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スイス観光の完全ガイド!おすすめスポット10選とモデルコースを紹介

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スイス観光の完全ガイド!おすすめスポット10選とモデルコースを紹介

スイスは、壮大な大自然や中世の面影を残す可愛らしい街並みなど、魅力的な観光スポットで溢れています。ハイキングをしたりパノラマ列車でのんびりと旅をしたりするのもスイスならではの醍醐味です。

ただ「スイス観光をするならどこを周るべき?」「どのようなルートで観光すれば良い?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、スイスを訪れたら必ず訪れたい定番の観光スポットを10箇所紹介します。

また、日数別のモデルコース、絶品グルメ、旅に役立つ情報までまとめているので、是非参考にしてください。

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※本記事に記載の内容は、2026年3月現在の情報に基づくものです。

スイス観光のおすすめスポット10選

まずは、スイスのおすすめ観光スポットを10箇所紹介します。

  • 1. マッターホルン
  • 2. ユングフラウヨッホ
  • 3. ゴルナーグラート展望台
  • 4. カペル橋
  • 5. ベルン旧市街
  • 6. シヨン城
  • 7. マイエンフェルト
  • 8. ブリエンツ湖
  • 9. グリンデルワルト
  • 10. チューリッヒ湖

1.マッターホルン

1.マッターホルン

スイス旅行でアルプスらしい景観を味わいたいなら、マッターホルンは外せません。標高4,478mの鋭く切り立った山容が印象的で、天候や時間帯によって見え方が大きく変わるのも魅力です。

周辺のツェルマットは山岳観光の拠点として知られ、車の往来が少ない落ち着いた環境の中で滞在できます。

山そのものに登らなくても、展望台や散策ルートを利用すれば、さまざまな角度からその姿を楽しめます。 湖面に山影が映る風景を狙いたい方や、移動中の車窓からアルプスの景観を味わいたい方にも向いているスポットです。

2.ユングフラウヨッホ

2.ユングフラウヨッホ

ユングフラウヨッホには、ヨーロッパ最高地点の鉄道駅となるユングフラウヨッホ駅や、駅に隣接する複合施設「トップ・オブ・ヨーロッパ」があり、世界中から観光客が訪れます。

「トップ・オブ・ヨーロッパ」には、氷の回廊を歩けるアイス・パレスや、広大なアレッチ氷河を望むスフィンクス展望台など、見どころがたくさんあります。

また、ユングフラウヨッホには日本の赤い郵便ポストが設置されており、標高ヨーロッパ最高地点から手紙を出すことができます。白銀の絶景の中で送る一通は、ここでしかできない思い出になるでしょう。

3.ゴルナーグラート展望台

3.ゴルナーグラート展望台

マッターホルンを正面から眺めたいなら、ゴルナーグラート展望台は外せません。展望台からは名峰の姿に加え、氷河や4,000m級の山並みまで広がり、視界いっぱいにアルプスの大景観が広がります。

鉄道でアクセスしやすく、登山経験がない方でも絶景に出会いやすいのも魅力です。

また展望台には、100年以上の歴史を誇るホテル「3100 クルムホテル・ゴルナーグラート」が併設されています。

そのため、レストランで絶景を眺めながら食事を楽しんだり、宿泊して満天の星を眺めたりという贅沢な体験も可能です。

4.カペル橋

4.カペル橋

カペル橋はスイス中央部に位置する美しい古都ルツェルンの象徴であり、街の風景に欠かせない存在です。

14世紀に架けられたヨーロッパ最古の屋根付き木造橋で、ロイス川に優雅な姿を映しています。

この橋には、屋根の梁に111枚の三角形の板絵が飾られています。これらの絵はルツェルンの歴史や聖人の物語を伝えており、橋を渡りながらスイスの歴史絵巻を鑑賞することが可能です。

実は1993年に火災で大部分が焼失しましたが、市民の熱意によって忠実に再建されました。昼間の姿はもちろん、夜にライトアップされた姿も幻想的です。

5.ベルン旧市街

5.ベルン旧市街

スイスの首都であるベルンは、中世の面影を色濃く残す落ち着いた古都です。

そんなベルン旧市街は湾曲するアーレ川に取り囲まれており、その美しい街並み全体がユネスコの世界遺産に登録されています。

赤茶色の屋根が連なる風景や石畳の道、そして6kmにも及ぶアーケードが特徴で、雨の日でも濡れずに散策やショッピングを楽しめるのも魅力です。

街の至る所に、アインシュタインが相対性理論を着想した家、壮麗な大聖堂、街のシンボルである熊が飼われている公園などの観光スポットがあり、見どころがコンパクトにまとまっています。

6.シヨン城

6.シヨン城

レマン湖に浮かぶようにして佇むシヨン城は、スイスで最も美しい城と称えられています。

その歴史は古く、13世紀からサヴォイア家の支配下にあり居城として栄えました。

内部は、大広間や寝室、礼拝堂などが中世の姿に復元されており、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。

湖と背後にそびえるアルプスの山々を背景にしたその姿は、まるでおとぎ話の世界から抜け出してきたかのようなロマンチックな雰囲気に包まれています。

7.マイエンフェルト

7.マイエンフェルト

マイエンフェルトとは、世界中で愛される児童文学『アルプスの少女ハイジ』の舞台として知られる小さな村です。

物語に描かれたようなブドウ畑と牧草地が広がる、のどかで美しい風景の中にあります。

村の高台には物語の世界を再現した「ハイジドルフ(ハイジの村)」があり、ハイジが暮らした山小屋や冬の家などが忠実に再現されています。

ハイジが駆け回ったであろうアルプスの山々を眺めながら、どこまでも続くハイキングコースを散策すれば穏やかな時間を過ごせるでしょう。

8.ブリエンツ湖

8.ブリエンツ湖

ブリエンツ湖は、インターラーケンを挟んでトゥーン湖の東側に位置する湖です。息をのむほど美しいターコイズブルーの湖水で知られています。

この湖では、遊覧船でクルーズすることが可能です。湖畔に点在する可愛らしい村々やギースバッハの滝などを眺めながら、ゆったりとした船旅が楽しめるでしょう。

また、湖畔の村ブリエンツからは、19世紀から走り続ける蒸気機関車「ブリエンツ・ロートホルン鉄道」に乗って、山頂からの絶景を望むこともできます。

静かで落ち着いた雰囲気の中で、スイスの湖水地方の美しい自然を心ゆくまで満喫したい方におすすめのスポットです。

9.グリンデルワルト

9.グリンデルワルト

アイガー、メンヒ、ユングフラウの三名峰の麓に広がるのが、アルペンリゾートの村グリンデルワルトです。

村のメインストリートには、山小屋スタイルの可愛らしいホテルやレストランなどが建ち並び、アルプスの村らしい雰囲気に満ちています。

ここを拠点に、ケーブルカーやロープウェイを利用すれば、さまざまな絶景ポイントへ気軽にアクセスできます。

アクティブにアルプスの大自然を満喫したい方に最適な滞在拠点です。

10.チューリッヒ湖

10.チューリッヒ湖

チューリッヒ湖は、スイス最大の都市チューリッヒの南東に広がる美しい湖です。

細長い三日月のような形をしており、湖畔には緑豊かな公園、遊歩道、歴史的な建物が点在しています。天気の良い日には、湖の向こうにアルプスの山々も見えます。

チューリッヒ湖では、遊覧船クルーズに乗ることが可能です。市内の船着き場から湖畔の町ラッパーズヴィルまでを結ぶルートなど、多様なコースが運行されています。

チューリッヒの街歩きと一緒に、是非チューリッヒ湖も楽しんでください。

【日数別】スイス観光のモデルコース

【日数別】スイス観光のモデルコース

続いて、日数別にスイス観光のモデルコースを紹介します。

  • ● ルツェルン拠点で湖と山を楽しむ2泊3日コース
  • ● 名峰・古城・ワインを効率よく周る3泊4日コース
  • ● アルプスの絶景を凝縮した4泊5日コース
  • ● 3大拠点を周遊する王道の6泊8日コース
  • ● 3つのパノラマ列車を乗り継ぐ8泊10日コース

ルツェルン拠点で湖と山を楽しむ2泊3日コース

短い滞在期間にスイスの魅力を凝縮したプランです。美しい古都ルツェルンを拠点に、穏やかな湖と雄大な山の両方を満喫できます。

1日目 チューリッヒ空港→チューリッヒ旧市街と湖を散策
2日目 ルツェルンへ移動して終日観光
3日目 インターラーケンへ移動して散策→チューリッヒ空港

ルツェルンには、おすすめスポットとして紹介したカペル橋をはじめとして、イエズス会教会やムゼック城壁など数多くの観光スポットがあります。

さまざまなところを巡って、スイスの街並み散策を楽しみましょう。

名峰・古城・ワインを効率よく周る3泊4日コース

ドイツ語圏からフランス語圏へと移りながら、スイスの多様な文化と景色を楽しむプランです。レマン湖畔の古城からアルプスの名峰まで、見どころを効率よく巡ります。

1日目 チューリッヒ空港→チューリッヒ旧市街と湖を散策
2日目 チューリッヒ→マイエンフェルトへ移動して1日散策→チューリッヒ
3日目 チューリッヒ→インターラーケンへ移動して1日散策→モントルーへ移動
4日目 シヨン城を観光→チューリッヒ空港

『アルプスの少女ハイジ』の舞台となったマイエンフェルトでは、のどかな景色をゆったり散策するのがおすすめです。

またインターラーケンには、おすすめスポットとして紹介したブリエンツ湖のほかに、ハーダー・クルム展望台やヘーエマッテ公園などがあります。丸一日観光することで、スイスの自然の美しさを堪能できるでしょう。

アルプスの絶景を凝縮した4泊5日コース

ユングフラウ地方とツェルマットという、スイスアルプスを代表する2大リゾートを巡るプランです。ハイキングや展望台からの絶景を心ゆくまで楽しみたい方におすすめです。

1日目 チューリッヒ空港→グリンデルワルトに移動
2日目 グリンデルワルト→ユングフラウヨッホの展望台へ
3日目 グリンデルワルト→ツェルマットに移動して散策
4日目 ゴルナーグラート展望台へ
5日目 ツェルマット→チューリッヒ空港

なお、5泊6日で周りたい場合は、1日目にチューリッヒ観光をして2日目からグリンデルワルトに移動すると良いでしょう。

3大拠点を周遊する王道の6泊8日コース

レマン湖、ユングフラウ、マッターホルンというスイス観光の3大ゴールデンルートを周遊する王道プランです。パノラマ列車も利用し、スイスの魅力を余すところなく体験します。

1日目 チューリッヒ空港→チューリッヒを散策
2日目 チューリッヒ→インターラーケンに移動→ユングフラウヨッホへ(ユングフラウ)
3日目 インターラーケン→ツェルマットへ移動→ロートホルン展望台へ(マッターホルン)
4日目 ツェルマット→ゴルナーグラートへ移動→ゴルナーグラート展望台へ(マッターホルン)
5日目 ツェルマット→モントルーへ移動して散策
6日目 モントルーを終日観光(レマン湖)
7日目 モントルー→チューリッヒ空港(機内泊)
8日目 帰国日

モントルーにはシヨン城やレマン湖のほかに、世界遺産に登録されたブドウ畑もあります。長旅の終盤でもある5日目と6日目はモントルーに連泊して、ゆったり観光を楽しみましょう。

3つのパノラマ列車を乗り継ぐ8泊10日コース

スイスが誇る3大パノラマ列車「ゴールデンパス」「氷河急行」「ベルニナ急行」を乗り継ぐ夢のプランです。車窓から移りゆく絶景を存分に楽しむ贅沢な旅です。

1日目 チューリッヒ空港→チューリッヒを散策
2日目 チューリッヒ→ルツェルンへ移動→ルツェルンを観光
3日目 【ゴールデンパス】ルツェルンからインターラーケンへ→モントルー
4日目 モントルー→ツェルマットへ移動
5日目 マッターホルンを終日観光
6日目 【氷河急行】ツェルマットからサン・モリッツへ
7日目 サン・モリッツ観光
8日目 【ベルニナ急行】サン・モリッツからティラーノへ→ルガーノ
9日目 ルガーノ→チューリッヒ空港(機内泊)
10日目 帰国

サン・モリッツはおすすめスポットとしては紹介していませんが、世界的に有名な高級リゾートであり多くの観光客が訪れる人気の滞在先です。

氷河特急やベルニナ急行といったパノラマ列車の重要な発着拠点でもあるため、スイスの絶景鉄道を堪能するこのコースには欠かせない場所です。

スイス観光の定番グルメ・食べ物

スイス観光の定番グルメ・食べ物

スイスで定番のグルメ・食べ物を3つ紹介します。

  • 1. チーズ・フォンデュ
  • 2. ラクレット
  • 3. レシュティ

1.チーズ・フォンデュ

チーズ・フォンデュは、スイス料理の代名詞とも言える料理です。

「フォンデュ」とはフランス語で「溶かす」という意味があります。

名前の通り、専用の鍋でチーズを白ワインと共に溶かし、長いフォークに刺した一口大のパンを絡めて食べます。

アツアツでとろりとしたチーズは、冷たい空気の中で体を温めてくれるでしょう。友人や家族と鍋を囲んで食べる、冬の団らんには欠かせない一品です。

2.ラクレット

ラクレットも、チーズを使ったスイスの代表的な郷土料理です。

直径30cmほどの大きな円盤状のラクレットチーズの断面を直火で温め、溶けた部分をナイフで削ぎ落として茹でたジャガイモにかけて食べます。

とろりと溶けたチーズの香ばしさと、ホクホクのジャガイモの相性は抜群です。

ピクルスや小玉ねぎの酢漬けが付け合わせとして添えられ、濃厚なチーズの味をさっぱりと引き立ててくれます。

3.レシュティ

レシュティは、細切りにしたジャガイモをフライパンでカリカリに焼き上げたスイス風のハッシュドポテトです。

もともとはドイツ語圏の農家の朝食でしたが、今ではスイス全土で愛される国民食となっています。

そのまま食べることもありますが、目玉焼き、ソーセージ、ベーコン、溶かしたチーズなどがトッピングされてメインディッシュとして食べます。

素朴ながらも奥深い味わいで、ハイキング後などの空腹を満たしてくれます。

スイスの決済事情

スイスの決済事情

スイスは世界有数の金融国であり、デビットカードやクレジットカードでの決済が非常に普及しています。

ホテル、レストラン、鉄道の駅、スーパーマーケット、主要な観光施設など、ほとんどの場所でカード払いが可能です。

ただ、山小屋、小さな村の商店、公衆トイレなどでは現金しか使えない場合もあるため、ある程度のスイスフランの現金も用意しておくと安心です。

スイス観光にはGLOBAL PASSがおすすめ!

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スイスでは多くの店舗や交通機関でキャッシュレス決済が利用可能となっており、VISAやMastercardといったクレジットカードを保有しておくことで旅を便利に進めることが可能です。しかし少額の現金も必要であることから、現地での通貨準備やスリへの防犯面に不安を感じる方も多いでしょう。

そこでおすすめなのが、多機能キャッシュカードの「GLOBAL PASS」です。

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ちなみに対象の17通貨を購入する際の為替手数料は、SMBC信託銀行プレスティアの「為替手数料無料プログラム」の適用により、いつでも無料です。(*3)

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このほか、アラートサービスに登録しておけば利用の都度Eメールで通知があるので、渡航先でのお金の管理がしやすいほか、不正利用があった場合に気が付きやすくなるといった効果も期待できます。

スイス旅行のご予定のある方は、是非この機会にSMBC信託銀行プレスティアの預金口座を開設して、GLOBAL PASSの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

[ご参考:あんしんの各種サービス]

家族カード プレスティアアラートサービス 不正利用補償 お買物安心保険

詳細はこちら

[ご参考:SMBC信託銀行プレスティアの外貨普通預金で取扱いのある通貨]

米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元(*5)、タイバーツ、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ノルウェークローネ、スウェーデンクローネ、デンマーククローネ

(*1)2026年3月現在

(*2)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。

(*3)「為替手数料無料プログラム」の適用条件についてはこちらをご参照ください。

(*4)海外ATM手数料は無料ですが、別途ATMオーナー手数料がかかることがあります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。

(*5)SMBC信託銀行プレスティアの取り扱いはオフショア中国人民元のみとなります。中国国内での利用の場合、オフショア人民元普通預金から決済可能です。

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是非参考にしてください。

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スイス観光に関するよくある質問

スイス観光に関するよくある質問

最後に、スイス観光に関するよくある質問を紹介します。

  • ● スイス観光での主な移動手段は?
  • ● スイス観光にスーツケースは不便?
  • ● スイス観光にはどのくらいの費用がかかる?
  • ● スイス旅行のベストシーズンは?
  • ● スイス観光ではどのような服装が良い?

スイス観光での主な移動手段は?

スイス国内の移動には、鉄道が最も便利で効率的でしょう。

スイス国鉄(SBB)を中心とする鉄道網が、大都市から山の上まで張り巡らされています。そのうえ、時間もかなり正確です。

また、国鉄や私鉄、バス、遊覧船、都市の公共交通機関が乗り放題になる「スイストラベルパス」を利用するのもおすすめです。

景色を楽しみながら移動したいなら、氷河急行やベルニナ急行といったパノラマ列車を利用するのが良いでしょう。

スイス観光にスーツケースは不便?

都市間の移動やホテル間の移動が多いため、大きなスーツケースを持っての旅行は大変となることがあります。石畳の旧市街を散策したり列車を乗り換えたりするときは、その重さが負担となってしまうでしょう。

そのため、極力バックパックや機内に持ち込めるサイズのキャリーケースを選ぶのが賢明といえるでしょう。

また、スイス国鉄には「ライゼゲペック」という手荷物輸送サービスがあり、出発駅で荷物を預けると目的地の駅まで別送してくれます。これをうまく利用すれば、手ぶらで身軽に移動を楽しむことができます。

スイス観光にはどのくらいの費用がかかる?

スイスは世界的に見ても物価が高い国です。

一般的な1週間旅行(5泊7日)の場合、一人あたり40万円ほどが目安となります。

内訳として、日本からの往復航空券が20万円ほどかかります。宿泊費は、中級ホテルで1泊あたり2万円〜4万円が相場です。

食費も高いため、1日あたり1万円〜2万円は見ておきましょう。スーパーの総菜などを活用すると食費を抑えられます。

これに、スイストラベルパスなどの交通費、展望台へのロープウェイ代、お土産代などが加わります。

スイス旅行のベストシーズンは?

目的によってベストシーズンは異なります。

展望台に登ってアルプスの山々を眺めるのが1番の目的なら、夏(6月〜8月)が最適です。山の天気は変わりやすいですが、夏であれば晴天率が高くなります。

スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツが目的なら、冬(12月〜3月)がベストです。雪景色も堪能することができます。

ハイキングや高山植物を楽しみたいなら春から初秋(5月〜10月)がおすすめです。ちなみにハイキングコースがオープンするのは5月下旬〜6月あたりなので、その時期を狙うと良いでしょう。

スイス観光ではどのような服装が良い?

スイスは天候が変わりやすく、朝晩と日中そして平地と山の上とで寒暖差が激しいのが特徴です。そのため、季節を問わず、重ね着できる服装が基本となります。

夏でも、フリースや薄手のダウンジャケット、ウインドブレーカーといった羽織るものを用意しましょう。

また、日差しが強いため、サングラス、帽子、日焼け止めも年間を通して持参することをおすすめします。

急な雨に備えて、折り畳み傘や防水性のあるジャケットもあると安心です。

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