休日:なし

マラサダ

マラサダ

マラサダは、19世紀後半にポルトガル系移民によってハワイに持ち込まれた揚げドーナツです。

外はカリッと、中はふわふわの食感が特徴で、砂糖をまぶしたシンプルなものから、カスタードクリームやチョコレート、ハウピア(ココナッツプディング)などを詰めたものまで、さまざまな味を楽しめます。

おすすめ店:

Leonard's Bakery(レナーズベーカリー)

1952年創業のハワイのマラサダ文化を支えてきた老舗ベーカリーです。連日、地元の人々や観光客など多くの人々で賑わいます。

看板商品の「ホットマラサダ」は、注文を受けてから揚げるため、常にできたての状態で提供されます。

ココナッツクリーム入りの「ハウピア」は特に絶品です。ピンクの箱に入って提供され、お土産としても喜ばれています。

Leonard's Bakery

住所:933 Kapahulu Ave, Honolulu, HI 96816

営業時間:5:30~19:00

定休日:なし

シェイブアイス

シェイブアイス

シェイブアイスは、日系移民が持ち込んだかき氷がハワイ風にアレンジされた冷たいデザートです。

ハワイの強い日差しの下で食べるシェイブアイスは、まさに至福のひととき。レインボーカラーの見た目も相まって、子どもから大人まで愛される定番スイーツです。

おすすめ店:

Matsumoto Shave Ice(マツモトシェイブアイス)

1951年創業のノースショアにあるシェイブアイス店の名店です。

35種類以上あるシロップの中から好きなフレーバーを選べるのが魅力で、連日長蛇の列ができる超人気店です。

Matsumoto Shave Ice

住所:66-111 Kamehameha Hwy #605, Haleiwa, HI 96712

営業時間:10:00~18:00

チーズケーキファクトリーのチーズケーキ

チーズケーキファクトリーのチーズケーキ

アメリカ発祥のファミリーレストランチェーン「チーズケーキファクトリー」は、ハワイでも絶大な人気を誇ります。

30種類以上のチーズケーキメニューが揃い、そのクオリティの高さとボリュームは世界的にも有名です。

ニューヨークスタイルの濃厚なチーズケーキから、季節限定のフレーバーまで、選択肢の豊富さが魅力。ハワイ店では、ココナッツクリームやマカダミアナッツを使ったハワイ限定フレーバーも楽しめます。

おすすめ店:

The Cheesecake Factory(ザ・チーズケーキファクトリー)

ワイキキのロイヤルハワイアンセンター内にある店舗は、観光客にも立ち寄りやすい便利な立地です。

看板メニューの「オリジナルチーズケーキ」をはじめ、「ホワイトチョコレートラズベリートリュフ」や「チョコレートムース」など、どれも絶品で、ハワイ旅行の思い出作りにも最適です。

The Cheesecake Factory

住所:2301 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815

営業時間:月曜~金曜11:00~23:00、土/日曜10:00~23:00

定休日:なし

今ハワイで人気なおすすめの食べ物とは?

2025年8月現在、ハワイでは「健康志向」や「地産地消」の食材を使った料理が注目を集めています。

ハワイにはオーガニックやビーガンなど、健康に配慮したヘルシーな料理を提供するレストランが多くあり、サーフィンやヨガなどアクティビティが盛んなため、栄養価の高い食事への関心があるといわれています。

そして現在のハワイの食料自給率は約10%と低く、2030年までに食料生産量を2倍に増やす目標を掲げています。

こうした背景から健康的で新鮮な食材を使うレストランが増えてきています。

そんなトレンドを堪能できるレストランが、モーニングからディナーまで一日中楽しめる「DECK.(デック)」です。

クイーン・カピオラニ・ホテルの3階にあるルーフトップからは、ダイヤモンドヘッドの絶景を眺めることができます。

「DECK」は地産地消にこだわっており、定番のアサイーボウルやパンケーキはもちろん、人気のフレンチトーストやハワイ近郊で採れた新鮮な食材を使用したメニュー、そして絶品のオリジナルカクテルも楽しめます。

おすすめ店:

DECK.(デック)

クイーン・カピオラニ・ホテルの3階にあるレストラン。ルーフトップからは、ダイヤモンドヘッドの絶景を眺めることができます。

地産地消にこだわっており、定番のアサイーボウルやパンケーキはもちろん、人気のフレンチトーストやハワイ近郊で採れた新鮮な食材を使用したメニュー、そして絶品のオリジナルカクテルも楽しめます。

DECK.

3rd floor of Queen Kapiolani Hotel

住所:150 Kapahulu Ave,Honolulu, Hawaii 96815

営業時間:日曜~木曜6:30~22:00、金/土曜6:30~23:00

定休日:なし

ハワイでの食事に現金は必要?

ハワイでの食事に現金は必要?

現在のハワイでは、キャッシュレス決済が非常に普及しており、特にワイキキやアラモアナといった観光エリアの飲食店では、ほとんどの場所でクレジットカードやデビットカード、モバイル決済が利用できます。

ただし、一部の小規模な個人経営店やファーマーズマーケット、チップの支払いなどでは現金が必要な場合もあります。

また、バスの運賃や一部の自動販売機では現金のみの場合があるため、現金を持っておくと安心でしょう。

ハワイでの支払いを快適に!口座の米ドルが使えるGLOBAL PASS

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ハワイでの支払いをより快適にするなら、SMBC信託銀行プレスティアの「GLOBAL PASS」がおすすめです。

GLOBAL PASSは米ドルを含む世界17通貨の外貨預金(*1)を、現地での支払にそのまま使えます。世界17通貨の外貨支払いに対応しているカードは日本の銀行では他にないこともあり(*2)、GLOBAL PASSは、海外旅行好きの方々にはもはや必需品といえるでしょう。

外貨預金が使えるGLOBAL PASS(グローバルパス)なら… アプリでかんたん!渡航先の外貨を購入! 取扱い通貨は17種類 お好きなタイミングで、必要な分だけ! 為替レートなんて気にしない!購入した外貨でショッピング&ATM出金! 手数料無料!らくらくキャッシュレス! 購入した外貨を現地のATMで引き出し! 通貨マーク

デビット機能を備えているのでハワイでのお買物などにもスムーズに対応できるほか、チップの支払いなどに充てる米ドルの現金が必要になった場合には、VisaまたはPLUSマークのついた現地のATMを利用して引き出すことができます。しかも、その際の海外ATM手数料は無料です。(*3)

また、アラートサービスに登録しておけば利用の都度Eメールで通知があるので、海外旅行中もお金の管理がしやすいほか、不正利用があった場合に気が付きやすくなるといった効果も期待できます。

[ご参考:あんしんの各種サービス]

家族カード プレスティアアラートサービス 不正利用補償 お買物安心保険

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ハワイでの食事やショッピングなどの支払いが、まるで日本国内にいるかのような感覚でスムーズにおこなえるGLOBAL PASS。

手数料を抑えながら、安心かつ便利なハワイステイを満喫してみてはいかがでしょうか。

(*1)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。

(*2)2025年9月現在

(*3)海外ATM手数料は無料ですが、別途ATMオーナー手数料がかかることがあります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。

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