【2026年最新】バンコク観光おすすめスポット10選|定番から最新スポットまで完全網羅
バンコクは、エネルギッシュな魅力にあふれた東南アジア屈指の観光都市です。歴史ある寺院巡り、活気あるナイトマーケットでのグルメ、最先端のショッピングモールなど多彩な見どころが凝縮されています。
しかし、バンコクには観光スポットが非常に多いため「どこを優先して観光すれば良いのか?」「限られた日数で効率良く楽しむには?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、バンコク観光で外せない定番の観光スポットを10選紹介します。
また、絶品グルメや日数別のモデルコースなどもまとめているので、ぜひバンコク旅行の参考にしてください。
※本記事に記載の内容は、2026年2月現在の情報に基づくものです。
バンコクのおすすめ観光スポット10選
バンコクのおすすめ観光スポットを10箇所紹介します。
- 1. ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)&王宮
- 2. ワット・ポー
- 3. ワット・アルン(暁の寺)
- 4. ワット・パークナム
- 5. マハナコーン・スカイウォーク
- 6. カオサン通り
- 7. ジム・トンプソンの家
- 8. アジアティーク・ザ・リバーフロント
- 9. アイコンサイアム
- 10. チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット
1.ワット・プラ・ケオ(エメラルド寺院)&王宮
ワット・プラ・ケオは、「ワット・ポー」「ワット・アルン」とともにバンコクの三大寺院として知られています。
かつて王が暮らした壮麗な王宮の敷地内にあり、タイの歴史と文化の中心地となっています。
本堂には美しい翡翠(ひすい)で作られたエメラルド仏が安置されており、この仏像も見どころの一つです。
黄金に輝く仏塔やきらびやかな装飾が施された建物群が圧巻なので、バンコクを訪れたらぜひ立ち寄ってみてください。
2.ワット・ポー
ワット・ポーは、バンコク最古にして最大の寺院です。
巨大な黄金の寝釈迦仏が有名で、全長は46m、高さは15mにも及びます。特に注目すべきは仏像の足の裏で、仏教の世界観を示す108の図が美しい文様で見事に表現されています。
また、ワット・ポーはタイ古式マッサージの総本山としても知られており、境内にあるマッサージスクールでは伝統の技を今に伝える本格的な施術を受けることが可能です。
敷地内には色鮮やかな仏塔が林立し、その独特の景観も見どころです。
3.ワット・アルン(暁の寺)
ワット・アルンは、チャオプラヤー川の西岸に立つバンコクの代表的なランドマークです。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台となったことでも知られています。
色鮮やかな中国製の陶器の破片で装飾された、高さ約70mの大仏塔(プラーン)が特徴で、その繊細な美しさは見る角度によって表情を変えます。
急な階段を登って仏塔の中腹まで行くこともでき、そこから眺めるチャオプラヤー川の景色は格別です。
4.ワット・パークナム
ワット・パークナムは、SNSで「インスタ映えする」と近年話題になり、世界中から観光客が訪れる人気の寺院です。
最大の見どころは、寺院の最上階にある「ガラスの仏塔」を中心とした空間です。
エメラルドグリーンに輝くガラスの仏塔と仏陀の生涯を描いた極彩色の天井画が織りなす光景は、まるで宇宙にいるかのような神秘的な雰囲気があります。
2021年には高さ69mの黄金の巨大仏像も完成し、新たなシンボルとして注目を集めています。
5.マハナコーン・スカイウォーク
マハナコーン・スカイウォークは、バンコクの街並みを360度一望できるタイで最も高い展望台です。
奇抜なデザインが目を引く高層ビル「キングパワー・マハナコーン」の最上階である78階にあり、バンコクの新たなランドマークとして人気を集めています。
また、屋外展望台に設置されたガラス張りの床「グラス・トレイ」も見どころです。まるで空中を歩いているかのようなスリルと、眼下に広がるバンコクの街並みという絶景を同時に体験できます。
最上階のルーフトップバーではドリンクを片手にバンコクの景色を眺めることができ、特に夕暮れ時から夜景へと移り変わる時間はロマンチックな雰囲気に包まれます。
6.カオサン通り
カオサン通りは、世界中からバックパッカーや旅行者が集まるエネルギッシュなストリートです。多国籍な人々が入り混じる独特の雰囲気を肌で感じることができます。
昼間は比較的穏やかですが、夜になると通りの両側に並ぶバーやクラブから音楽が鳴り響き、お祭りのような賑わいを見せます。
パッタイやマンゴーライスといった屋台グルメを味わうのも良いですし、タイのお土産を探すのも良いでしょう。
タイパンツや個性的なアクセサリーなど、安価でユニークなお土産を探すのにも最適な場所です。
7.ジム・トンプソンの家
ジム・トンプソンとは、タイのシルク産業を復興させ「シルクの王」とも呼ばれるアメリカ人実業家です。
現在は博物館として一般公開されており、緑豊かな庭園の中に彼がタイ各地から移築した伝統的なチーク材の家屋が6棟組み合わされて建てられています。
トンプソン氏は美術・骨董コレクターでもあったため、館内には貴重な美術品や骨董品コレクションが多数配置されています。
このようにジム・トンプソンの家は、古き良きタイの建築美と芸術に触れることができるスポットです。
8.アジアティーク・ザ・リバーフロント
アジアティーク・ザ・リバーフロントは、チャオプラヤー川沿いの古い倉庫街を美しくリノベーションした大規模なナイトマーケットです。
夕暮れになるとライトアップされ、シンボルである大きな観覧車がロマンチックな雰囲気を演出します。
広大な敷地は4つのエリアに分かれており、レストラン、バー、ファッション雑貨店、お土産物屋など1,500以上もの店舗が軒を連ねています。
カリプソ・キャバレーショーやムエタイ・ライブなども楽しむことができ、食事や買い物以外のエンターテインメントも充実しているところも魅力です。
9.アイコンサイアム
アイコンサイアムは、チャオプラヤー川沿いに立つ超大型複合商業施設です。
タイの水上マーケットを屋内に再現した「スックサイアム」が人気で、小舟の上で調理される本格的な屋台グルメや伝統菓子などを、天候を気にすることなく楽しむことができます。
世界中のラグジュアリーブランドが集結する一方で、日系の高島屋やタイのローカルブランドも充実しているのも魅力です。
他にも美術館や映画館などもあるため、買い物・食事・エンターテインメントなどが一日中楽しめます。
10.チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット
チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットは、週末の土日だけに出現する巨大マーケットです。
約1.13平方キロメートルという広大な敷地内に、衣類、アンティーク、アート、伝統工芸品、インテリア、古本など、多様な1万5000軒以上の店がひしめき合っています。
あまりの広さに一日ではすべてを見て回れないため、事前に目当てのエリアを地図で確認しておくのがおすすめです。
歩き疲れたら、名物のココナッツアイスクリームやタイティーで一休みしたり、フードコートでローカルグルメを味わったりするのも良いでしょう。
【日数別】バンコク観光のおすすめモデルコース
日数別にバンコク観光のおすすめモデルコースを紹介します。
- ● 王道の三大寺院を巡る1日プラン
- ● マーケットや最新スポットも制覇する2日プラン
- ● 世界遺産アユタヤ遺跡にも立ち寄る3日プラン
- ● 空港へ行く前の4時間で周る半日プラン
王道の三大寺院を巡る1日プラン
バンコクの三代寺院を1日で巡るなら、以下のコースがおすすめです。
ワット・プラ・ケオ&王宮→ワット・ポー→ワット・アルン(暁の寺)→アイコンサイアム
この順番で周れば、効率良く3つの寺院を見ることができます。最後は、アイコンサイアムに寄ってディナーを楽しみましょう。
マーケットや最新スポットも制覇する2日プラン
荘厳な寺院巡りに加え、バンコクの活気あふれるマーケットや絶景スポットも満喫したい方向けプランです。バンコクの多様な魅力を体感できます。
| 1日目 | ワット・プラ・ケオ&王宮→ワット・ポー→ワット・アルン→ワット・パークナム→アジアティーク・ザ・リバーフロント |
| 2日目 | チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット→マハナコーン・スカイウォーク→アイコンサイアム |
世界遺産アユタヤ遺跡にも立ち寄る3日プラン
バンコクの主要スポットに加え、少し足を延ばして世界遺産の古都アユタヤまで訪れるプランです。タイの奥深い歴史と文化にどっぷりと浸ることができる、満足度の高いコースです。
| 1日目 | ワット・プラ・ケオ&王宮→ワット・ポー→ワット・アルン→マハナコーン・スカイウォーク |
| 2日目 | アユタヤ日帰りコース(ワット・チャイワッタナラーム、ワット・ヤイチャイモンコン、ワット・マハタートなど) |
| 3日目 | 水上マーケットツアー→ジム・トンプソンの家→サイアムエリア→カオサン通り |
空港へ行く前の4時間で周る半日プラン
フライトまでの限られた時間を最大限に活用する、帰国日向けの短時間プランです。
ホテルをチェックアウト→サイアム・パラゴンもしくはセントラル・ビレッジで最後のショッピング&食事→スワンナプーム国際空港
最後までタイの雰囲気を楽しみながら、お土産の買い忘れもチェックできます。
最後に、バンコク観光に関するよくある質問を紹介します。
バンコク観光で食べるべき定番グルメ
バンコク観光でおすすめなグルメを3つ紹介します。
- 1. トムヤムクン
- 2. パッタイ
- 3. カオマンガイ
1.トムヤムクン
トムヤムクンは、世界三大スープの一つに数えられるタイ料理の代名詞的な存在です。
レモングラスやバイマックルーといったハーブの爽やかな香りと、エビの濃厚な旨味が凝縮されたスープが特徴です。
口に運んだ瞬間に広がる絶妙な辛味や酸味は、一度食べると病みつきになる奥深い味わいがあります。
ココナッツミルクでコクを加えた濃厚タイプと透き通ったさっぱりタイプの2種類があるため、お好きなほうをお選びください。
2.パッタイ
パッタイは、タイの屋台やレストランで老若男女に愛される国民的な米粉麺の焼きそばです。
タマリンドソースをベースにした甘酸っぱい味付けが特徴で、エビ、厚揚げ、ニラなどと一緒に炒められています。
食べる直前に砕いたピーナッツや生のもやしを混ぜ、ライムを絞るのが本場のスタイルです。
モチモチした麺の食感と香ばしさが重なり合い、辛いものが苦手な方でも安心して楽しめるでしょう。
3.カオマンガイ
カオマンガイは、シンプルながらも職人のこだわりが詰まったタイ風の鶏飯です。
丸ごと茹で上げた鶏肉の出汁で炊き込まれたご飯は、一粒一粒に鶏の旨味がしっかりと染み込んでいます。
しっとりと軟らかい茹で鶏をのせ、ニンニク、生姜、唐辛子を効かせた特製の濃い口タレをたっぷりとかけていただくのが定番です。
添えられた鶏ガラの澄んだスープと一緒に頬張れば、素材の持ち味を最大限に活かした贅沢な一体感を味わうことができます。
バンコク観光に関するよくある質問
- ● バンコクを観光するのに何日必要?
- ● バンコク観光のベストシーズンは?
- ● バンコク観光のおすすめホテルエリアは?
- ● バンコク市内を観光する際の主な移動手段は?
- ● バンコク旅行で注意すべきことは?
バンコクを観光するのに何日必要?
バンコクの主要な観光スポットを効率よく巡るなら、3泊5日のスケジュールが最も一般的です。
この日程であれば、三大寺院やワット・パークナムといった定番の寺院巡りに加え、ナイトマーケットでの食事や巨大ショッピングモールでの買い物も十分に楽しむことができます。
もし世界遺産のアユタヤまで足を延ばしたり、贅沢にスパやルーフトップバーを満喫したりしたい場合は、4泊6日以上の余裕を持ったプランがおすすめです。
なお、タイは日本との時差が2時間あるうえに移動も約6〜7時間はかかるため、中3日以上の滞在を確保することを推奨します。
バンコク観光のベストシーズンは?
バンコク観光に最適なベストシーズンは、乾季にあたる11月から2月頃です。
この時期は雨がほとんど降らず空気が比較的乾燥していて過ごしやすいため、寺院巡りやマーケット散策など屋外での活動も非常に快適です。
3月から5月にかけては暑季と呼ばれ、1年で最も気温が上がります。連日35度を超える猛暑日が続きますが、4月にはタイの旧正月「ソンクラーン(水かけ祭り)」が開催されるためこの時期ならではの熱狂を味わうことができます。
6月から10月の雨季は、1日に数回激しいスコールに見舞われることが多いです。ただ、果物が美味しい季節でもあり、ホテル代が比較的安くなるというメリットもあります。
バンコク観光のおすすめホテルエリアは?
初めてのバンコク旅行なら、交通の便が良いスクンビットエリアのホテルを選ぶのがおすすめです。
特にBTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)が交差するアソーク駅周辺は、どこへ行くにもアクセスが抜群です。飲食店やショッピング施設も充実しているため、夜まで安心して活動できます。
ラグジュアリーな滞在を楽しみたい方には、チャオプラヤー川沿いのリバーサイドエリアが最適です。
歴史ある高級ホテルが立ち並び、窓からは美しい川の流れやライトアップされた寺院を眺めることができます。
バンコク市内を観光する際の主な移動手段は?
バンコク市内の移動には、渋滞を回避できる高架鉄道のBTSや地下鉄のMRTを活用するのがおすすめです。
主要な観光地やショッピングセンターの多くが駅に近接しており、冷房の効いた車内で快適に移動できるため旅行者の強い味方となります。
タイらしい体験を楽しみたいなら、三輪タクシーのトゥクトゥクやチャオプラヤー川を走るエクスプレス・ボートも良いでしょう。
また、目的地が駅から遠い場合は、配車アプリの「Grab」を使うという手もあります。事前に料金が確定するため、言葉の不安やぼったくりの心配なくタクシーを利用できて便利です。
バンコク旅行で注意すべきことは?
バンコク観光で最も注意すべき点は、寺院を参拝する際の服装です。ワット・プラ・ケオのような寺院では、タンクトップや短パンといった露出の多い服装では入場を断られることがあります。肩と膝が隠れる服装を準備しておきましょう。
また衛生面に関しては、水道水は飲まずに市販のミネラルウォーターを購入し、屋台の食事を楽しむ際も加熱されたものを選ぶといった注意が必要です。
さらに、スリや置き引きなどの軽犯罪もゼロではないため、チャック付きのバッグを使用して歩くときは必ず前に持つなど最低限の防犯意識を持って旅行を楽しみましょう。
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