ベトナムのおすすめ観光地15選を地域別に紹介!モデルコースやグルメまで
ベトナムは南北に長い国土を持つことから、地域によって異なる特徴があるのが魅力です。
渡航を検討している方の中には、「必ず行くべき観光スポットは?」「なるべく効率良く周るにはどうすればよい?」と悩ましく感じられている方もいらっしゃることでしょう。
この記事では、ベトナムの観光地を北部・中部・南部に分けて計15か所紹介します。
このほか、地域別のおすすめモデルコースや定番グルメなどもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
- この記事のポイント
- ● 歴史と自然の北部、ビーチと古都の中部、大都会とリゾートの南部の3大エリアの魅力を詳しく解説
- ● 3つのエリアごとに3泊4日のモデルコースを紹介
- ● ベトナムの通貨やおすすめの決済方法を解説
※本記事に記載の内容は、2026年5月現在の情報に基づくものです。
【北部】ベトナムのおすすめ観光地5選|ハノイ・ハロン湾
まずは、ベトナム北部に位置するハノイやハロン湾のおすすめ観光地を5か所紹介します。
- 1. ハロン湾
- 2. ハノイ旧市街
- 3. ホーチミン廟
- 4. ハノイ大教会
- 5. ホアンキエム湖
1.ハロン湾
ベトナムを代表する世界自然遺産のハロン湾は、エメラルドグリーンの海面に3,000以上もの奇岩や島々が浮かぶ幻想的な景勝地です。
この絶景を堪能するなら、クルーズは欠かせません。
日帰りプランも人気ですが、宿泊クルーズなら静寂に包まれた朝焼けや夕暮れ時の神々しい景色を独り占めできます。
また、島の中には巨大な鍾乳洞が隠れており、ライトアップされた内部を散策すれば探検気分も味わえます。
ハノイから車で数時間というアクセスの良さもあり、ベトナム北部観光では決して外せないハイライトと言えるでしょう。
2.ハノイ旧市街
ハノイの旧市街は、かつての職人街の面影を今に伝える、活気と混沌が入り混じったエリアです。
狭い路地をバイクが常に走り、歩道では現地の人々が低い椅子に座って麺を啜るという、ベトナムらしい日常風景がここには色濃く残っています。
フランス植民地時代の面影を残す洋館が混在する街並みも見どころで、歩いているだけでタイムスリップしたような感覚になるでしょう。
最近では、古民家をリノベーションしたお洒落な隠れ家カフェや雑貨店も増えており、お土産探しやカフェ巡りにも最適です。
3.ホーチミン廟
ホーチミン廟は、ベトナム革命を指導したホー・チミン主席の遺体が安置されている場所です。
ハノイ中央のバディン広場に建つ巨大な石造りの建物が目印です。
廟の周辺には、ホー・チミンが実際に暮らしていた高床式の住居や美しい庭園が広がる主席府もあります。
ベトナムの歴史や政治に興味がある方には、ぜひ訪れてほしいスポットです。
なお、内部の見学は可能ですが服装規定が厳しく、タンクトップや短パンなどの露出が多い服は入場を断られるため注意が必要です。
4.ハノイ大教会
ハノイ大教会(聖ジョセフ大聖堂)はハノイで最も古い教会であり、フランス植民地時代のゴシック様式が美しい歴史的建造物です。
教会の内部には美しいステンドグラスが並んでおり、建物の外とは対照的に穏やかな時間が流れています。
特に、週末のミサの時間には多くの信者が集まり、敬虔(けいけん)な祈りの声が響き渡ります。
夜になるとライトアップされて幻想的な雰囲気に包まれるため、フォトスポットとしても人気です。
5.ホアンキエム湖
ハノイ市民の憩いの場であるホアンキエム湖は、周囲約1.8kmの美しい湖です。
湖の名前は、かつて王が神から授かった剣で敵を退けた後に金色の亀に剣を返したという伝説が由来となっています。
湖畔には遊歩道が整備されており、早朝には太極拳やダンスに励む市民、昼間は木陰で読書をする人々、夜はデートを楽しむカップルなど、ベトナムの日常風景を楽しめるでしょう。
また、週末には湖周辺が歩行者天国になり、ストリートパフォーマンスや多くの子どもたちの姿で賑わいます。
【中部】ベトナムのおすすめ観光地5選|ダナン・ホイアン
続いて、ベトナム中部に位置するダナンやホイアンのおすすめ観光地を5か所紹介します。
- 1. ホイアン旧市街
- 2. ドラゴン橋(ロン橋)
- 3. バーナーヒルズ
- 4. 五行山(マーブルマウンテン)
- 5. フエ王宮
1.ホイアン旧市街
ホイアンは、世界文化遺産に登録されている美しい港町です。
黄色い壁の建物が続く路地にはかつての商人たちが建てた邸宅や会館が並び、20,000ドン紙幣の裏面に描かれている「来遠橋(日本橋)」も街の象徴として有名です。
またホイアンでは、夜になると街中に吊るされた色とりどりのランタンに明かりが灯り、幻想的でノスタルジックな風景が広がります。
グルメやショッピングも充実しているため、1日中ホイアンの散策を楽しむことができるでしょう。
2.ドラゴン橋(ロン橋)
ダナンの街を象徴する巨大な建造物が、全長666メートルを誇るドラゴン橋(ロン橋)です。
その名の通り、巨大な黄金の龍が橋を貫くようにデザインされており、ダナンの経済発展の象徴として親しまれています。
昼間も迫力がありますが、見どころは夜のライトアップです。
龍の体が色鮮やかに変化し、さらに週末(土・日)の夜21時になると、龍の口から本物の火と水を吐き出します。
観光客だけでなく地元の人々にとっても、週末の夜に欠かせないエンターテインメントスポットです。
3.バーナーヒルズ
バーナーヒルズは、標高1,487メートルの山上に位置する天空のテーマパークです。
世界最長クラスのロープウェイを抜けると、そこには中世ヨーロッパのような街並みが広がっています。
ここの一番の目玉は、巨大な神の手に支えられているかのようなゴールデンブリッジです。
この橋を渡れば、まるで空の上を歩いているかのような開放感を味わえるでしょう。
地上に比べて気温が10度ほど低いといわれており、ダナンの暑さを逃れてリフレッシュするのにも最適です。
4.五行山(マーブルマウンテン)
ダナンの市街地から車で15分ほど、平原に突如として現れる5つの大理石の山が五行山(マーブルマウンテン)です。
古くから霊山として信仰されており、それぞれの山には火・水・木・金・土の五行の名がつけられています。
観光のメインとなる「水山」には、大理石を削って作られた複雑な洞窟が点在しており、その内部には神聖な仏像が安置されています。
山の上までエレベーターで昇ることも可能で、展望台から周囲の山々や南シナ海の絶景を楽しむのもおすすめです。
5.フエ王宮
ベトナム最後の王朝であるグエン朝の都が置かれたフエには、かつての栄華を今に伝える王宮がそびえ立っています。
周囲を厚い城壁と堀に囲まれたフエ王宮の広大な敷地は、中国の紫禁城をモデルに作られており、当時の皇帝たちの権力の大きさを物語っています。
敷地内を歩けば、かつての女官たちが暮らしていたエリアや皇帝の図書室など、当時の宮廷生活の断片を垣間見ることが可能です。
古都ならではの静寂と歴史の重みを感じながら、ベトナムのルーツに触れる深い旅を体験できる場所です。
【南部】ベトナムのおすすめ観光地5選|ホーチミン・ニャチャン
ここからは、ベトナム南部に位置するホーチミンやニャチャンのおすすめ観光地を5か所紹介します。
- 1. ドンコイ通り
- 2. サイゴン中央郵便局
- 3. サイゴン大教会(聖マリア大聖堂)
- 4. ニャチャン・ビーチ
- 5. メコン川クルーズ
1.ドンコイ通り
ホーチミン1区の中心に位置するドンコイ通りは、ベトナム随一のメインストリートであり、かつ流行の発信地です。
高級ホテルやラグジュアリーブランドのブティック、お洒落なカフェが建ち並び、優雅な雰囲気が漂っています。
特に、洗練されたデザインのハンドメイド雑貨や上質なベトナムシルク、有名パティスリーのチョコレートなど、自分へのご褒美やお土産探しにぴったりな店が目白押しです。
また、歴史的なオペラハウスや市民劇場もこの通りに面しており、夜にはライトアップされた美しい姿を楽しむことができます。
2.サイゴン中央郵便局
まるで美術館のような美しさのサイゴン中央郵便局は、19世紀末のフランス統治時代に建設されたホーチミンの象徴的な建造物です。
一歩足を踏み入れると高いドーム状の天井と広々とした空間が広がり、当時の華やかさがそのまま残されています。
現在も現役の郵便局として営業しており、実際に手紙やハガキを出すことも可能です。
建築美から当時のフランスの雰囲気を感じることができる、ホーチミン観光では外せない名所です。
3.サイゴン大教会(聖マリア大聖堂)
サイゴン中央郵便局のすぐ隣に建つサイゴン大教会(聖マリア大聖堂)は、2つの尖塔が天を突くホーチミン最大級のカトリック教会です。
使用されている赤レンガはすべてフランスのマルセイユから運ばれたもので、今でも色褪せることなく美しい赤褐色を保っています。
フランス統治時代の面影を強く残すこの教会は、周囲の近代的なビルの中でもひと際目立っています。
教会の周りは緑も多く、散策の途中にベンチに座ってその美しい姿を眺めるだけでも、ゆったりとした旅行気分を味わえるでしょう。
4.ニャチャン・ビーチ
ホーチミンから飛行機で約1時間の距離にあるニャチャンは、ベトナム屈指のビーチリゾートです。
約7kmにわたって続く白い砂浜の海岸線ニャチャン・ビーチは、青い海とヤシの木の並木道が続き、開放感たっぷりの南国気分を味わえます。
海水浴を楽しむのはもちろん、シュノーケリングやダイビングで美しいサンゴ礁を見に行くアイランドホッピングツアーも人気です。
都会の喧騒を離れ、太陽の下でのんびりとリラックスしたい方には、これ以上ないスポットと言えるでしょう。
5.メコン川クルーズ
ホーチミンから車で約2時間のミトーという街から出発するメコン川クルーズは、母なる大河メコンの力強い自然とそこに根付く人々の生活を体感できるアクティビティです。
エンジンつきの船で進んだ後に手漕ぎボートに乗り換えて、生い茂るヤシの木のトンネルを進むジャングルクルーズはスリル満点です。
ツアーでは、特産のココナッツキャンディを作る工場を見学したり南国フルーツを味わいながら伝統的な民謡を聞いたりと、素朴な文化にどっぷりと浸ることができます。
都会的なホーチミンとは全く異なる、野生味溢れるベトナムの大自然を間近で感じられるでしょう。
ベトナム観光でおすすめの食べ物・グルメ3選
ここでは、ベトナム観光でぜひ食べたいグルメを3つ紹介します。
- ● フォー
- ● バインミー
- ● ブンチャー
フォー
ベトナム料理の代名詞といえば、米粉で作った平打ち麺のフォーです。
牛や鶏から取った透明なスープは、旨味が凝縮されていながらもあっさりと優しく、朝食にも夜食にもぴったりの味わいです。
たっぷりのパクチーやネギ、お好みでライムや唐辛子を入れて、ぜひ自分好みにカスタマイズしてみましょう。
バインミー
バインミーとは、フランスパンに肉、パテ、なます、香草を挟んだベトナム風サンドイッチです。
外はカリッと中はふわっとしたパンに、具材の旨味と酸味が絶妙にマッチします。
屋台や専門店によって味が異なり、手軽に食べられる究極のストリートフードです。
ブンチャー
ハノイ発祥のつけ麺であるブンチャーは、炭火で焼いたつくねや豚肉が入った甘酸っぱいスープに、細い米麺(ブン)をつけて食べる料理です。
香ばしい肉の香りとつけ合わせの揚げ春巻き、たっぷりの生野菜が食欲をそそります。
オバマ元大統領が食べたことでも一躍有名になりました。
【地域別】ベトナム観光のモデルコース
ここからは、ベトナムの地域別におすすめのモデルコースを紹介します。
- ● ハノイ・ハロン観光の3泊4日モデルコース
- ● ダナン・ホイアン観光の3泊4日モデルコース
- ● ホーチミン・ニャチャン観光の3泊4日モデルコース
ハノイ・ハロン観光の3泊4日モデルコース
ベトナムの歴史と自然の神秘に触れる、北部を満喫するプランです。
| 1日目 | ノイバイ国際空港到着→ハノイ旧市街散策→ホアンキエム湖 |
| 2日目 | 世界遺産ハロン湾へ移動→宿泊クルーズ船で1日中満喫 |
| 3日目 | クルーズ船で朝食→ハノイへ→ホーチミン廟やハノイ大教会を観光 |
| 4日目 | 近場でショッピング→ノイバイ国際空港へ |
ハノイには、本場のフォーやブンチャーの名店が数多くあります。
旧市街の活気を感じながら、歴史的なスポットも巡ってみましょう。
ダナン・ホイアン観光の3泊4日モデルコース
ビーチリゾートとノスタルジックな世界遺産、両方を楽しみたい欲張りプランです。
| 1日目 | ダナン空港→ダナン・ビーチへ→夜にドラゴン橋のショーを鑑賞 |
| 2日目 | 五行山を観光→ホイアンへ→旧市街の夜を満喫 |
| 3日目 | バーナーヒルズを1日散策→ダナンへ |
| 4日目 | 近場でお土産探し→ダナン空港へ |
ダナンには、絶景を楽しめるカフェや最新のリゾートホテルが揃っています。
ホイアンのゆったりとした雰囲気とダナンの躍動感の両方をバランス良く楽しむのがポイントです。
ホーチミン・ニャチャン観光の3泊4日モデルコース
大都会でのショッピングと最高級のビーチリゾートを楽しむ贅沢プランです。
| 1日目 | タンソンニャット国際空港→ドンコイ通りを散策 |
| 2日目 | メコン川クルーズ体験→夜はホーチミンへ |
| 3日目 | 国内線でニャチャンへ移動→午後はビーチでのんびり |
| 4日目 | 国内線でホーチミン(タンソンニャット空港)へ→同じ空港から帰国 |
ホーチミンにはお洒落な隠れ家雑貨店が多く、お土産選びに最適です。
都会の刺激を受けた後は、ニャチャンの海で心身ともにリフレッシュしましょう。
ベトナムの決済事情
ベトナムの通貨はドン(VND)です。桁数が非常に多いため最初は戸惑いますが、1万ドン=約60円程度と覚えておくと便利です。
有名な観光地や都市部ではカード決済やQRコード決済が普及していますが、ローカルな屋台や市場、地方では依然として現金が主流となっています。
多額の現金を持ち歩くのは不安かもしれませんが、カードが使えない場面も多いです。
したがって、ベトナム観光を快適に楽しむためには、デビットカードやクレジットカードを用いたキャッシュレス決済と現金での支払いの両方に対応できるようにしておくことが重要です(例:SMBC信託銀行のGLOBAL PASSの活用)。
なお、空港の免税店や一部のホテルでの支払い、一部の旅行会社が主催するツアー代金などについては、例外的に米ドルが使えることもあります。
このため、利用するホテルやアクティビティなどによっては、米ドルでの支払いにも対応できるようにしておくと何かと便利です。
ベトナム観光するならGLOBAL PASSがおすすめ!
ベトナムの街並みや世界遺産を満喫したいけれど、多額の現金を持ち歩くのは不安という方もいるでしょう。
特にドンは紙幣の枚数が多くなりやすいため、管理に気をつかう場面も少なくありません。
そこでおすすめなのが、SMBC信託銀行プレスティアのGLOBAL PASSです。
Visaのデビット機能が付いているうえにタッチ決済にも対応しているため、都市部のレストラン、ショッピングモールなどでスムーズに支払い(*1)ができます。
なお、上述の通り、ベトナムでは例外的に各種支払いに米ドルが使えることがありますが、GLOBAL PASSは外貨預金(*2)をそのまま海外での支払いに充てることができる仕組みを有しているため、口座に米ドルを入れておけば、その米ドルを米ドル建のキャッシュレス決済に活用することが可能です。
しかも、米ドルを購入する際の為替手数料は、SMBC信託銀行プレスティアの「為替手数料無料プログラム」の適用により、いつでも無料です。(*3)
このほか、GLOBAL PASSを使えば、ベトナム国内に多く設置されているVisaもしくはPLUSマークのついたATMで、現地通貨であるドン(VND)の現金を引き出せるのも魅力の一つでしょう。(*1)
ちなみに、その際の海外ATM手数料は無料です。(*4)
ベトナム旅行をより快適でスマートなものにするために、ぜひGLOBAL PASSをご検討ください。
[ご参考:あんしんの各種サービス]
[ご参考:SMBC信託銀行プレスティアの外貨普通預金で取扱いのある通貨]
米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元(*5)、タイバーツ、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ノルウェークローネ、スウェーデンクローネ、デンマーククローネ
(*1)ベトナムドンを含む外貨普通預金での取扱がない通貨の場合、円普通預金から引き落とされます。この際、ご利用金額全額がVisaの定める為替レートに所定の事務手数料(3%)を上乗せしたレートで円貨換算され、引き落としとなります。ただし、加盟店が独自の為替レートで円換算する場合もあります。
(*2)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。
(*3)「為替手数料無料プログラム」の適用条件についてはこちらをご参照ください。
(*4)海外ATM手数料は無料ですが、別途ATMオーナー手数料がかかることがあります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。
(*5)SMBC信託銀行プレスティアの取り扱いはオフショア中国人民元のみとなります。中国国内での利用の場合、オフショア人民元普通預金から決済可能です。
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ベトナム観光に関するよくある質問
最後に、ベトナム観光に関するよくある質問を4つ紹介します。
- ● ベトナム観光におすすめの時期・シーズンはいつ?
- ● ベトナム観光にはどのくらいの費用が必要?
- ● ベトナムの治安はどう?
- ● ベトナムの衛生面で気をつけることは?
ベトナム観光におすすめの時期・シーズンはいつ?
ベトナムは南北で気候が異なります。
ハノイやハロン湾などの北部に行くなら、10月〜11月がおすすめです。秋以降の特に1〜2月は意外と冷え込みます。
ダナンやホイアンなどの中部に行くなら、5月〜8月がベストシーズンでしょう。晴天が多く海が綺麗です。
ホーチミンやニャチャンなどの南部に行くなら、11月〜3月が良いでしょう。一年中暑いですが、この時期は湿度が低く過ごしやすいです。
ベトナム観光にはどのくらいの費用が必要?
一般的な3泊4日の旅行の場合、一人あたり約11万円〜が目安となります。
内訳として、日本からの往復航空券が6万円〜11万円ほどかかります。宿泊費は、1泊あたり5,000円〜10,000円が相場です。
食費も安いため、1日あたり2,000円〜5,000円を見ておきましょう。ローカルな屋台を活用すると、さらに食費を抑えられます。
これに、ハロン湾やメコン川クルーズなどの日帰りツアー代、お土産代などが加わります。
ベトナムの治安はどう?
基本的に良好ですが、観光地でのスリには注意が必要です。
また、歩きながらのスマートフォン操作やバイクでのひったくりに気をつけましょう。
特に、首都のハノイや大都市のホーチミンは観光客が多いため、狙われやすいです。
バッグは前に掛け、開口部に手を添えながら歩くといった基本的な対策を意識しましょう。
ベトナムの衛生面で気をつけることは?
ベトナムの水道水は決して飲まないでください。
氷も高級店以外では避けたほうが無難です。
また、生野菜やカットフルーツは、衛生管理がしっかりした店で食べるようにしましょう。
アルコール消毒液やウェットティッシュを持ち歩くと安心です。


