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英語圏の語学留学完全ガイド!おすすめの留学先や必要な準備、語学力を伸ばすコツを紹介

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英語圏の語学留学完全ガイド!おすすめの留学先や必要な準備、語学力を伸ばすコツを紹介

グローバル化が進む現在、留学を検討する人も増えています。日本とは言語や文化が異なる環境に身を置くことで、語学スキルが向上するだけでなく、物事に対する見方が柔軟になり、視野が広がるといった効果も期待できます。

この記事では、学生から社会人まで幅広い人が挑戦しやすい英語圏への語学留学にクローズアップし、その特徴やおすすめの留学先、必要な準備や費用、英語力を伸ばすコツなどについて解説します。

※本記事に記載の費用は、2025年12月時点における費用(目安)となります。


語学留学とは?

語学留学とは?

語学留学とは、海外に滞在し、現地の教育機関で語学を学ぶ留学のことを指します。期間を数週間から数年程度までで選び、ご自身の目標や予算に合わせて柔軟にプランを組むことができます。

また、座学だけでなく、現地での生活を通じて生きた英語に触れ、多国籍の友人との交流や異文化体験を通じて語学力を伸ばすこともできます。

短期留学・長期留学・ワーキングホリデーとの違い

留学のスタイルは主に3つに分かれ、期間や目的、必要な準備などが異なります。

短期留学(1週間から3ヵ月)
夏休みなど、休暇を利用した留学に適しています。ビザが不要な場合もあり、手続きの負担が軽く、費用も抑えられます。
長期留学に比べると語学力の大幅な向上は難しい側面もありますが、英語環境に慣れる機会としても人気です。
長期留学(3ヵ月~数年)
本格的な語学力習得や、海外大学への進学、キャリアアップを目指す方に適しています。
現地での生活に深く馴染むことができ、高い語学力や専門知識の習得も可能ですが、ビザの取得や、長期滞在に向けた資金計画が必要です。
ワーキングホリデー(18~30歳対象)
協定国に1年間(国により延長可)滞在し、働きながら現地で生活ができる制度です。
語学学校に通う、働く、旅をするなど自由に過ごせますが、年齢制限や年間の発給人数に定員がある場合があります。

語学留学はどのような人におすすめ?学校選びのコツは?

語学留学は、「短期間で集中的に英語に触れたい人」から「将来海外で活躍したい人」まで、幅広い層におすすめです。学生の長期休暇はもちろん、休暇を利用して挑戦でき、キャリア準備にも役立ちます。

学校選びで大切なポイントは「目的の明確化」です。大規模な学校からアットホームな少人数制の学校まで校風はさまざま。「ビジネス英語を学びたい」「TOEIC/IELTSのスコアを上げたい」「アクティビティを通して交流したい」など、自分の中で優先順位を決めることが大切です。また、滞在先の治安や日本人の割合なども考慮し、複数の学校を比較検討しましょう。

必要に応じて留学エージェントを利用するとスムーズです。

留学中に語学力を伸ばす方法と過ごし方のポイント

留学中に語学力を伸ばす方法と過ごし方のポイント

留学中の過ごし方によって、語学力の上達スピードは大きく変わります。

ここでは限られた時間を最大限に活かすための、効果的な過ごし方をご紹介します。

目的を意識し学び方を工夫する

単に「英語を話せるようになりたい」ではなく、語学留学で何を達成したいのか「英語を使って仕事をしたい」「現地の友人と話せるようになりたい」など、留学のゴールを明確にすることが大切です。

目標が定まれば、「ビジネス英語のコースを取る」、「1日1回友人に質問する」といった具体的なプランがみえてきます。目標に合わせた留学プランを立てましょう。

英語を積極的に使う機会を増やす

授業外の時間でも語学に触れる時間を積極的に取り入れましょう。

例えば、ニュースやSNSを英語でチェックするのはもちろん、ボランティア活動や学校のイベントへ積極的に参加するなどがあります。失敗を恐れずに話す機会を増やすことで生きた英語を身につけることができ、上達への近道になります。

パーティーやサークル活動など、英語を話さざるを得ない環境に身を置くのも効果的です。

他国からの留学生との交流を増やす

日本人同士で固まらず、他国からの留学生と積極的に交流をしましょう。母語が異なる相手とは自然と英語でコミュニケーションを取る必要があるため、実践的な会話の練習になります。

また、多様なアクセントや表現に触れることで、異文化理解を深め、国際的な視野を広げる貴重な経験になります。

英語を学ぶならどの国がおすすめ?人気の留学先を比較

英語を学ぶならどの国がおすすめ?人気の留学先を比較

留学先を選ぶ際は、目的、予算、そして現地の生活環境を総合的に考えることが大切です。

以下では、英語圏で人気の高い国の特徴をまとめました。

アメリカ・カナダ

世界中から留学生が集まる「移民の国」であり、多様な文化に触れながら分かりやすい英語を学ぶことができます。大都市では最先端の教育に触れられ、地方都市では英語漬けの生活が可能でしょう。

費用はアメリカが最も高くなる傾向にあり、カナダはアメリカに比べてやや費用を抑えやすい傾向にあります。

イギリス・アイルランド

英語の発祥地であり、イギリス英語を学びたい方に最適です。治安が比較的良く教育制度が整っており、落ち着いて勉強に集中しやすい環境です。イギリスには大都市も多く、費用が高めですが、アイルランドは落ち着いた都市が多く、費用もやや安く抑えられるでしょう。

週末にはLCCなどを利用してヨーロッパ各国へ気軽に旅行できるのも大きな魅力です。

オーストラリア・ニュージーランド

比較的治安が良く、豊かな自然に囲まれた暮らしやすい環境が魅力です。オーストラリアは教育水準が高く、留学生サポートやワーキングホリデー制度が充実しています。

どちらもアウトドアやアクティビティを楽しみながら学びたい方におすすめです。

フィリピン・マルタ・マレーシア

「費用を抑えて集中的に学習したい」「リゾート環境で学びたい」という人にはおすすめの国です。フィリピンはマンツーマンの授業が主流で、短期間でのスキルアップが目的の方に向いているでしょう。

マルタは治安が良く地中海リゾートを満喫できるほか、マレーシアは多民族国家ならではのグローバルな体験ができます。

語学留学に必要な準備:費用・手続き・持ち物について

語学留学に必要な準備:費用・手続き・持ち物について

語学留学には、さまざまな準備が必要になります。用意すべき費用、出発前からの手続き、現地への持ち物について解説します。

費用

費用は、渡航先の国や期間、滞在方法、生活スタイルによって変わります。

大まかな目安は以下の通りです。

カテゴリー 内訳
授業料+生活費 アメリカ:1ヵ月約22万円~ 3ヵ月約64万円~ 1年約243万円~
イギリス:1ヵ月約37万円~ 3ヵ月約100万円~ 1年約303万円~
オーストラリア:1ヵ月約21万円~ 3ヵ月約62万円~ 1年約116万円~
マルタ:1ヵ月約44万円~ 3ヵ月約119万円~ 1年約274万円~
ビザ・手続き費用 アメリカ:約8万円
イギリス:約10万円
オーストラリア:約19万円
マルタ:約1.8万円~
航空券(1往復) アメリカ:約9~22.5万円
イギリス:約10~20万円
オーストラリア:約15~19万円
マルタ:約8~20万円
海外留学保険
(半年当たり)
アメリカ/イギリス/オーストラリア/マルタ:約10~31万円

手続き

余裕を持って準備を進めるため、半年前から動き出すのが理想的です。

時期 手続き
出発6~12ヵ月前 国・都市、留学期間を決め、学校へ出願。授業料を支払い、入学許可証を取得。
出発3~6ヵ月前 必要に応じてビザを申請、必要書類を準備。
出発2~4ヵ月前 滞在方法(寮・ホームステイなど)を決定。航空券を手配し、現地空港から滞在先までの交通手段を確保。
出発1~2ヵ月前 海外留学保険への加入、常備薬の準備、健康診断やワクチン接種。現地で使えるカード・現金・通信手段を整える。役所にて海外転居届を提出。(1年以上留学する場合)
出発2~3週間前 持ち物をパッキング。
出発1週間前 現地校のオリエンテーション日時を確認。航空券・パスポート・書類の再チェック、緊急連絡先を共有、荷物の最終確認。
出発後・現地 現地SIMカード、交通系ICカードの入手。

持ち物

パスポート、ビザ、現金などの必須の持ち物に加え、現地生活を快適にするアイテムも用意しましょう。

カテゴリー 持ち物
書類・貴重品 パスポート(有効期限要確認)、ビザ、航空券、入学許可書、海外旅行保険証書、クレジットカード・デビットカード・キャッシュカード・現金、各種身分証明書のコピー
学習用品・電子機器 筆記用具、電子辞書・辞書アプリ、スマートフォン・ノートパソコン・タブレット
衣類・生活用品 気候に合わせた衣類、下着・靴下、靴、パジャマ、タオル、洗面用具、雨具
周辺機器 充電器、変換プラグ、延長コード、モバイルバッテリー、イヤホン
健康・医療 常備薬、処方薬、絆創膏、傷薬、マスク、消毒用アルコール
その他便利なもの 通学バッグ、水筒、サングラス、日焼け止め、洗濯ネット、メモ帳

語学留学者に聞いた!アメリカでの体験談

アメリカに1年間留学したAさんは、最初はまったく英語を話せませんでした。そこで、「単語でもよいから毎日誰かに話しかける」という目標を立て、まずは会話に慣れるよう努めました。また相手の返事をその場で繰り返し、「こういう時には、こんな言い回しをするんだ」という感覚を体に覚えさせていったのだといいます。そんな努力をコツコツと積み上げていった結果、帰国前には頭で考えなくても自然に英語のフレーズが口から出るまでに上達したそうです。

一方で、困ったのは病院を受診した時です。ただでさえ具合が悪いのに、専門用語が多く、まったく理解できなかったとか。それ以降は、無料の電話通訳サービスや、通訳できる友人の同行がとても助けになったとのことでした。

語学留学中におすすめ!便利に使えるプレスティアのGLOBAL PASS

語学留学中におすすめ!便利に使えるプレスティアのGLOBAL PASS GPcardB券面

充実した留学生活を送るためには、スムーズなお金の管理が欠かせません。

そこでおすすめなのが、現地到着直後からすぐに便利に使えるSMBC信託銀行プレスティアのデビット機能付きの国際キャッシュカード、GLOBAL PASSです。

デビットカードやクレジットカードを利用する場合、銀行の円預金口座からの決済となり、現地での支払いの際に為替手数料がかかるのが一般的です。

一方、GLOBAL PASSでプレスティアマルチマネー口座外貨普通預金(*1)の外貨を決済に充てる場合、支払いのタイミングでは円から外貨への交換は発生しないので、支払いの都度、為替レートの状況に一喜一憂する必要はありませんし、為替手数料がかかることもありません。

しかもSMBC信託銀行プレスティアの「為替手数料無料プログラム」の適用により、いつでも為替手数料無料で対象の17通貨を購入できる(*2)ので、留学先で使う外貨を、コストを抑えつつ計画的にご準備いただくのにもおすすめです。

外貨預金が使えるGLOBAL PASS(グローバルパス)なら… アプリでかんたん!外貨を為替手数料¥0で購入! 取扱い通貨は17種類 お好きなタイミングで、必要な分だけ! 為替レートなんて気にしない!購入した外貨でショッピング&ATM出金! 手数料無料!らくらくキャッシュレス! 購入した外貨を現地のATMで引き出し! 通貨マーク

また、GLOBALPASSには家族カードもあるため、留学するお子様に家族カードを持たせ、保護者が為替レートの状況を踏まえて外貨を購入することで、保護者の口座からカードの引き落としが可能です。

これにより留学先での支出状況を管理できるほか、利用の都度通知が届くように設定もできるため、安心してご利用いただけます。

ご自身またはお子さまに海外留学のご予定のある方は、是非SMBC信託銀行プレスティアの預金口座を開設して、GLOBAL PASSの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

(*1)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。

(*2) 「為替手数料無料プログラム」の適用条件についてはこちらをご参照ください。

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