タイの食べ物ガイド|おすすめの定番グルメやスイーツ、人気の屋台飯などを紹介!
タイには香りや辛味、酸味が重なり合う多彩な食文化があります。そこで今回は、タイで味わえる定番料理、スイーツ、屋台飯の魅力をご紹介し、旅行中の支払い事情までわかりやすくまとめました。
初めての方にも役立つ情報を多数記載していますので、タイでの食事選びに迷った際は、是非参考にしてください。
タイで食べたい定番の食べ物10選
タイの食は素材の香りと深い味わいが魅力です。
以下では定番から人気のローカル料理まで、タイ旅行中に是非とも味わいたい代表的な10品を厳選してご紹介します。
トムヤムクン
日本でも人気のあるトムヤムクンは、海老の出汁を生かした酸味と辛味のあるスープです。香草と柑橘の香りが広がり、軽い口当たりながら深い味わいが感じられます。辛さを調整できるお店もあり、初めてでも親しみやすい一品です。
バンコクで古くから知られる「ピーオー・トムヤムクン・ヌードル(Pe Aor Tom yum Kung Noodle)」は、濃厚な海老の風味のスープが楽しめる人気店です。麺と合わせる食べ方もありますが、まずは基本の味を試すと素材の良さを感じやすいでしょう。
【おすすめのお店】
ピーオー・トムヤムクン・ヌードル(Pe Aor Tom yum Kung Noodle)
68, 51 Phetchaburi Rd, Thung Phaya Thai, Ratchathewi, Bangkok 10400
パッタイ
パッタイとは、米の麺を甘みのあるタレで炒めた料理です。卵やもやしを加え、香ばしさと軽さが両立されています。辛味が控えめで、幅広い人にとって食べやすい点が特徴の一つです。
バンコクでよく知られているのが「ティップサマイ・パッタイ・プラトゥーピー(Thipsamai Padthai Pratoopee)」。本店はサムラーンラートエリアにあり、アイコンサイアム、サイアム・パラゴン、キングパワー・ランナム、プッタモントン・サイ4にも支店があります。炭火で仕上げる香りが人気の理由です。包み焼きの卵仕立てもあり、好みで酸味の調整ができます。旅行者にも親しみやすい代表的な料理です。
【おすすめのお店】
ティップサマイ・パッタイ・プラトゥーピー(Thipsamai Padthai Pratoopee)
313-315 Mahachai Road, Samranrat, Pranakorn, Bangkok 10200
ガパオライス
ガパオライスとは、ひき肉を香草とともに炒め、目玉焼きとご飯を合わせたタイの定番料理の一つです。香りの強いホーリーバジルが食欲をそそり、食べ進めるほどに風味の広がりを感じられます。辛さはお店によって異なるので、自分好みのお店を探すのも楽しみの一つです。
アソーク駅から徒歩10分ほどの場所にある「ガパオ・ターぺ(Kapow Tapae)」は、観光客に人気のお店で、辛さの調整だけでなく豚ひき肉(ムーサップ)や牛肉(ヌア)、カリカリ豚(ムーグローブ)など具材の種類が豊富です。路面店のなかでは比較的高めの価格帯ですが、その確かな味で、多くの方に支持されています。
【おすすめのお店】
カオマンガイ
カオマンガイとは、ゆでた鶏肉とその出汁で炊いたご飯を合わせた料理です。油を控えた優しい味が特徴で、辛い料理が苦手な人にもおすすめです。仕上げにかけるタレはお店ごとの個性がはっきり出るため、食べ比べも楽しめます。
バンコクの人気店は、市内に数店舗ある「ゴアーン・カオマンガイ・プラトゥーナム(Go-Ang Kaomunkai Pratunam)」、通称「ピンクのカオマンガイ」とも呼ばれているお店です。本店は大通りにも近い屋外の店舗ですが、2号店は涼しく清潔な店内で食事ができるので、家族連れなどにもおすすめです。
【おすすめのお店】
ゴアーン・カオマンガイ・プラトゥーナム
962 Phetchaburi Rd, Makkasan, Ratchathewi, Bangkok 10400
タイスキ
タイスキとは、肉や野菜をだしで煮て、特製のタレにつけて食べるタイ式の鍋料理です。味付けは比較的あっさりしており、素材の旨みをそのまま味わえるため、地元の家族連れにも親しまれています。
代表的な店はバンコクの中心部の商業施設などに展開する「MKレストラン(MK Restaurant)」です。タレの配合を自分で調整できるため、辛味を抑えたい人でも安心して楽しめると評判です。野菜不足になりがちな旅行中、野菜を多めに取りたいときにぴったりです。
【おすすめのお店】
MKレストラン(ターミナル21店)
4F Terminal 21, 2,88 Sukhumvit Soi 19, Khlong Toei Nuea, Thawi Watthana, Bangkok 10110
ソムタム
ソムタムとは、青パパイヤを細く刻み、酸味と辛味の効いたタレで和えた、タイ東北部イサーンの伝統料理です。歯ごたえがよく、すっきりした味わいが特徴です。
家庭的な味で知られる店が「ソムタム・ジェーソー(Som Tam Jay So)」。ローカル感のあるお店ですが、野菜は新鮮でボリュームがたっぷりです。本来は辛味の強い料理のため、辛さに弱い方は辛さを控えめで注文すると安心して楽しめます。
「マイ・ペット」は「辛さ控えめ」という意味のタイ語なので、旅行中に覚えておくと便利です。
【おすすめのお店】
プー・パッ・ポン・カリー
プー・パッ・ポン・カリーとは、ぶつ切りにした蟹をカレー粉やココナッツミルク、チリインオイル(ラー油に似たオイル)などで炒め、卵でとじたマイルドでコクのある辛さが特徴の料理です。
代表的なのがバンコクに数店舗ある「ソンブーン・シーフード(Somboon Seafood)」です。豊かな風味と蟹の旨み、卵のふんわり感を一度に楽しめる、家族連れにもおすすめの一品です。
【おすすめのお店】
169 7-12 Surawong Rd, Suriya Wong, Bang Rak, Bangkok 10500
マッサマンカレー
マッサマンカレーとは、タイ南部発祥のココナッツミルクベースのカレーで、カルダモンやシナモンなどのスパイス、タマリンドの酸味、ピーナッツのコクが特徴です。イスラム文化の影響を受け、鶏肉や牛肉、じゃがいもなどが具材に使われています。マイルドで深みのある味わいで、タイのカレーのなかでも独特の香りとコクを堪能できます。
バンコクの注目店は「クルア・アロイアロイ(Krua Aroy Aroy)」。油が控えめで香りを立たせる調理法に定評があり、ローカルの方も多く来店しています。
【おすすめのお店】
ガイヤーン
ガイヤーンとは、鶏肉を香りのよい調味料に漬け込み、香ばしく焼き上げた料理です。表面は香ばしくこんがりとしていて、中はしっとりとやわらかく仕上がるのが特徴です。甘みと辛味のあるタレを付けて食べることが多く、ご飯との相性も抜群です。
名店として知られているのが「サバイジャイ レストラン(Sabai Jai Restaurant)」です。炭火焼きならではの豊かな香りと、ジューシーな肉の旨みが楽しめます。
【おすすめのお店】
サバイジャイ レストラン(Sabai Jai Restaurant)
87 Ekkamai 3 Alley, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
カオソーイ
カオソーイは、タイ北部のチェンマイ発祥の麵料理です。ココナッツミルクベースのまろやかなカレースープに、卵麺(ゆで麺と揚げ麺)を合わせるのが特徴です。鶏肉を使うお店が多く、やわらかく煮た肉と麺の組み合わせが絶妙な一品です。
バンコクで気軽に楽しめるお店として人気なのが、「オントン・カオソーイ(Ong Tong Khaosoi)」です。
【おすすめのお店】
オントン・カオソーイ(Ong Tong Khaosoi)
タイの有名なスイーツ・フルーツ2選
果物の産地として知られるタイでは、甘みだけでなく香りの良さを楽しめるお菓子が多くあります。
屋台でも気軽に買えるものが多く、食後だけでなく散策の途中にも取り入れやすい点が魅力です。
カオニャオマムアン
カオニャオマムアンとは、温かいもち米(カオニャオ)にマンゴー(マムアン)を添え、ココナッツミルクソースをかけたスイーツです。マンゴーの香りともち米のやわらかさが意外なほど相性がよく、マンゴーのなめらかさと米粒が絡み合う食感がクセになる人も多いとか。
タイの定番スイーツですが、なかでもバンコクの人気店として知られるのが、日本人の駐在員や富裕層が多く住むトンローにある「メーワーリー(Mae Varee)」です。“もち米マンゴー”は、屋台から専門店まで幅広く楽しまれています。
【おすすめのお店】
メーワーリー(Mae Varee)
1 Thong Lo, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
フルーツ
タイは果物の種類が豊富で、屋台でも簡単に手に入ります。カットされた状態で売られているので、暑い時期でも食べやすい点が魅力です。甘みが強いものから酸味のあるものまで幅があり、季節によって旬が変わります。
市内でフルーツを買いやすい場所として 「オートーコー市場(Or Tor Kor Market)」が知られています。産地直送のものが多く、フレッシュさが人気の秘密です。
また、屋台のカットフルーツは冷やされていたり、調理から時間が経っていたりする場合もあるため、衛生面で注意が必要な場合もあります。体調に合わせて無理のない範囲で楽しむことをおすすめします。
【おすすめのお店】
タイで最近流行りの屋台・B級グルメ
バンコクでは、濃厚なチーズを使った進化系パッタイや、見た目にインパクトのあるカラフルなタイスイーツなどがSNSで注目されています。特に若者の間では、夜市やカフェ発のメニューが写真映えすると話題になっており、麺料理や串焼きもローカルの若者に人気です。具材を自由に選べる屋台スタイルの麺料理やスパイスを効かせた串焼きは回転が早く安く購入できるので、放課後や仕事帰りに気軽に立ち寄れる点が支持されているようです。
また、観光客にはあまり知られていませんが、ローカル食堂で出される南部風カレーや、米粉を使った軽食系メニューは味の完成度が高く、現地ならではの食文化を感じられるでしょう。
タイでの食事に現金は必要?チップは支払う?
タイではカード決済や電子決済の仕組みが広まりつつありますが、市場や屋台ではまだ現金が必要な場面が多くあります。小さなお店では通信機器がない場合もあるため、少額の紙幣を用意しておくと安心です。
また、サービス料が含まれていないお店では、少額のチップを置くことが一般的とされています。冷房完備の屋内店などで、飲食代の5~10%程度が目安です。屋台やローカル食堂では基本的に不要ですが、お釣りのコインを残すとスマートでしょう。
サービス料10%が含まれていれば基本的には不要ですが、感謝を込めて少額(20~50バーツ)を渡すこともあります。クレジットカード払いの場合は、お釣りがない場合でも現金で別途渡すのがおすすめです。
タイ旅行には口座のタイバーツが支払いに使えるGLOBAL PASSがおすすめ
タイでの各種支払いにはSMBC信託銀行プレスティアのGLOBAL PASSを利用するのがおすすめです。GLOBAL PASSはいわゆる国際型キャッシュカードで、その利便性から海外旅行好きの方々の間でにわかに人気が広がり、累計発行枚数は40万枚を突破しています。(*1)
GLOBAL PASSの一番の魅力は、ご自身の外貨預金(*2)をそのまま海外での支払いに充てることができる仕組みを有している点です。タイバーツを含む世界の17通貨の外貨預金を、現地での支払いにそのまま使うことができます。
ちなみに対象の17通貨を購入する際の為替手数料は、SMBC信託銀行プレスティアの「為替手数料無料プログラム」の適用により、いつでも無料です。(*3)
先述の通り、タイの屋台や市場などでのお買物の際には現金が必要になることが多々ありますが、現地の両替所では、円からタイバーツへの両替には5~10%ほど手数料がかかることもあります。
一方GLOBAL PASSであれば、「為替手数料無料プログラム」を利用して購入したタイバーツを、現地のVisaまたはPLUSマークのついたATMを利用して引き出すことができます。しかもその際、海外ATM手数料も無料です。(*4)
また、GLOBAL PASSはデビット機能を備えておりタッチ決済にも対応していることから、タイでのお買物やお食事などの際の支払いにもスムーズに対応可能です。
このほか、アラートサービスに登録しておけば利用の都度Eメールで通知があるので、渡航先でのお金の管理がしやすいほか、不正利用があった場合に気が付きやすくなるといった効果も期待できます。
[ご参考:あんしんの各種サービス]
タイへ渡航するご予定のある方は、是非この機会にSMBC信託銀行プレスティアの預金口座を開設して、GLOBAL PASSの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
[ご参考:SMBC信託銀行プレスティアの外貨普通預金で取扱いのある通貨]
米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元(*5)、タイバーツ、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ノルウェークローネ、スウェーデンクローネ、デンマーククローネ
(*1)2025年12月現在
(*2)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。
(*3)「為替手数料無料プログラム」の適用条件についてはこちらをご参照ください。
(*4)海外ATM手数料は無料ですが、別途ATMオーナー手数料がかかることがあります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。
(*5)SMBC信託銀行プレスティアの取り扱いはオフショア中国人民元のみとなります。中国国内での利用の場合、オフショア人民元普通預金から決済可能です。



