【2026年版】台湾のおすすめのお土産13選!人気の食べ物や雑貨、購入時の注意点も解説
台湾旅行といえば、グルメのみならず、ショッピングも楽しみの一つです。台湾の食材を使用したグルメ系のお土産の他にも、現地の人たちの技術が光る工芸品など、台湾には魅力的なお土産がたくさんあります。
この記事では人気のお土産をはじめ、まだあまり知られていない商品など、現地在住の日本人ライターが厳選してご紹介します。
台湾旅行の計画に、ぜひお役立てください。
※本記事に記載の各種情報は、2025年12月時点のものとなります。
台湾の人気土産とおすすめのお店
まずはガイドブックや観光サイトでも話題の台湾の定番土産からご紹介します。
食べ物・飲み物
パイナップルケーキ
台湾の代表的なお土産パイナップルケーキは、街の至るところに専門店が点在し、ベーカリーには必ずといっていいほど売られています。サクサクのクッキー生地の中には濃厚でなめらかな餡が入っているのが特徴です。
昔ながらのタイプには餡の中に冬瓜が練り込まれたものもありますが、昨今は「土鳳梨酥(トゥフォンリースー)」と呼ばれる台湾産パイナップルを100%使用したものが数多く販売されています。
「微熱山丘(サニーヒルズ)」はその代表格で、中には台湾の太陽をたっぷり浴びて育ったパイナップルの餡がびっしりと詰まっています。桃園空港でも購入できる人気の専門店です。個包装なので、ばらまき用のお土産としてもぴったりです。
ニョウガータン(牛軋糖)・ヌガー
口に入れるとミルクの風味が広がる牛軋糖は特に旧正月のおやつとして親しまれています。マカデミアナッツやピスタチオ、クランベリーが入ったタイプのものが多く、滑らかな口当たりとさまざまな食感を楽しむことができます。
「糖村 Sugar & Spice」はお土産用ヌガーの専門店で、不定期で変わるお洒落なパッケージは海外旅行客からも大人気です。ナッツとミルクペーストの組み合わせは小腹が減った時の手軽なおやつとしても人気。オフィスなどでのばらまき用のお土産としても重宝することでしょう。
また近年は、クラッカーにヌガーを挟んだ「ヌガーサンド」も新たな台湾土産として注目されています。
タイヤンピン(太陽餅)
サクサクのパイのような生地に、しっとりとした麦芽糖を使った餡が入った太陽餅は、台中を代表するお菓子です。台中の街には多くの太陽餅の専門店が並び、長年台湾の人々に親しまれてきたスイーツです。
台中市にある「太陽堂老店(タイヤンタンァオディエン)」は、創業70年を誇る日本人にも人気の老舗です。程よい甘さの餡は台湾茶とも相性がよく、ほろほろと口の中でとろけるような食感が魅力です。
本店は常に活気で溢れており、台中旅行の際にはぜひ立ち寄ってみてください。
エッグロール
昨今、ガイドブックやグルメサイトで人気に火がついたエッグロール。サクサクほろほろとした食感は日本人にも馴染みやすく、人気のスイーツです。割れやすいためお土産として持ち帰るには注意が必要ですが、その手間をかけてでも日本へ持ち帰りたいというファンが多いと聞きます。
港町の淡水に本店を置く「海邊走走(ハイビェンゾウゾウ)」は、中にチョコレートやピーナッツなどのクリームを入れた進化系エッグロールが評判。台北の主要駅構内にも店舗を構えているので、旅行の最終日に購入して日本へ持ち帰るのもおすすめです。
ドライフルーツ
台湾茶のお供として長年親しまれているドライフルーツ。
中でも愛文芒果ことアップルマンゴーを使用したドライフルーツは、地元台湾人はもちろん、日本人や世界各地の観光客から人気の台湾を代表するお土産の一つです。一つのマンゴーから2枚しかとれないという貴重なドライマンゴーは価格も昨今高騰していますが、台湾マンゴーの甘酸っぱい味と香りを楽しめるので大人気。
台湾フルーツを扱うフルーツパーラー「陳記百果園(チェンチーバイグォユェン)」では、高品質なドライマンゴーを扱っていることで有名です。
台湾茶
台湾には阿里山や梨山など良質な茶葉の産地が複数あります。昔から「奉茶(フォンチャ)」という、来客をお茶でもてなす文化が根付いており、茶請けとともに淹れたてのお茶を楽しむ文化があります。
現在、台湾にはさまざまなチェーン店が存在していますが、古き良き街にたたずむ老舗の茶屋もおすすめです。迪化街にある創業100年の老舗「王瑞珍茶行(ワンレイジェンチャーハン)」は夫婦が営むアットホームなお店で、日本語堪能なオーナーから良質な台湾茶を購入することができます。
台湾ウイスキー
台湾を代表するウィスキーメーカーとして知られている「Kavalan(カバラン)」はインターナショナル・ウイスキー・コンペティション(IWC)をはじめ、数々の国際大会で受賞歴があり、日本人のファンも多いことで有名です。
空港の免税店やデパート、スーパーなどで手軽に購入できるのも人気の理由の一つ。いろいろな商品を吟味したい人は専門店に行って購入するのがおすすめです。
台湾雑貨
昨今、SNSを中心に「漁師網バッグ」をはじめとする、レトロでカラフルな台湾雑貨が注目を集めています。
日本でも購入できる場所がありますが、ぜひ現地ならではの豊富なラインナップとお得な価格で購入してみてください。
台湾花布のポーチ
鮮やかな色使いと牡丹などの華やかな花柄が特徴の「台湾花布(タイワンファーブゥ)」。永樂市場にある花布雑貨の老舗「右翔進口傢飾布(ヨウシャンジンコウジャーシンブゥ)」では、客家出身のオーナー夫人がデザインした花布ポーチをリーズナブルに購入することができます。
防水タイプや縦型など、様々な色や形の商品が展開されていて、軽くて丈夫、良心的な価格設定なのでばらまき土産にもぴったりです。
漁師網のバッグ
古くは食材を運ぶ袋として使われていたこのバッグは、丈夫なナイロンが採用され、台湾人の生活に定着しました。
迪化街にある創業150年以上の老舗「大華行(ダーファーハン)」は、この漁師網バッグを様々なデザインで商品展開した先駆けのお店です。パンダや小籠包やマンゴーかき氷など、さまざまな刺繍が施されたバッグは観光客からの人気商品で、ドリンクホルダーやポーチなど、色とりどりのデザインが並ぶ店内は常にお客さんでいっぱいです。
オーガニックコスメ
健康志向が高まる台湾では、オーガニックコスメが流行しています。
人気の観光地、永康街(ヨンカンジエ)にあるオーガニックコスメ専門店「O'right(オーライト)」は原材料からパッケージに至るまで環境に優しい素材を使用した身体に優しいスキンケア商品を扱う人気店です。台湾産のコーヒーから抽出したエキスで作られたシャンプーは髪と頭皮に潤いを与えると評判です。
アクセサリー
台湾では、翡翠(ヒスイ)でできたブレスレットを親子代々で受け継ぐ風習があります。翡翠の他にも紫水晶などのパワーストーンをネックレスやブレスレットにしてお守り代わりに身につける女性が多くいます。
永康街にある「什麼兜有(シェンマドウヨウ)」では、見た目もきれいなパワーストーンでできたアクセサリーをリーズナブルな価格で購入することができます。店主は台湾の野良猫や野良犬を保護する活動をしていることでよく知られており、保護活動の一環として可愛らしい動物のデザインのグッズを販売していることも、現地で話題となっています。
台湾でお土産を買うにはどこがよい?おすすめのお店をご紹介
時間に限りがある台湾旅行で便利に買い物をしたい人にはセレクトショップがおすすめです。
迪化街近くにある「台湾日和」には名店のスイーツや雑貨が数多く並びます。店名は日本語読みが定着しており、日本語が堪能なスタッフが常にいるので安心です。
また免税でお得に買物がしたいのなら松山空港、桃園空港第1.第2ターミナルそれぞれにある免税店「everrich」がおすすめです。スイーツをはじめアルコールやコスメなど、幅広い品揃えが人気です。
台湾でお土産を買うときの注意点
せっかく買ったお土産が日本に持ち込めないというケースも。台湾へ行く前に知っておくと安心です。
日本に持ち込めないものを事前に確認する
基本的に肉製品やフルーツ、野菜などは日本に持ち込むことができません。肉の入ったカップラーメンや調味料などは土産物として人気ですが、入国の際は必ず検疫でチェックを受けることをおすすめします。
真空パックや賞味期限の長い瓶詰めなどは通過できる物もありますが、その場で開封されてしまうケースもあります。また乳製品や漢方、薬膳種によっても持ち込めない物もあります。
旅行前に検疫のホームページを参照し、心配な点は電話で相談することをおすすめします。
免税手続きの方法を知っておく
1日のうち、同一店舗で購入額が新台湾ドル2,000元(税込)を超えていると免税対象になる場合があります。免税の手続きは空港・港湾での税金還付受付カウンター、税金還付マークが貼られた特約店舗、税金官費マークが貼られた特約市内の税金還付受付カウンターでできるため、事前に確認しておくとスムーズです。
また空港の免税店にもパイナップルケーキやウイスキーをはじめとする台湾のお土産が多く取り揃えられているので、手軽に買物を済ませたい人はこちらで購入するのもよいでしょう。
台湾の決済について知っておく
台湾ではキャッシュレス化が急速に進んでおり、台湾のSuicaと言われているICカード「Line Pay」や「街口支付(ジエコウジーフゥ)」が主流です。他には特定のコンビニで使用できる「I-cash」など、日本と同じく様々な電子マネーが存在しています。
しかしながらローカルな食堂や市場、夜市などではまだまだ現金しか使えないお店もあります。街歩きの際には電子マネーの他にも現金を持ち歩くとよいでしょう。
台湾でお土産をお得に買うならプレスティアの「GLOBAL PASS」
台湾はキャッシュレス決済が普及しているため、クレジットカードやデビットカードを利用する機会が多いでしょう。
しかし、屋台や市場での利用に備えて、ある程度の現金は用意しておく必要があります。
台湾ドルの現金を用意する際には、両替所で両替するよりも、クレジットカードでキャッシングをするか、あるいはSMBC信託銀行が発行するGLOBAL PASSを使って引出すほうが手数料は割安になるケースが少なくないと考えられます。
なお、現地のATMを使ってGLOBAL PASSで台湾ドルの現金を引出す場合は、利用額はVisaの定める為替レートに所定の事務手数料(3%)を上乗せしたレートで円貨換算され、口座から引き落とされます。(*1)
しかも、その際の海外ATM手数料は無料です。(*2)
さらにGLOBAL PASSは、口座に米ドルを預けておけばその米ドルで決済ができます。このため、支払に米ドルが使える台湾の免税店 でのお買物にも、大変便利に利用できます。
デビット機能を備え、かつタッチ決済にも対応しているので、支払いもスムーズに行える点もメリットです。空港にある免税店everrichでは日本円、台湾ドルの使用はもちろん、アメリカドル、中国の人民元の使用が可能(*3)です。
ちなみにSMBC信託銀行プレスティアは17通貨の外貨普通預金に対応しており、GLOBAL PASSを使うことで、ご自身の外貨預金(*4)を多くの国や地域での支払いに充てることや、海外ATMで現金として引き出すことができるのも魅力でしょう。
台湾はもちろん、諸外国へ旅行に行くご予定がある方は、SMBC信託銀行プレスティアの預金口座を開設して、GLOBAL PASSの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
(*1)DCC取引の場合は、記載のものと異なるレートが適用される可能性があります。DCC取引については、こちらをご参照ください。
(*2)海外ATM手数料は無料ですが、現地のATMオーナーによっては別途手数料が発生する場合があります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。
(*3)2025年12月現在
(*4)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。



