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【2026年最新】カナダ観光のおすすめスポット15選|名所を効率良く巡るモデルコースも紹介

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【2026年最新】カナダ観光のおすすめスポット15選|名所を効率良く巡るモデルコースも紹介

カナダは、世界第2位の広大な国土にナイアガラの滝やロッキー山脈など、数多くの絶景スポットを擁する国です。

そのため「初めてのカナダ旅行ではどこを観光すべき?」「効率良く人気スポットを巡るにはどうすればいい?」などと悩んでいる方もいるでしょう。

そこで本記事では、カナダ観光で外せない定番の観光地を東部と西部に分けて紹介します。さらに、日数別のモデルコースやカナダ旅行のお役立ち情報もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

※本記事に記載の内容は、2026年2月現在の情報に基づくものです。
※本記事では、1カナダドル=約113円(2026年2月19日時点)で計算しています。

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【東部】カナダのおすすめ観光地8選

まずは、カナダ東部にあるおすすめの観光地を8箇所紹介します。

  • 1. ナイアガラの滝
  • 2. メープル街道
  • 3. ケベック・シティ
  • 4. CNタワー
  • 5. ノートルダム大聖堂
  • 6. ローレンシャン高原
  • 7. カナダ国会議事堂
  • 8. プリンス・エドワード島

1.ナイアガラの滝

1.ナイアガラの滝

世界三大瀑布の一つであるナイアガラの滝は、エリー湖からオンタリオ湖へ流れるナイアガラ川にできた滝です。

カナダ滝とアメリカ滝の2つを総称してナイアガラの滝と言いますが、特に有名なのがカナダ滝です。カナダ滝は馬蹄のように湾曲していることから、別名ホースシュー・フォールズとも呼ばれています。

遊覧船「ホーンブローワー・ナイアガラ・クルーズ」で滝壺のギリギリまで近づくことができ、その凄まじい水しぶきとパワーを身をもって体感できます。

周辺にはレストランやエンターテイメント施設も充実しているため、一日中観光を楽しむことも可能です。

2.メープル街道

2.メープル街道

ナイアガラの滝からケベック・シティまで全長約800kmにわたって続くメープル街道は、9月下旬から10月中旬にかけて、カエデの葉が鮮やかな赤や黄色に染まります。

セント・ローレンス川に沿って点在する美しい村々、ローレンシャン高原、アルゴンキン州立公園など、数多くの見どころがあります。

まるで絵画のような風景の中を、ドライブやハイキングをしながら散策するのがおすすめの楽しみ方です。

3.ケベック・シティ

3.ケベック・シティ

北米で唯一の城郭都市であるケベック・シティは、街全体がユネスコの世界遺産に登録されている美しい古都です。

「北米のパリ」とも称されており、散策するだけでヨーロッパの街角に迷い込んだかのような気分を味わえます。

丘の上に建っている「フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック」というホテルや可愛らしいショップ・カフェが並ぶプチ・シャンプラン通りなどが見どころです。

フランス文化が色濃く残っているため、カナダにいながら異国の雰囲気を楽しむことができる魅力的な街です。

4.CNタワー

CNタワーとは、カナダ最大の都市トロントを代表する高さ553.33mの電波塔です。展望台がある電波塔としては、世界で3番目の高さを誇っています。

CNタワーの展望台まで昇れば、オンタリオ湖やトロント市街を一望できます。

床の一部がガラス張りになっている「グラス・フロア」や、命綱一本でタワーの縁を歩くアトラクション「エッジ・ウォーク」も人気です。

360度回転する展望レストランもあるので、絶景と共に食事を楽しむのも良いでしょう。

5.ノートルダム大聖堂

5.ノートルダム大聖堂

モントリオールの旧市街にあるノートルダム大聖堂は、ネオ・ゴシック様式の重厚な外観が特徴的なカトリック教会です。そびえ立つ2本の塔が目印です。

この大聖堂は内部装飾が有名で、一歩足を踏み入れると息を呑むほど美しい世界が広がります。

ブルーで彩られた天井には金色の星が散りばめられ、まるで夜空を見上げているかのような幻想的な雰囲気に包まれます。精巧な祭壇や鮮やかなステンドグラスも見どころです。

また、夜間に開催される「オーラ(AURA)」というショーもおすすめです。プロジェクションマッピングによって聖堂の歴史や美しさがよりドラマチックに演出されます。

6.ローレンシャン高原

ケベック州にあるローレンシャン高原は、北米屈指のネイチャーリゾートです。

広大な敷地には、なだらかな山脈、無数の湖、深い森などが点在しており、1日中観光を楽しむことができます。

1年を通して多彩なアクティビティができるところも魅力で、冬にはスキー、夏にはハイキングやカヌーなどをするために多くの人で賑わいます。

モントリオールから車で1〜2時間ほどとアクセスも良く、都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい旅行者に特に人気の観光地です。

7.カナダ国会議事堂

7.カナダ国会議事堂

カナダ国会議事堂は、首都オタワの小高い丘の上に建つカナダ政治の中心地です。

ネオ・ゴシック様式の重厚な建物群は、国の象徴として圧倒的な存在感を放っています。特に中央の高さ約92mの「平和の塔」が見どころで、ロンドンのビッグベンに似た外観が数多くの観光客を集めています。

また、夏に行われる衛兵たちによる衛兵交代式も人気です。一糸乱れぬ動きが見事な動きを間近で見ることができます。

無料のガイドツアーも開催されているので、オタワを訪れたらぜひ足を運んでみてください。

8.プリンス・エドワード島

プリンス・エドワード島は、小説『赤毛のアン』の舞台として知られる島です。

作者であるモンゴメリも「世界で一番美しい島」と称するほど、魅力的な景色が広がっています。

緑の田園、青い海、赤い土の道など、物語の世界そのままの長閑な風景を堪能することができるでしょう。

そのほか、新鮮なロブスターやムール貝といったシーフードも絶品で、美食の島としても有名です。『赤毛のアン』のファンでなくとも、観光やグルメなど存分に楽しむことができます。

【西部】カナダのおすすめ観光地7選

続いて、カナダ西部にあるおすすめの観光地を7箇所紹介します。

  • 1. バンフ国立公園
  • 2. スタンレーパーク
  • 3. ガスタウン
  • 4. ビクトリア
  • 5. ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園
  • 6. カナディアン・ロッキー/ロッキー山脈
  • 7. イエローナイフ

1.バンフ国立公園

1.バンフ国立公園

バンフ国立公園は、カナダで最初に国立公園に指定されました。

総面積は6641平方kmもあり、ターコイズブルーの湖、雄大な山々、広大な氷河など手つかずの大自然が広がっています。

特に、ビクトリア氷河を背景にしたエメラルドグリーンのルイーズ湖と十の峰(テン・ピークス)を湖面に映すモレーン湖は、まさに絵画の世界そのものです。

バンフの街にはホテルやショップが建ち並び、観光の拠点として最適です。野生のエルクやクマに遭遇するチャンスも多く、自然そのものを肌で感じることもできます。

2.スタンレーパーク

スタンレーパークは、大都市バンクーバーの中心部にありながら、原生林がそのまま残る広大な市民公園です。

400ヘクタール(約400万平方メートル)にも及ぶ敷地は、都会の喧騒を忘れさせてくれる緑豊かなオアシスとなっています。

公園の外周をぐるりと囲む約9kmの遊歩道「シーウォール」は、ウォーキング、ジョギング、サイクリングに最適で、バンクーバーの景色を楽しむことができます。

また、トーテムポール群やバンクーバー水族館なども同じ敷地内にあり見どころも豊富です。のんびりと散策するだけでも心地よい時間を過ごせるでしょう。

3.ガスタウン

3.ガスタウン

ガスタウンは、バンクーバー発祥の地として知られる歴史地区です。

19世紀の面影を残す石畳の道やレンガ造りの建物など、少し歩くだけでもレトロな雰囲気を味わうことができます。

この街のシンボルは、15分おきに蒸気の力で汽笛を鳴らす蒸気時計です。世界で一つしかないと言われているため、ガスタウンを訪れたらぜひ探してみてください。

また、夜になるとガス灯が灯りロマンチックな雰囲気になります。レストランやお土産屋さんも豊富なので、夕方以降で予定を組んでディナーを楽しんだり街並み散策をしたりするのがおすすめです。

4.ビクトリア

ビクトリアはブリティッシュ・コロンビア州の州都であり、別名「花の都」とも呼ばれています。

その名の通り、街の至るところに美しい花が咲き誇り、英国の植民地時代を思わせるエレガントな街並みが広がっています。

インナー・ハーバー周辺には、荘厳な州議事堂や伝統的なアフタヌーンティーが楽しめる老舗ホテル「フェアモント・エンプレス」などが建ち並んでおり、見どころも満載です。

バンクーバーとはまた異なる気品あふれる雰囲気の中で、優雅な時間を過ごすことができるでしょう。

5.ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園

ウォータートン・グレイシャー国際平和自然公園は、カナダのウォータートン湖国立公園とアメリカのグレイシャー国立公園が国境を越えて一体となった、世界初の国際平和公園です。

この公園は世界遺産に登録されており、ロッキー山脈、200以上もの湖、氷河で削られてできた渓谷など手つかずの大自然を見ることができます。

また、ムースやエルク、グリズリーベアといった野生動物も生息しているため、運が良ければ実際に会えるかもしれません。

船で国境を越える国際クルーズもあり、ここでしか味わえないような特別な体験ができるのも魅力です。

6.カナディアン・ロッキー/ロッキー山脈

6.カナディアン・ロッキー/ロッキー山脈

カナディアン・ロッキー/ロッキー山脈は、カナダ西部を縦断する世界で最も美しい山岳地帯の一つです。

バンフ、ジャスパー、ヨーホー、クートニーの4つの国立公園と周辺の州立公園群で構成され、その広大なエリアが世界遺産に登録されています。

氷河が削り取った険しい岩峰、ターコイズブルーに輝く無数の氷河湖、地球の歴史を刻む大氷原など、訪れる旅行客を圧倒するスケールを誇ります。

ハイウェイ「アイスフィールド・パークウェイ」をドライブしたり、豪華列車「ロッキーマウンテニア号」を利用したりして、ぜひ絶景を楽しんでください。

7.イエローナイフ

7.イエローナイフ

イエローナイフはカナダ北西部のノースウエスト準州の州都であり、「オーロラ観賞の聖地」として世界的に有名な街です。

オーロラが頻繁に出現する「オーロラベルト」のほぼ真下に位置しているうえ晴天率も高いため、オーロラを見られる可能性が比較的高いと言われています。

特に冬(11月〜4月)がベストシーズンとされ、凍った湖の上に建てられた先住民の移動式住居「ティーピー」の中から暖かい飲み物を片手にオーロラを待つツアーが人気です。

夜空に緑色のカーテンが現れる神秘的な光景は、一生忘れられない感動的な体験となるでしょう。

カナダ観光のおすすめモデルコース

カナダ観光のおすすめモデルコースを3つ紹介します。

  • ● 【東部エリア】ナイアガラからケベックまで効率良く巡る5泊7日プラン
  • ● 【西部エリア】都市観光も自然も楽しむ4泊6日プラン
  • ● 【カナダ横断】東部も西部も満喫する8泊10日プラン

【東部エリア】ナイアガラからケベックまで効率良く巡る5泊7日プラン

【東部エリア】ナイアガラからケベックまで効率良く巡る5泊7日プラン

ナイアガラの滝、大都市トロント、フランス文化が残るケベック州の美しい街々を巡る王道コースです。大自然も異国情緒あふれる街並みもどちらも楽しみたい方に最適です。

1日目 トロント国際空港→トロント市内観光
2日目 トロント→ナイアガラの滝日帰りツアー→トロント
3日目 トロント市内観光→オタワ観光→モントリオール
4日目 モントリオールを終日観光
5日目 モントリオール→ケベック・シティ日帰り観光→モントリオール
6日目 モントリオール市内観光→モントリオール国際空港(機内泊)
7日目 日本到着

移動距離はやや長めですが、都市観光と自然景観をバランスよく組み合わせているため、初めてのカナダ旅行にも適しています。

都市間の移動には鉄道や長距離バスを活用する方法もあり、旅のスタイルに合わせたアレンジが可能です。限られた日程でも東部の魅力をしっかり押さえたい方におすすめのモデルコースといえるでしょう。

【西部エリア】都市観光も自然も楽しむ4泊6日プラン

【西部エリア】都市観光も自然も楽しむ4泊6日プラン

主にバンクーバーとロッキー山脈を満喫するプランです。バンフ国立公園が非常に広大なため、たっぷり散策できるように2日間を終日観光に充てたモデルコースとなっています。

1日目 バンクーバー国際空港→バンクーバー市内へ移動
2日目 バンクーバーを終日観光
3日目 バンクーバー→カルガリー経由でバンフ国立公園へ移動
4日目 バンフ国立公園を終日観光(ルイーズ湖やモレーン湖を中心に)
5日目 バンフ国立公園を観光(バンフ周辺を中心に)→カルガリー国際空港(機内泊)
6日目 日本到着

西部エリアは自然のスケールが大きいため、移動時間を含めた計画が重要になります。本プランでは、バンクーバーの都市観光とロッキー山脈の絶景を効率よく組み合わせており、短期間でもカナダらしさを体感できる構成です。

とくにバンフ国立公園では、天候によって景色の印象が大きく変わるため、余裕を持った日程設定が満足度を高めるポイントになります。

【カナダ横断】東部も西部も満喫する8泊10日プラン

広大なカナダの東海岸から西海岸まで、主要な見どころを網羅するプランです。国内線を利用しつつ、東部の歴史的な街並みと西部の雄大な自然を一度の旅行で満喫できます。

1日目 トロント国際空港→トロント市内へ移動
2日目 トロント→ナイアガラの滝日帰りツアー→トロント
3日目 トロント→モントリオール観光
4日目 モントリオール→ケベック・シティ日帰り観光→モントリオール
5日目 モントリオール→イエローナイフへ移動
6日目 イエローナイフを終日観光
7日目 イエローナイフ→バンフへ移動
8日目 バンフ国立公園を終日観光
9日目 バンフ→バンクーバー国際空港(機内泊)
10日目 日本到着

東部と西部を一度に巡る横断プランは、移動距離こそ長いものの、カナダの多様な魅力を短期間で体験できる贅沢な旅程です。

国内線を活用することで効率よく主要都市を結びつつ、歴史的な街並みと壮大な自然の両方を楽しめます。体力面や移動の負担を考慮しながら、無理のないスケジュールで計画することがポイントです。

カナダ観光をするならGLOBAL PASSがおすすめ!

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(*1)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。

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(*4)SMBC信託銀行プレスティアの取り扱いはオフショア中国人民元のみとなります。中国国内での利用の場合、オフショア人民元普通預金から決済可能です。

カナダ観光に関するよくある質問

カナダ観光に関するよくある質問

最後に、カナダ観光に関してよくある質問を紹介します。

  • ● カナダで定番の食べ物は?
  • ● カナダ旅行ではどのくらいの費用がかかる?
  • ● カナダを観光するときに必要なeTAとは?
  • ● カナダを観光するのにおすすめの時期は?

カナダで定番の食べ物は?

広大な国土を持つカナダには、地域ごとに特色ある美味しいものが豊富にあります。

定番なのが、ケベック州発祥のB級グルメ「プーティン」です。フライドポテトにグレイビーソースと粒状のチーズカードをかけたもので、そのジャンキーな味わいにやみつきになるでしょう。

シーフードなら、東海岸のロブスターやプリンス・エドワード島産のムール貝が有名です。肉料理なら、チキンウィングやシェパーズパイがおすすめです。

また、カナダを象徴するメープルシロップを使った料理やお菓子も、ぜひいただきましょう。メープルシロップはお土産にもぴったりです。

カナダ旅行ではどのくらいの費用がかかる?

カナダ旅行の費用は滞在日数や訪れる都市などによって大きく異なりますが、一般的な7日間の旅行の場合は1人あたり約25万円〜50万円程度が目安となります。

最も大きな割合を占めるのが日本からの往復航空券で、目安としては約10万円〜30万円ほどです。

宿泊費は、主要都市のホテルで1泊あたり約1万5千円〜4万円程度が相場です。食費は、レストランを中心にすると1日あたり1万円ほど見ておきましょう。

これに、ナイアガラの滝ツアーや国立公園の入場料といったアクティビティ費用、都市間の移動費(国内線や鉄道)なども加わります。

また、カナダはチップの習慣があり、レストランやホテルでは料金の15〜20%程度のチップが必要になることも覚えておきましょう。

カナダを観光するときに必要なeTAとは?

eTA(Electronic Travel Authorization)とは、カナダに空路で入国する際に必要となる電子渡航認証のことです。

日本のパスポート保持者の場合、観光目的の6ヶ月以内の滞在であればビザは免除されますが、その代わりにeTAを渡航前に申請・取得しなければなりません。

申請はカナダ政府の公式サイトから行うことができますが、少額の費用がかかります。ただ、一度認証されれば最長5年間(またはパスポートの有効期限まで)は有効です。

承認は数分で下りることが多いですが数日かかることもあるため、航空券を予約したらすぐに手続きを済ませましょう。

カナダを観光するのにおすすめの時期は?

一般的にカナダ観光のベストシーズンは、気候が温暖で日照時間も長い夏(6月~8月)とされています。この時期は、カナディアン・ロッキーでのトレッキングや湖畔でのアクティビティを通して、カナダならではの壮大な自然を心ゆくまで楽しめます。

色鮮やかな紅葉を味わうなら、メープル街道が美しく色づく秋(9月下旬〜10月中旬)がベストシーズンです。

スキー・スノーボードといったウィンタースポーツやイエローナイフでのオーロラ観賞が目的であれば、冬(11月~3月)に行くと良いでしょう。

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