ハワイ旅行の費用相場は?現地の物価や旅費、必要な手続きを徹底解説
ハワイは日本人からの人気も高く、代表的な海外旅行先の一つです。
綺麗なビーチや大自然、最先端のショッピングスポット、美味しいグルメなど、老若男女から愛される魅力的な旅行先です。
ハワイ旅行を楽しみたいときに気になるのが費用面です。昨今の物価高や円安の影響で、旅費やホテル代、現地での食事代などの旅行費用は増加傾向にあります。
こちらの記事では、ハワイ旅行の費用相場やハワイの物価、渡航前の準備や少しでもお得に旅行するための情報を解説しています。
※ 本記事では、1米ドル=約159円(2026年8月24日時点)で計算しています。
※ 本記事に記載の費用は、2026年8月時点における費用(目安)となります。
この記事のポイント
- ● ワイキキビーチやダイヤモンドヘッド、ハナウマベイ、クアロアランチなど、ビーチ・自然・アクティビティを楽しめる多彩な観光スポットを紹介しています。
- ● 渡航前にはパスポートに加えてESTAの取得が必要で、帰国時の手続きをスムーズにするには「Visit Japan Web」への事前登録が便利です。
- ● 航空券や宿泊費だけでなく、食事代、交通費、通信費、海外旅行保険、アクティビティ代、チップなども含めて旅行予算を組むことが重要です。
ハワイの魅力とは
ハワイは日本人の海外旅行先として非常に高い人気を誇り、リピーターが多いのが特徴です。なぜ人々は、決して旅行費用が安いわけでもないハワイに魅了されるのでしょうか。
ショッピングやアクティビティ、グルメも楽しめて、何度旅しても毎回ワクワクさせてくれるハワイ。安心して訪れることができる理由の一つに、気候がよいことが挙げられます。
以下では、ハワイの気温やベストシーズンなどの基本的な情報を解説します。
ハワイの気温とベストシーズン
ハワイの気温は年間を通して比較的安定しており、おおむね24~30℃です。乾季は最高気温が30℃を超えることがある一方、雨季の朝晩は20℃前後まで下がることもあります。
ハワイを楽しめるベストシーズンは、雨が少なく過ごしやすい4月~9月です。この期間はハワイの海やビーチアクティビティを思う存分楽しめます。
一般的に、ハワイの乾季は5月~10月、雨季は11月~4月です。乾季は天候が比較的安定し、ビーチで過ごすのに適しています。しかし、雨が降ると言っても日本のように一日中雨が降ることは少なく、雨季でも短時間のにわか雨が中心ですが、まとまった雨になることもあるため、折りたたみ傘や軽量のレインウェアがあると安心です。
観光客が減る分旅行費用を抑えることが可能です。温暖でカラッとした気候なので、日差しが出ている時間は海に入って楽しむこともできるでしょう。
また、12月~3月にかけてはホエールウォッチングのベストシーズンとなります。強い日差しで体力を消耗せずに温暖なハワイの気候を楽しめるシーズンとも言えるでしょう。
※参考情報:ハワイ州観光局の公式日本語サイト
ハワイ旅行の費用はいくらかかるの?
ハワイへの旅行を計画する際には、事前に必要な費用の相場を押さえておきましょう。
ハワイの滞在中に必要な費用
ハワイ旅行の際に必要となる費用は、以下のとおりです。
- ● 航空券代(燃油サーチャージ含)
- ● 宿泊施設の料金
- ● 現地での交通費(レンタカー、カーシェア、タクシー、バス、トロリーなど)
- ● 食事代(レストラン、カフェ、ストリートフードなど)
- ● アクティビティ費用(サーフィンレッスン、シュノーケリング、ハイキング、文化体験ツアーなど)
- ● お土産代
- ● チップ(レストラン、タクシー、ホテルのスタッフなど)
- ● 海外旅行保険料
- ● 通信費(国際ローミング料金、現地でのWi-Fiレンタルなど)
- ● ビーチ用品のレンタル(ビーチチェア、パラソル、シュノーケルギアなど)
- ● 必要に応じて現地で購入する日用品
- ● ESTAの申請料
具体的な金額は、旅行の期間や予定しているアクティビティなどによって変動します。
特にホテル代やアクティビティの料金などは高額になることが多いため、支払方法によっては予算が節約できることもあります。
航空券とホテルを別々に予約する場合は現地のホテル公式HPが最安値を提示していることも多くあります。
その場合は米ドル建てで支払うことになりますが、手持ちの米ドル預金をそのまま米ドルでの支払いに充てられるため、のちほど紹介するGLOBAL PASSを作っておくこともおすすめのひとつです。
事前に十分な計画を立て、予算を管理しておきましょう。
関連記事:ハワイで現金は必要?米ドルへのおすすめの両替方法や注意点を解説
関連記事:ハワイ・グアムでチップは必要?シーン別の相場と支払い方を解説
4泊6日滞在する場合
ハワイに4泊6日で滞在する場合に必要となる費用の目安を紹介します。以下で挙げるのは、一人あたりの旅行代金の一例です。
- ● ESTA申請費:約6,403円(40.27ドル)
- ● 海外旅行保険料:約2,200円~
- ● Wi-Fiレンタル:約5,000円~
- ● ハワイ滞在中の食事代:4万円~
- ● 航空券代金:約10万円~15万円
- ● 宿泊費:約6万円~
- ● 交通費:約3万円
- ● オプショナルツアー代:3万円~
- ● 合計:約27万円~
30万円程度の費用があれば、4泊6日で充実した滞在を楽しめるでしょう。ただし、予算を立てるときはこれらの費用に追加してお土産代・買物代も含めて考えておくのがおすすめです。
5泊7日滞在する場合
さらにハワイを満喫したい場合は、5泊7日のスケジュールを組むのもおすすめです。ハワイに5泊7日で滞在するときの費用の目安は、以下のとおりです。
- ● ESTA申請費:約6,403円(40.27ドル)
- ● 海外旅行保険料:約2,500円~
- ● Wi-Fiレンタル:約6,000円~
- ● ハワイ滞在中の食事代:5万円~
- ● 航空券代金:約10万円~15万円
- ● 宿泊費:約8万円~
- ● 交通費:約4万円
- ● オプショナルツアー代:4万円~
- ● 合計:約32万円~
滞在日数を伸ばすと現地での食事代やホテル代がその分かかりますが、滞在を存分に楽しみたい場合は、ゆとりを持ったスケジュールを組んでビーチやホテルで海を眺めたりしながらゆっくり過ごし、贅沢な時間を堪能してみてはいかがでしょうか。
なお旅行を計画する際は、お土産代・買物代も考慮して検討しておくとよいでしょう。
ハワイの物価事情
ハワイは太平洋に位置するため、輸送費用がかかる関係から物価が高い傾向にあります。
日本よりも物価水準は高く、滞在日数が伸びるほど費用がかかる点は押さえておきましょう。
さらに、昨今は円安の影響で日本から旅行に行く人の経済的負担が重くなっています。例えば、1米ドル=約159円の場合、ハワイでの食費は以下のようになります。
- ● ミネラルウォーター2ドル:約300円
- ● コーヒー5ドル:約780円
- ● ファストフード18ドル:約2,800円
- ● 朝食25ドル:約3,900円
- ● 夕食50ドル:約7,800円
日本での生活と比べると、倍以上のお金が必要になるケースもあります。
基本的にハワイの物価は高い点を押さえておき、事前に予算を立てておくと安心です。
ハワイ旅行の費用を抑えるための方法は?
今後も日米金利差などの影響で、円安傾向が続く状況が想定されます。
そのため、費用を抑えてハワイ滞在を楽しみたい場合は、以下の方法で費用を抑えるとよいでしょう。
- ● ハイシーズンを避ける
- ● ホテルのグレードを下げる
- ● 食事を自炊にする
- ● レンタカーをやめて必要な時だけカーシェアを利用する
- ● 交通費を節約する
- ● 満足度の高いアクティビティを見極める
- ● 米ドルへの交換を安く行う
ハイシーズンを避けてオフシーズンに旅行すると、飛行機代やホテル代を抑えられます。シーズンをずらせば数万円の節約にもつながることもあるため、時期をずらすとよいでしょう。
利用するホテルに関しても、高級ホテルではなくコンドミニアムやバケーションレンタルを利用すると、費用を抑えられます。
キッチン付きの部屋を選べば自炊できるため、食費も節約できるでしょう。
ハワイでドライブを楽しみたい場合は、必要なとき時だけカーシェアを利用する方法もあります。
オアフ島の主要部ではここ数年、「HUI(フイ)」というカーシェアリングサービスが大きくシェアを拡大してきました。ワイキキの中心部にはたくさんのステーションがあるので便利です。
トヨタ・プリウスの場合、$12.60/1時間、$131.78/1日とやや割高ですが、ワイキキのホテルの駐車場代が1泊40-75ドル程度であることを考えると検討してもよいかもしれません。(*1)
(*1)2026年8月現在:料金はレンタル場所と車種によって異なりますので、予約時に確認してください。
このほか、移動の際はシャトルバスや公共交通機関を利用することで交通費を節約できますし、現地で利用できるクーポンやディスカウントがあれば、積極的に活用するのもおすすめです。
また、円から米ドルへ外貨両替する際はなるべく手数料を抑えたいところです。
現地で日本のカードを使って外貨両替すると海外事務手数料が発生しますが、GLOBAL PASSなら海外ATM手数料が無料なので手数料を節約することができるでしょう。
ハワイ旅行に必要な手続き
ハワイへ旅行する際には、渡航関係で手続きをおこなう必要があります。
以下で、必要な手続きを解説します。
ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)
ハワイへ渡航する前に、ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)の手続きをおこないます。ESTAとは、ビザ免除プログラムを利用して渡米する旅行者の適格性を判断する電子システムです。
ビザ免除プログラムを利用してアメリカに滞在する際には、ESTAによる電子渡航認証を受けなければなりません。事前にESTAの認証を取得していない場合、原則として米国行きの便に搭乗できません。また、ESTAの承認は米国への入国を保証するものではありません。
なお、ESTA申請料は一人あたり40.27ドルで、クレジットカードで支払うことが可能です。(*2)
ESTAは旅行計画を立て始めた段階で申請することが推奨されています。審査に時間がかかる場合があるため、遅くとも出発の72時間前までを目安に手続きしましょう。
(*2)2026年8月現在
「Visit Japan Web」の登録
日本の国籍の方がハワイから帰国する際は、Visit Japan Webで税関申告に必要な情報を事前登録しておくと便利です。登録後に表示される二次元コードを、空港の電子申告端末や税関検査台で利用できます。日本人は外国人入国記録の登録は不要です。
ハワイ旅行へ出発前に準備するものと費用相場
ハワイ旅行へ出発するにあたり、準備するものと費用相場について解説します。
必要となる費用の目安を押さえたうえで、計画的に予算を立てましょう。
関連記事:海外旅行の持ち物リスト|必需品&あると便利なものを徹底解説!
航空券
日本からハワイへの航空券は、 空港会社によりますが、エコノミークラスの場合で往復1人あたり6万円~15万円程度になります。
シーズンによって変動し、早割などを利用すれば安く購入できる可能性があります。
ビジネスクラスを利用する場合、往復1人あたり30万円~60万円程度が相場になるでしょう。
ホテル
ハワイには多くのホテルがありますが、グレードによって費用は異なります。
一般的なグレードのホテルの場合、1泊1室あたり1万円~2万円程度が相場になります。海に近いリゾートホテルの場合、1泊1室あたり2万円~5万円程度になるでしょう。
ハイクラスのホテルになると、1泊1室あたり5万円~10万円以上するケースもあります。
一方で、コンドミニアムやバケーションレンタルを利用すれば、1泊1万円未満に抑えることも可能です。
ホテル料金を比較する際は、表示される客室料金だけでなく、州・郡の宿泊税、一般物品税、リゾートフィー、駐車料金を含む最終支払額を確認しましょう。ハワイ州では2026年1月1日から州宿泊税が11%に引き上げられています。
オプショナルツアー
ハワイには多様なオプショナルツアーがあり、ツアーごとに費用相場が異なります。
以下で、ハワイにおけるオプショナルツアーの一例と費用の目安を紹介するので参考にしてみてください。
- ● ポリネシア文化センター:1人あたり約2万円~
- ● ノースショア・ツアー:1人あたり約1万円~2万円
- ● パールハーバー・ツアー:1人あたり約1万円~2万円
- ● ナイトクルーズ・ディナーショー:1人あたり約1万円~2万円
- ● シュノーケリング・ツアー:1人あたり約1万円
ツアー内容や所要時間、含まれるサービスによって変動しますが、おおむね上記が目安となります。
自分が参加したいツアーの内容だけでなく、費用も確認してみてください。
Wi-Fi・SIMカードなどの通信費
海外でデータ通信をおこなうためのWi-Fi・SIMカードのレンタル料や、ローミングの通信費も発生します。
レンタルWi-Fiルーターは1日あたり500円~1,000円程度、SIMカードは1枚あたり3,000円~5,000円程度が相場になります。
海外ローミングする場合、通信会社によって異なりますが1日あたり1,000円程度が相場です。
海外旅行保険
ハワイでアクティビティを楽しみたい場合は、海外旅行保険に加入すると安心です。保険会社や保障内容によって異なるものの、海外旅行保険は基本プランで1人1日あたり1,000円程度が相場になります。
充実した保障内容になると、1人1日あたり2,000円程度です。旅行期間が長引くほど保険料は高くなります。
ハワイ旅行前に知っておこう!おすすめスポットをご紹介
ハワイには、魅力的なスポットや観光地が多くあります。
以下で、観光客から特に人気があるおすすめスポットを紹介します。
- ● ハナウマベイ
- ● クアロアランチ
- ● ダイヤモンドヘッド
- ● ワイキキビーチ
- ● カイルアビーチ
- ● ノースショア(ハレイワ)
- ● アウラニディズニーリゾート
関連記事:ハワイ観光のおすすめスポット15選!観光名所やモデルコース、費用の目安を解説
関連記事:最新情報!ハワイ・オアフ島でおすすめのショッピングスポット14選
ワイキキビーチ
ワイキキビーチは、オアフ島南岸ホノルルにある8つのビーチの総称で、世界的に有名なビーチです。長さ約3kmの白砂が続く美しいビーチで、ハワイの代表的な風景を楽しめます。
波が穏やかなので、子ども連れの家族でも安心して水遊びを楽しめます。
サーフィンやカヌーなどのビーチアクティビティも体験できるため、年齢に関係なく美しいビーチを満喫できるでしょう。
ハワイならではのリゾート感、開放的な雰囲気を味わいたい人はワイキキビーチに足を運んでみてください。
ダイヤモンドヘッド
ダイヤモンドヘッドはハワイのシンボルと称されており、標高232mの死火山です。トレッキングコースがあり、往復で約2.6kmのハイキングを楽しめます。
初心者でも1時間程度で登ることができ、頂上からはホノルルの街並みやワイキキビーチなど360度の壮大なパノラマビューを堪能できます。
ワイキキビーチからバスやタクシーで簡単にアクセスできるため、気軽に訪れてみてください。
ハナウマベイ
ハナウマベイは、ハワイ州オアフ島にある美しいビーチです。シュノーケリングスポットとして知られており、エメラルドグリーンの海と青い空のコントラストが楽しめます。
世界的にも有名なシュノーケリングスポットなので、豊かなサンゴ礁と色鮮やかな熱帯魚を間近に観察できます。
シュノーケルセットのレンタルショップやロッカールームなどの設備が整っているため、初心者でも気軽にシュノーケリングを楽しめるでしょう。
なお、ハナウマベイの入園料は、ハワイ州外在住の13歳以上が1人25ドルで、12歳以下は無料です。非居住者は事前予約が必要で、月曜・火曜は休園です。オンライン予約時には別途サービス料がかかる場合があります。
クアロアランチ
クアロアランチは、山やビーチなどハワイの自然を堪能できるスポットです。乗馬や四輪バギー、ジップラインなどのアクティビティを楽しめます。
ハワイの雄大な自然を満喫しながらアクティビティを楽しめる点は、クアロアランチの魅力です。
「ジュラシック・パーク」や「ゴジラ」などの映画や「LOST」などドラマのロケ地としても知られており、ロケ地巡りを楽しむこともできます。
牧場内のレストランでは、ハワイ産の食材を使った美味しい料理を味わえます。
おすすめは牧草だけを食べて育ったヘルシークアロア牛を使った「クアロア・バーガー」です。
カイルアビーチ
カイルアビーチは、ハワイで最も美しいビーチといわれています。細かい白砂が広がり、透明度の高いエメラルドグリーンの海が特徴です。
歩いて15分ほどの「ラニカイビーチ」も「天国の海」と呼ばれるほど透明度が高く地元の人から愛されているビーチです。過去には全米ナンバーワンビーチにも輝いています。
賑やかなワイキキビーチと比べて、カイルアビーチは静かでのどかな雰囲気を楽しめます。ゆったりとリフレッシュしたい人は、カイルアビーチへ足を運んでみましょう。
シュノーケリングやカヤックなどのマリンアクティビティも楽しめるため、自然の美しさを感じながら身体を動かせます。
カイルアタウンにも立ち寄れば「ホールフーズ」や「フードランド」、「ターゲット」等の地元スーパーや「ブーツ&キモズ」「モケズ」「シナモンズ」といった有名なパンケーキ屋さんに足を運ぶことも可能です。
ノースショア(ハレイワ)
ノースショアは、古き良きハワイを感じられる個性豊かな街です。大自然の宝庫でもあり、ゆったりとしたのどかな雰囲気を楽しみたい人におすすめのスポットです。
なお、ノースショアにはワイメアベイ、サンセットビーチ、パイプラインなど美しいビーチが点在しています。パイナップル畑や緑豊かな丘陵地帯が広がっており、のどかな田園風景も楽しめます。
ノースショアの中心地であるハレイワタウンは、おしゃれなブティックやギャラリー、カフェなどが立ち並ぶ魅力的なエリアです。
ガーリックシュリンプやアサイーボウルなど、美味しいローカルフードも楽しめます。
日本でもおなじみのハンバーガー「クア・アイナ」はノースショアで生まれました。発祥の地である「クア・アイナ ハレイワ店」でノスタルジックな空気に包まれながら味わうハンバーガーもノースショア観光の醍醐味かもしれません。
アウラニディズニーリゾート
アウラニディズニーリゾートは、オアフ島にあるディズニー直営のリゾートホテルです。
ハワイの文化や自然を取り入れたリゾートで、ディズニーのホスピタリティとハワイの文化が融合した、特別な雰囲気を味わえます。
リゾート内にはビーチを一望できるインフィニティ・プールや流れるプール、ウォータースライダーなどの充実した施設があり、ウクレレ体験などもできるため、家族全員で楽しめることでしょう。
なお、スパではハワイの伝統的な療法を取り入れた質の高いトリートメントでリフレッシュできるため、大人も羽を伸ばすことができます。
まとめSUMMARY
ハワイでの各種支払いにはGLOBAL PASS(グローバルパス)がおすすめ!
ハワイは、美しいビーチや豊かな自然、ショッピング、グルメなどを楽しめる、日本人にも人気の高いリゾート地です。
一方、近年は現地の物価上昇や為替相場の影響により、旅行費用が高くなる傾向があります。旅行日数や宿泊先、過ごし方によって費用は異なりますが、ハワイ旅行を計画する際は、1人あたり30万~40万円程度をひとつの目安として予算を立てるとよいでしょう。
ハワイではカード決済が便利
ハワイではキャッシュレス決済が広く普及しており、ホテルやレストラン、ショッピングセンターなど、多くの場所でカードを利用できます。
カード決済なら、慣れない米ドル紙幣や硬貨を数える必要がなく、支払いもスムーズです。ただし、チップや小規模店舗での支払いなど、現金が必要になる場合もあるため、少額の米ドルを用意しておくと安心です。
外貨預金を海外で使えるGLOBAL PASS
ハワイでの支払いに便利なのが、SMBC信託銀行プレスティアの「GLOBAL PASS(グローバルパス)」です。
GLOBAL PASSは、Visaデビット機能を備えた国際キャッシュカードです。最大の特徴は、ご自身の外貨預金(*3)を、海外でのショッピングや現地通貨の引き出しにそのまま利用できることです。
米ドルをはじめとする17通貨に対応しており、渡航先の通貨を事前に購入しておけば、その外貨預金から利用代金が原則として即時に引き落とされます。そのため、旅行中にカードを利用するたびに円から米ドルへ交換する必要がありません。
ちなみに対象の17通貨を購入する際の為替手数料は、SMBC信託銀行プレスティアの「為替手数料無料プログラム」の適用により、いつでも無料です。(*4)
GLOBAL PASSはデビット機能を備えておりタッチ決済にも対応していることから、ハワイでのお買物やお食事などの際の支払いにもスムーズに対応可能です。
また、米ドルの現金が必要になった場合には、VisaまたはPLUSマークのついたATMを利用して引き出すこともできます。しかも、その際の海外ATM手数料は無料です。(*5)
このほか、アラートサービスに登録しておけば利用の都度Eメールで通知があるので、渡航先でのお金の管理がしやすいほか、不正利用があった場合に気が付きやすくなるといった効果も期待できます。
[ご参考:あんしんの各種サービス]
ハワイへ渡航するご予定のある方は、是非この機会にSMBC信託銀行プレスティアの預金口座を開設して、GLOBAL PASSの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
(*3)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。
(*4)「為替手数料無料プログラム」の適用条件についてはこちらをご参照ください。
(*5)海外ATM手数料は無料ですが、別途ATMオーナー手数料がかかることがあります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。
ハワイ旅行の費用相場、現地の物価や旅費、必要な手続きに関するよくある質問
ここでは、ハワイ旅行の費用相場、現地の物価や旅費、必要な手続きに関するよくある質問を、5つ紹介します。
- ●ハワイ旅行には、1人あたりいくらかかりますか?
- ●ハワイの物価は日本と比べてどのくらい高いですか?
- ●ハワイでは現金とカードのどちらを使うのがおすすめですか?
- ●ハワイ旅行にESTAは必要ですか?申請料はいくらですか?
- ●ハワイから日本へ帰国するときに必要な手続きはありますか?
ハワイ旅行には、1人あたりいくらかかりますか?
旅行日数や宿泊先、出発時期によって異なりますが、4泊6日から5泊7日程度の場合、1人あたり30万~40万円程度がひとつの目安です。
主な費用には、次のようなものがあります。
- ●往復航空券
- ●ホテル代
- ●現地での食事代
- ●交通費
- ●オプショナルツアー代
- ●海外旅行保険料
- ●ESTA申請料
- ●通信費
- ●お土産・ショッピング代
ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などは、航空券やホテルの料金が高くなる傾向があります。また、ホテルの表示料金とは別に、税金、リゾートフィー、駐車料金などが加算されることもあります。
予算を立てる際は、航空券や客室の表示価格だけでなく、税金や各種手数料を含む最終支払額を確認しましょう。ハワイ州では、2026年1月1日から州の宿泊税が11%に引き上げられています
ハワイの物価は日本と比べてどのくらい高いですか?
商品や店舗によって異なりますが、食事や飲み物、ホテル、交通費などは、日本より高く感じるケースが多いでしょう。
ハワイでは多くの商品を島外から輸送していることに加え、為替相場の影響も受けるため、日本円に換算すると負担が大きくなることがあります。
レストランでは、メニューに表示された金額に税金やチップが加わります。そのため、表示価格だけで予算を立てるのではなく、一般的なレストランではチップなどを含めた最終的な支払額を考慮しておくことが大切です。
食費を抑えたい場合は、スーパーマーケットやフードコートを利用したり、キッチン付きのコンドミニアムで自炊したりする方法があります。
ハワイでは現金とカードのどちらを使うのがおすすめですか?
ホテルやレストラン、ショッピングセンターではカード決済が広く利用されていますが、少額の米ドルも用意しておくと安心です。
カードを利用すると、慣れない米ドル紙幣や硬貨を数える必要がなく、支払いをスムーズに済ませられます。一方、チップ、小規模店舗、駐車場などでは、現金が必要になる場合があります。
海外でカードを利用する際は、決済端末やATMで「日本円」と「現地通貨」のどちらで支払うかを選択する画面が表示されることがあります。日本円を選択すると、加盟店やATM設置会社が設定した為替レートが適用される場合があるため、通常は現地通貨である米ドル建てを選択します。
GLOBAL PASSでは、対応する外貨預金の残高があれば、その外貨からショッピング代金やATMの引出額が原則として即時に引き落とされます。SMBC信託銀行所定の海外ATM利用手数料は無料ですが、ATM設置会社が独自の手数料を徴収する場合があります。
ハワイ旅行にESTAは必要ですか?申請料はいくらですか?
ビザ免除プログラムを利用して、観光などの目的で航空機や船舶によりハワイへ渡航する場合は、原則として有効なESTAが必要です。
2026年8月24日時点のESTA申請料は、1人あたり40.27米ドルです。申請は米国税関・国境取締局の公式ESTAサイトまたは公式アプリから行えます。
審査に時間がかかる可能性があるため、旅行計画を立て始めた段階で申請し、遅くとも出発の72時間前までには手続きを済ませておくと安心です。
なお、ESTAの承認は米国への入国を保証するものではありません。また、渡航歴や滞在目的などによってはESTAを利用できず、ビザの取得が必要になる場合があります。
申請代行サイトでは、公式申請料とは別に高額な手数料が請求されることがあります。申請時には、アクセスしているサイトが米国政府の公式サイトであることを確認しましょう。
ハワイから日本へ帰国するときに必要な手続きはありますか?
日本人が日本へ帰国する場合は、Visit Japan Webで税関申告に必要な情報を事前に登録しておくと、空港での手続きを進めやすくなります。
Visit Japan Webに帰国予定や税関申告に必要な情報を入力すると、二次元コードが表示されます。帰国時に空港の電子申告端末や税関検査台で提示することで、税関申告に利用できます。
日本人または再入国する外国人の場合、Visit Japan Webで外国人入国記録を登録する必要はありません。日本人旅行者は、主に税関申告の事前登録に利用します。
Visit Japan Webの登録自体は必須ではありませんが、帰国時の手続きを円滑に進めるため、出発前または滞在中に登録しておくと便利です。






