【2025年版】本当におすすめのハワイ土産は?ハワイ通だけが知っているお土産34選

海外旅行先としても大人気のハワイ。ビーチの美しさや訪れる人の心を癒してくれる雰囲気ももちろん魅力的ですが、お土産選びもハワイ旅行の楽しみの一つでしょう。
この記事ではハワイ渡航歴20年以上の筆者が、日本では入手が困難なものを中心に、おすすめのお土産を10ドル未満のもの、20ドル未満のもの、ちょっと贅沢なものにわけて、34種類厳選して紹介します。
併せて、お土産の購入におすすめのお店や、お得にお買物するための裏技についても現地の最新情報に基づいて解説していますので、是非参考にして、ハワイ旅行を満喫してください!
※本記事に記載の費用は、2025年7月時点における費用(目安)となります。
ハワイ旅行でおすすめのお土産の選び方

ハワイでお土産を選ぶ際には、出来る限り日本では手に入りづらいもの、MADE IN HAWAIIのものを選ぶのがおすすめです。
またパッケージも、ハイビスカスや南国フルーツ、サーフボードなどハワイを連想させるトロピカルなものだと貰った方も南国気分を味わうことができ、きっと喜ばれるはずです。
それでは早速、どんなお土産があるか、見ていきましょう。
ハワイでおすすめのお土産【10ドル未満】
ハワイアンホーストのストロベリー&クリームマカダミアナッツチョコ

鮮やかなピンク色のパッケージが目を引く、ストロベリー味のチョコマカダミアナッツです。ストロベリー風味のホワイトチョコでナッツを包み、ストロベリーパウダーで仕上げています。
ハワイのスーパー等では6-7ドルくらいで販売されています。
マウイスタイルのポテトチップス

筆者がハワイを訪れる際は必ず買ってしまうハワイ生まれのポテトチップス「マウイスタイル」。コンビニやスーパーなど比較的どこでも手に入ります。
歯ごたえがある固めのチップスがやみつきになる方も多いようです。マウイオニオン味が一番人気だとか。
カハラコスメティックスのハンドクリーム

ハワイを代表するビーチや場所の名前がついたカハラコスメティックスのフレグランスハンドクリーム。1番人気はハイビスカス&カモミールの香りの「カピオラニパーク」らしいです。
マノアチョコレートの板チョコ

マノア(Manoa)はカイルアにある、「Bean to Bar(カカオ豆から板状のチョコレートまで)」を掲げるチョコレートのお店。ハワイ産の良質な原材料にこだわった板チョコは、その豊かな香りと深い味わいで人気があります。
最近ではスーパーのほか、ドラッグストアや空港など、どこでも見かけるようになりました。デザイン性の高いパッケージもお土産として魅力的です。
ハワイアンサンのジャム

ハワイアンサン(Hawaiian Sun)は現地でも愛されているブランドです。グアバやリリコイ(パッションフルーツの一種)など、トロピカルフルーツ味のジャムが人気です。
ドラッグストアやスーパーなどで、3ドル前後で購入できます。
マウナロアのマカダミアナッツ

ハワイ産のマカダミアナッツの有名ブランド、マウナロア(Maunaloa)。小さなスナックサイズからカップサイズなど様々な大きさのものが選べます。
オニオン&ガーリック味が大人気で、特におすすめです。
ハワイ生まれの「ザ・クッキーコーナー」

ホノルルのダウンタウンで生まれた「ザ・クッキーコーナー」。ハワイアンクッキーの老舗です。
ショートブレッドやミニクッキーなど幅広い品ぞろえですが、5ドル前後のお土産にぴったりなサイズのクッキーも多数そろえています。
カウアイ・コーヒーの100%ハワイ産コーヒー

カウアイ・コーヒー・カンパニー(Kauai Coffee Company)は、カウアイ島にある、アメリカ最大のコーヒー農園。
同農園で作られるカウアイ・コーヒーは、ハワイで有名なコナコーヒーよりも生産量が多く、お値段はコナコーヒーほど高くないので、コーヒー好きな方へのお土産にピッタリではないでしょうか。
ライオンコーヒーのフレーバーコーヒー

ハワイに本社を構える、フレーバーコーヒーでお馴染みのライオンコーヒー(LION COFFEE)。
コーヒー豆の配分にもよりますが、ココナッツやマカダミアナッツフレーバーのコーヒー豆などは8-9ドル程度で購入できます。
ハワイ産パンケーキミックス
ハワイで食べたいスイーツの代表格と言えば、パンケーキではないでしょうか。リリコイ味やチョコバナナ味などのパンケーキミックスは自宅でも簡単に作れるので、お土産としておすすめです。
5ドル前後で購入できます。
エコバッグ

エコバッグは軽くてコンパクトなので、お土産としてもおすすめです。
ホールフーズ・マーケットやABCストア、ディーン & デルーカなどといった人気店で販売されているハワイ限定デザインのものを自分用にチョイスして、ハワイ滞在中からフル活用してみてはいかがでしょうか。
ハワイアントロピックの日焼け止め

ハワイの強い日差しから肌を保護する、ハワイアントロピック(Hawaiian Tropic)の日焼け止め。日本ではあまり見かけることのない、SPF70などのものも販売されています。
なおハワイでは、サンゴ礁などの保護のため、2021年に導入された「サンスクリーン法」によって特定の成分を含む日焼け止めの販売が禁止されています。
サステナビリティの観点からも、現地でも日本でも、環境にやさしい日焼け止めを購入して使ってみてはいかがでしょうか。
ハワイでおすすめのお土産【20ドル未満】
ティー・チェストのハワイアン・ナチュラル・ティー

ティー・チェスト(The Tea Chest)のハワイアン・ナチュラル・ティーは、USDA認定オーガニックの茶葉とハワイ産原材料にこだわった紅茶です。
「パイナップルストロベリー」「パッションフルーツオレンジ」などのトロピカルフレーバーを楽しむことができるうえ、ハイビスカスをあしらったカラフルなパッケージも魅力的であり、お土産にぴったりです。
6-7ドルくらいから購入可能です。
日焼けキティのぬいぐるみキーチェーン
今若い世代を中心に大流行しているのがABCストア限定のハワイ版日焼けキティグッズ。
中でも小さめのぬいぐるみのキーチェーンはバッグなどに付けやすくお土産として人気です。
50周年記念バージョンやフラ衣装など複数のバージョンがありお値段は15-18ドルくらいです。
ミナトのガーリックシュリンプソース
ハワイではノースショアを中心に、ワゴンで販売されるガーリックシュリンプの屋台が有名です。
想像の上をいくがっつりのニンニクと油にハマる方も少なくない、B級グルメの代表格。そんな現地の味を再現できるミナト(MINATO)のガーリックシュリンプソースは、スーパー等で販売されています。
コナコーストのテリヤキソース

現地の人からもすすめられることの多い、コナコースト(Kona Coast)のテリヤキソース。
ゴマたっぷりのソースにチキンを漬け込んで焼くと、簡単にテリヤキチキンが出来上がります。アメリカンフードが好きな方におすすめのお土産です。
オールグッドの日焼け止めスティック
自然との調和を目指したエコロジカル・ボディケアブランド、オールグッド(ALL GOOD)の日焼け止めシリーズ。
お土産にはコンパクトなスティックがおすすめです。
サンゴ礁や海の生きものに害のある成分が使用されていない日焼け止めですので、環境へも配慮したお土産としておすすめです。
ホノルルクッキーの詰め合わせ

ハワイ土産の定番、パイナップルの形をしたホノルルクッキー(Honolulu Cookie)。グアバやマンゴー味のショートブレッドやマカダミアナッツチョコディップなどたくさんの種類があります。
ワイキキにたくさんある直営店では試食ができるほか、好きなクッキーを選んで詰め合わせにすることも可能なので、お渡しする方の好みに合わせて選ぶのもよいかもしれません。
ハワイアンホーストのマカダミアナッツチョコレート

ハワイ土産の定番、マカダミアナッツチョコレート。
ハワイアンホースト(Hawaiian Host)のハイビスカスパッケージは特にお土産におすすめです。
アイランドエッセンスの石鹸

マウイ島の天然成分にこだわるアイランドエッセンス(Island Essence)のハンドメイドソープ。
ココナッツソープやマンゴーソープなど南国らしいものがお土産として人気です。
スターバックスのハワイ限定タンブラー

世界各国でその土地限定のマグカップやタンブラーを販売しているスターバックス(Starbucks)ですが、ハワイ限定マグカップはデザイン性が高く、お土産として人気です。
貰った方もきっと、ハワイの美しい自然や楽しい旅行を思い浮かべながら、大切に使ってくれることでしょう。
オイルズ・オブ・アロハのククイオイル

ククイとはハワイ州の州木です。100%ククイから抽出されたオイルはマッサージや乾燥対策用のオイルとして人気です。
ABCストアなどの現地のお店で比較的簡単に入手可能です。
ラニカイバスアンドボディのスキンケアグッズ
Made in Hawaiiの自然原料にこだわって作られる、ラニカイバスアンドボディ(Lanikai Bath and Body)のナチュラルスキンケア製品。
ハンドクリームやボディローション、リップクリームなどがお土産に人気です。
ハワイでおすすめのちょっと贅沢なお土産
イエティのハワイ/ホノルル限定タンブラー

2023年秋にアラモアナショッピングセンター3階にオープンしたイエティ(YETI)。店内はしばしば、観光客で混雑しています。
おすすめのお土産はハワイ/ホノルル限定のタンブラーです。
なお店内にはカスタムオーダー用の機械が設置されており、文字やイラストを選んで自分好みにカスタマイズして注文することもできます。この場合は、通常は4日程で商品を受け取ることができるようです。
トリ・リチャードのアロハシャツ

ホノルルで生まれたシャツブランド、トリ・リチャード(TORI RICHARD)。
上質な生地で作られたアロハシャツは少しリッチなお土産としておすすめです。
着る人を選ばないシックな柄のものも多く、リゾートウェアとしてきっと喜ばれることでしょう。
ドジャース公式グッズ

日本人選手が活躍するロサンゼルス・ドジャース。
ロサンゼルスまで行かなくてもハワイのアラモアナショッピングセンター内にオープンしたドジャースクラブハウス(公式グッズ販売店)でグッズを購入することができます。
日本では手に入りにくいドジャースのキャップやユニフォームなどが販売されています。ハワイ店舗限定のアロハマークなどの刺繍もできるのでお土産としてもおすすめです。
ビッグアイランド・キャンディーズのバターブレッド

ハワイ島のヒロ地区に本店があるビッグアイランド・キャンディーズ(Big Island Candies)。
上質なショートブレッドがとにかく美味しいと評判で、リピーターの多いお店です。
ハワイ島ヒロの本店とアラモアナショッピングセンター店以外に直営店がなく購入が難しいことからも、大切な方へのお土産としておすすめです。
ハルミズ・ハワイアンソルト・クッキー

同じくビッグアイランド・キャンディーズ(Big Island Candies)でおすすめのお土産は料理研究家の栗原はるみさんとコラボした「ハルミズ・ハワイアンソルト・クッキー」。
ハワイアンソルトを使用した甘すぎず口当たりの良い上品な味わいが大人気です。
栗原さんとのコラボ商品は即完売になることも多いので要チェックです。
スターバックスのハワイ限定100%コナコーヒー豆

「ハワイに行ったらコナコーヒーを飲もう!」と思っていても、実はハワイでは提供しているお店は決して多くはない、高級品として扱われているコナコーヒー。
近年の物価高を受けコーヒー豆の価格も高騰していますが、ハワイのスターバックスの100%コナコーヒー豆は比較的コスパが良く、コーヒー好きの方へのお土産におすすめの一品です。
ピーベリーコーヒー(100%コナ)
ピーベリーとは品種ではなく、形状の丸いコーヒー豆を言います。
コナコーヒー全体の収穫量のうち、わずか5%~20%程度しか採れない大変貴重なもので、コーヒー好きの方であれば耳にしたことがあるのではないでしょうか。
コナコーヒーそのものの生産数が少ないこともあり、ピーベリーのコナコーヒーは特に希少性が高く、日本ではなかなか手に入りません。ハワイではホノルルコーヒーやビッグアイランドコーヒーなどから発売されています。
希少ゆえに高額ではありますが、一般的なコーヒーよりも風味が豊かであると言われているため、旅行中に見かけた場合には大切な方へのお土産あるいは自分へのご褒美として、買ってみるとよいかもしれません。
カハラホテル限定商品

ワイキキの喧騒から少し離れた閑静な高級住宅地に凛とそびえ立つ、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」。
伝統と格式を誇るこのホテル、泊まるのにはややハードルが高いかもしれませんが、宿泊者でなくてもお土産ショップで限定品を買うことができます。
名門ホテルの高級なお菓子やバッグなど、上質なお土産としておすすめです。
キラ × ミッフィー

カリフォルニアのブランドであるキラ(Kira)とミッフィー(Miffy)がコラボしたキラ × ミッフィーの世界で唯一の店舗が、ワイキキにあります。
ここでしか購入することができないハワイ限定コレクションや、ハワイのアーティストとコラボした洋服・玩具などは、お子さまへのお土産としても人気があります。
マノアチョコレートのカカオニブ&チョコレートティー

スーパーフードと呼ばれるカカオニブ。ハワイで製造されたマノアチョコレートのカカオニブやチョコレートティーもおすすめのお土産です。
上質なカカオから作られたカカオニブは、特に健康志向の方へのお土産にぴったりでしょう。
ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチのゴルフキャップ

カラカウア通りにある最高級ホテルコンドミニアムのザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチ。
フロント階には、宿泊者以外も利用できる限定品を扱うショップがあり、オリジナルのロゴが入ったバッグやタンブラーなどが販売されています。
なかでもゴルフキャップはシンプルなデザインでかつ軽いのでお土産としておすすめです。
ハワイでお土産を買うのにおすすめのお店

以下では、ハワイ・オアフ島でお土産を買うのにおすすめのお店・ショッピングモールを簡単に紹介します。
ABCストア
ABCストアはハワイの代表的なコンビニエンスストアで、ワイキキを中心に、オアフ島内に多くの店舗を出店しています。日用品はもちろんお土産なども手に入ることから、観光客にも人気があります。
限定のコラボグッズなども販売されているので、お土産選びにゆっくり時間をかけられない場合などには、ABCストアをうまく活用すると良いでしょう。
レジは混雑しがちなので、米ドル現金での支払いに慣れていない場合はカード決済を利用したほうが安心かもしれません。

ロングスドラッグ
こちらはハワイのドラッグストアです。ワイキキのカラカウア通りやアラモアナショッピングセンターの中にもお店があります。
化粧品やお菓子、コーヒーなどが比較的安価で販売されているので、お土産を購入するのにもおすすめのお店です。
DFSワイキキ(旧Tギャラリアハワイ)
カラカウア通りのど真ん中にある免税店(デューティーフリー)です。
コロナ禍で一度閉鎖しましたが、改装して営業を再開しています。
ブランド品やお菓子類、化粧品を免税価格で購入できます。
アラモアナショッピングセンター
アラモアナショッピングセンターとは、約350店を超える店舗が集まる世界最大規模のオープンエア・ショッピングセンターです。プチプラから最高級ブランドまで、何でも揃います。
大手スーパーマーケットのフードランドやターゲット、高級百貨店のノードストローム、ブルーミングデールズ、ニーマンマーカス、比較的お手頃なメイシーズなども出店しています。
1日では回り切れないほどの大きさです。
ハワイでお土産を買うには現金が必要?

アメリカはチップ文化が広く浸透しているため、ハワイ旅行の際はチップ用の現金が必要となります。
ホテルで荷物を運んでもらう際などにもチップを支払うことになるでしょうから、遅くとも滞在するホテルに到着する前までには、多少は米ドルの現金を準備しておいた方がよいでしょう。
一方でお買物時の支払いについては、基本的にはキャッシュレス決済で対応することになります。
現金を使用することももちろんできますが、現地ではキャッシュレス決済が基本であることはあらかじめ認識しておいたほうがよいでしょう。
ハワイで現金を入手する方法

ワイキキなどの繁華街には両替所が点在していますが、安全に米ドルの現金を入手するには、空港や銀行などといった安全性の高い場所に設置されたATMを利用して引き出すのがおすすめです。
なお現地のATMで米ドルを引き出す方法には、クレジットカードの付帯サービスであるキャッシング(借入)や、外貨預金に預けた米ドルを直接引き出すことができるデビットカードを利用する方法がありますが、借入に抵抗がある方や、為替がより円高のタイミングで購入した米ドルを活用してお得にハワイを楽しみたいといった要望をお持ちの方は、後者を選択するのがおすすめです。
ハワイでお得にショッピングを楽しむにはGLOBAL PASSがおすすめ!

ハワイでの各種支払には、SMBC信託銀行プレスティアのGLOBAL PASSがおすすめです。
GLOBAL PASSはいわゆる国際型キャッシュカードで、その利便性からにわかに人気が広がり、累計発行枚数は40万枚を突破しています。(*1)

GLOBAL PASSの一番の魅力は、米ドルを含む世界17通貨の外貨預金(*2)を、現地での支払にそのまま使える点です。
世界17通貨の外貨支払いに対応している銀行は日本では他に無いこともあり(*1)、GLOBAL PASSは、海外旅行好きの方々の間ではもはや必需品になりつつあります。
[ご参考:SMBC信託銀行プレスティアの外貨普通預金で取扱いのある通貨]
米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元(*3)、タイバーツ、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ノルウェークローネ、スウェーデンクローネ、デンマーククローネ
デビット機能を備えているのでハワイでのお買物等にもスムーズに対応できるほか、チップの支払いなどに充てる米ドルの現金が必要になった場合には、VisaまたはPLUSマークのついた現地のATMを利用して引き出すことができます。しかも、その際の海外ATM手数料は無料です。(*4)
特にハワイでは、チップが習慣化しており米ドルの現金が必要である反面、お買物などについてはカード決済が主流であるため、上述の通り現金の準備とキャッシュレス決済の両方に対応できるGLOBAL PASSは、きっと頼れる一枚になるはずです。
また、アラートサービスに登録しておけば利用の都度Eメールで通知があるので、海外旅行中もお金の管理がしやすいほか、不正利用があった場合に気が付きやすくなるといった効果も期待できます。
[ご参考:あんしんの各種サービス]

ハワイへ渡航するご予定のある方は、是非SMBC信託銀行プレスティアの預金口座開設およびGLOBAL PASSのお申込みをご検討ください。
(*1)2025年7月現在
(*2)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。
(*3)SMBC信託銀行プレスティアの取り扱いはオフショア中国人民元のみとなります。中国国内での利用の場合、オフショア人民元普通預金から決済可能です。
(*4)海外ATM手数料は無料ですが、別途ATMオーナー手数料がかかることがあります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。