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円安と円高、海外旅行におすすめなのは?お得に楽しむコツも解説!

外貨預金
円安と円高、海外旅行におすすめなのは?お得に楽しむコツも解説!

私たちが普段使っている日本円をはじめ、世界中のありとあらゆる通貨の価値は、他の通貨との相対的な評価によって決まります。

一言でいえば、外貨に対する円の相対的な価値が下落することを円安、反対に上昇することを円高といいます。

この記事では、円安・円高とはどのような状態か、あるいはそれぞれにどのようなメリット、デメリットがあるかについて解説しています。

また、為替レートに一喜一憂することなく海外旅行を楽しむためのちょっとした工夫についてご紹介していますので、是非参考にしてください。

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この記事のポイント

  • ● 円安・円高の意味と、それぞれが海外旅行や外貨資産などに与える影響がわかる
  • ● 円安時に海外旅行の費用負担を抑えるための考え方がわかる
  • ● 外貨預金を海外での支払いに利用する方法と、デビットカードや海外ATMを利用する際の注意点がわかる

円安とは?

円安 外貨高 通貨マーク

円安とは、別の通貨に対する円の相対的な価値が低くなることです。

言い換えると、円を外貨に交換する際、外貨を入手するために必要な円の量が増える(=同じ量の円で、入手できる外貨の量が減る)状態を指します。

円安のイメージ 1米ドルを手に入れるために必要な円が増える 1米ドル 100円 1米ドル 200円 100円で手に入れられる米ドルが減る 100円 1米ドル 100円 0.5米ドル 通貨マーク

*対米ドルで円安の状態は、対円では米ドル高、とも表現できます。

円安のメリット

日本のモノやサービスを販売しやすくなる

円安になると、諸外国から見れば、日本のモノやサービスを、より少額の外貨で購入できるようになります。

このため円安は通常、輸出に有利に働くほか、国内の旅行産業にとってはインバウンド消費がより期待できるようになるといった影響が考えられます。

保有している外貨資産の評価額が上がる

既に外貨で運用している場合には、円安になることで、円換算した際の評価額が上がるといった影響が考えられます。

円安のデメリット

外国のモノやサービスを購入しづらくなる

円安になると、諸外国のモノやサービスを購入するのに、より多額の円が必要となります。

したがって一般的に円安は、輸入や、個人の海外旅行などには不利に働きます。

外貨での運用を始めづらくなる

円安のときは、同じ円の量で入手できる外貨の量が減ります。

このため、外貨預金など外貨での運用を検討するには、難しいタイミングと言えるかもしれません。

  • (1)個人の場合
メリット
  • ■ 保有している外貨資産の評価額が上がる。
デメリット
  • ■ 海外から日本へ輸入されるモノやサービスが高価になる。(日本で購入しづらくなる。)
  • ■ 円評価した際のコストが上がり、海外旅行に行きづらくなる。
  • ■ 外貨運用を始めづらくなる。
  • (2)法人の場合
メリット
  • ■ 日本から海外へ輸出するモノやサービスが安価になる。(海外で販売しやすくなる。)
デメリット
  • ■ 原材料等の輸入コストが上がる。

円高とは?

円高 外貨安 通貨マーク

円高とは、別の通貨に対する円の相対的な価値が高くなることです。

言い換えると、円安とは反対に、円を外貨に交換する際、外貨を入手するために必要な円の量が減る(=同じ量の円で、入手できる外貨の量が増える)状態を指します。

円高のイメージ 1米ドルを手に入れるために必要な円が減る 1米ドル 100円 1米ドル 50円 100円で手に入れられる米ドルが増える 100円 1米ドル 100円 2米ドル 通貨マーク

*対米ドルで円高の状態は、対円では米ドル安、とも表現できます。

円高のメリット

外国のモノやサービスを購入しやすくなる

円高になると、より少額の円で、諸外国のモノやサービスを購入できるようになります。

このため円高は通常、輸入や個人の海外旅行などには有利に働きます。

外貨での運用を始めやすくなる

円高のときは、同じ円の量で入手できる外貨の量が増えます。

したがって、外貨預金など外貨での運用を検討するのには、良いタイミングと言えるかもしれません。

円高のデメリット

日本のモノやサービスを販売しづらくなる

円高になると、諸外国から見れば、日本のモノやサービスはそれまでよりも高価になってしまいます。

このため一般的に円高は、輸出や、日本国内の旅行産業などには不利に働きます。

保有している外貨資産の評価額が下がる

既に外貨で運用している場合には、円高になることで、円換算した際の評価額が下がるといった影響があります。

[円高のメリット・デメリットのイメージ]

  • (1)個人の場合
メリット
  • ■ 海外から日本へ輸入されるモノやサービスが安価になる。(日本で購入しやすくなる。)
  • ■ 円評価した際のコストが下がり、海外旅行に行きやすくなる。
  • ■ 外貨運用を始めやすくなる。
デメリット
  • ■ 保有している外貨資産の評価額が下がる。
  • (2)法人の場合
メリット
  • ■ 原材料等の輸入コストが下がる。
デメリット
  • ■ 日本から海外へ輸出するモノやサービスが高価になる。(海外で販売しづらくなる。)

円安と円高、海外旅行するならどちらがお得?

円安と円高、海外旅行するならどちらがお得?

これまで見てきたように、円安と円高には、それぞれメリット、デメリットがあります。

それでは、海外旅行をするなら、円安と円高、どちらがお得なのでしょうか。

一般的には、現地で使う外貨を準備するのには、円高のほうが有利と言えるでしょう。

先述の通り、円安になると同じ量の円で入手できる外貨の量が減ってしまうのに対し、円高になると反対に同じ量の円で入手できる外貨の量が増えるためです。

為替レートを気にせず海外旅行をお得に楽しむためには?

為替レートを気にせず海外旅行をお得に楽しむためには?

そうは言っても、海外旅行に出掛けようというそのタイミングで、必ずしも円高であるとは限りません。

為替レートは日々変動していますので、私たち旅行者の期待とは裏腹に、海外旅行を計画している間に円安が進行するといったことも起こり得るでしょう。

それでは、為替レートを気にし過ぎることなく海外旅行を楽しむには、どうしたら良いでしょうか。

物価が比較的安い国や地域を選ぶ

物価が比較的安い国や地域を選ぶ

第一に、物価が比較的安い国や地域を旅行先に選ぶことが考えられるでしょう。

最近では円換算すると、安く見積もっても一人あたりランチで1食4-5千円、宿泊は1泊あたり2万円程度かかるようなところもざらではありますが、一方で、ランチで数百円、宿泊代も数千円程度あれば事足りるところも少なからず存在します。

もちろん現地での楽しみ方などにもよるため一概には言えませんが、後者のような国や地域を旅行先に選ぶことは、費用面での負担を軽減するのに有効でしょう。

現地での支払いに、外貨預金を利用する

現地での支払いに、外貨預金を利用する

最近ではインフレ対策の一手段として、資産の一部を既に外貨で運用されている方、あるいはこれから運用を始めようという方も、少なからずいらっしゃるでしょう。

あくまで運用の一環として、ゆくゆくは円に戻す意向の方が大半かもしれませんが、折角外貨を保有している(またはこれから保有する)のであれば、その外貨を海外旅行での各種支払いに使うことを検討してみてはいかがでしょうか。

この方法がユニークなのは、円から外貨へ交換するタイミングと、実際に海外で各種支払いをするタイミングを、切り離すことができる点です。

支払い時には円から外貨への交換は発生しないので、支払いの都度、為替レートの状況に一喜一憂する必要はありませんし、為替手数料がかかることもありません。

為替レートの状況を踏まえてなるべく円高・外貨安のタイミングで円を外貨に交換しておけば、現地でかかるコストを抑えられるかもしれません。

関連記事:
外貨預金とは?メリット・デメリットや銀行選びのポイントを初心者にもわかりやすく解説

関連記事:
GLOBAL PASS(グローバルパス)のメリットとは?海外で外貨預金が使えるデビットカードを解説

海外での各種支払いに外貨預金を利用するならデビットカードがおすすめ

海外での各種支払いに外貨預金を利用するならデビットカードがおすすめ

外貨預金を使って海外で各種支払いを行う方法には、どのようなものがあるのでしょうか。

外貨預金から外貨現金を引出すことができる金融機関があるので、これを利用するのも一案ですが、海外で多額の外貨現金を持ち歩くことになりかねず、リスクもあります。

そこでおすすめなのが、外貨預金が使えるデビットカードを活用する方法です。

種類は多くありませんが、日本で発行されているデビットカードには、銀行の円預金口座だけでなく外貨預金口座にも紐づいているものがあります。

このタイプのメリットは、口座に預けた外貨預金を、現地でのキャッシュレス決済に使える、あるいは現地のATMで外貨現金として引き出せることです。

外貨預金が使えるデビットカードならGLOBAL PASS(グローバルパス)がおすすめ

海外旅行時の各種支払いに外貨預金を利用することができるデビットカードの中でも特におすすめしたいのが、SMBC信託銀行プレスティアのGLOBAL PASS(グローバルパス)です。

GLOBAL PASSはVisaデビットカードで、その利便性から人気が広がり、累計発行枚数は45万枚を突破しています。(*1)

GLOBAL PASSの一番の魅力は、米ドルやユーロなどを含む17通貨の外貨預金(*2)を、海外での支払にそのまま使える点です。

しかも、対象の17通貨を購入する際の為替手数料は、SMBC信託銀行プレスティアの「為替手数料無料プログラム」の適用により、いつでも無料です。(*3)

関連記事:
為替手数料無料で外貨を購入するには?17通貨対応のSMBC信託銀行プレスティアの活用法を解説

外貨預金が使えるGLOBAL PASS(グローバルパス)なら… アプリでかんたん!渡航先の外貨を購入! 取扱い通貨は17種類 お好きなタイミングで、必要な分だけ! 為替レートなんて気にしない!購入した外貨でショッピング&ATM出金! 手数料無料!らくらくキャッシュレス! 購入した外貨を現地のATMで引き出し! 通貨マーク

GLOBAL PASSはデビット機能を備えておりタッチ決済にも対応していることから、海外でのお買物やお食事などの際の支払いもスムーズに済ませられます。

また、国際型キャッシュカードの性質を兼ね備えており、現地通貨の現金が必要になった場合には、VisaまたはPLUSマークのついたATMを利用して引き出すこともできます。

しかも、その際の海外ATM手数料は無料です。(*4)

このほか、アラートサービスに登録しておけば利用の都度Eメールで通知があるので、渡航先でのお金の管理がしやすいほか、不正利用があった場合に気が付きやすくなるといった効果も期待できます。

海外へ渡航するご予定のある方は、是非この機会にSMBC信託銀行プレスティアの預金口座を開設して、GLOBAL PASSの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

GLOBAL PASSを海外で使うまでの3つのステップ 1スマホでかんたん!SMBC信託銀行で口座開設&GLOBAL PASSを申込む 2為替手数料0円!アプリで外貨を購入する 3海外でGLOBAL PASSを使う!外貨でキャッシュレス決済&外貨をATMで引き出し

[ご参考:SMBC信託銀行プレスティアの外貨普通預金で取扱いのある通貨]

米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元(*5)、タイバーツ、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ノルウェークローネ、スウェーデンクローネ、デンマーククローネ

[ご参考:あんしんの各種サービス]

家族カード プレスティアアラートサービス 不正利用補償 お買物安心保険

詳細はこちら

(*1)2026年8月現在

(*2)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。

(*3)「為替手数料無料プログラム」の適用条件についてはこちらをご参照ください。

(*4)海外ATM手数料は無料ですが、別途ATMオーナー手数料がかかることがあります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。

(*5)SMBC信託銀行プレスティアの取り扱いはオフショア中国人民元のみとなります。中国国内での利用の場合、オフショア人民元普通預金から決済可能です。

円安・円高に関するよくある質問

円安・円高に関するよくある質問

ここでは、円安・円高に関するよくある質問を、3つ紹介します。

  • ● 海外旅行には円安と円高のどちらが有利ですか?
  • ● 円安のときに海外旅行の費用を抑える方法はありますか?
  • ● 外貨預金を海外旅行の支払いに使うことはできますか?

海外旅行には円安と円高のどちらが有利ですか?

一般的には、海外旅行には円高のほうが有利です。

円高になると、同じ金額の日本円でより多くの外貨を購入できるため、現地での買物や飲食、宿泊などに必要な円換算額を抑えやすくなります。

ただし、実際の旅行費用は、渡航先の物価や旅行時期、利用する航空会社、宿泊施設のグレードなどによっても異なります。

為替レートだけで判断せず、航空券代、宿泊費、現地の物価などを含め、渡航先や旅行時期ごとの総費用を比較することが大切です。

円安のときに海外旅行の費用を抑える方法はありますか?

円安のときは、同じ金額の日本円で購入できる外貨が少なくなるため、海外旅行の費用が増えやすくなります。

費用を抑える方法としては、物価が比較的低い国や地域を選ぶ、旅行の時期を調整する、航空券や宿泊施設を早めに比較する、現地での各種支払いの際に総合的なコスト負担が小さい決済方法を選択する、といった方法が考えられます。

なお、渡航先で使われている外貨をすでに保有している場合は、その外貨を海外での支払いに利用する方法もあります。

外貨預金を海外旅行の支払いに使うことはできますか?

外貨預金から利用代金を引き落とせる機能を備えたデビットカードを利用すれば、口座に預けている外貨を海外での支払いに使える場合があります。

例えばSMBC信託銀行プレスティアのGLOBAL PASS(グローバルパス)では、口座の外貨を、現地でのお買物やお食事の際の支払いに充てたり、現地のATMで引出したりすることができます。

まとめSUMMARY

外貨預金が使えるデビットカードならGLOBAL PASSがおすすめ GPcardB券面

円安とは、外貨に対する円の相対的な価値が低くなることです。

円安は一般的に、輸出や日本国内の旅行産業などには有利に働く半面、輸入や個人の海外旅行などには不利に働く傾向があります。

一方で円高とは、外貨に対する円の相対的な価値が高くなることです。

円高は一般的に、輸入や個人の海外旅行などには有利に働く半面、輸出や日本国内の旅行産業などには不利に働く傾向があります。

なお、為替レートを気にし過ぎることなく海外旅行を楽しむには、SMBC信託銀行プレスティアのGLOBAL PASS(グローバルパス)を活用するのがおすすめです。

GLOBAL PASSは口座の外貨が海外での各種決済に利用できるのが特徴で、海外でのお買物やお食事の際のキャッシュレス決済だけでなく、海外のATMを利用した現地通貨の現金の引き出しにも便利にお使いいただけます。

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