シーン別犯罪事例と対策

パソコン、スマートフォンでのお取引

  • スパイウェア・ウィルスに関わる犯罪事例
  • フィッシング詐欺に関わる犯罪事例

プレスティアのセキュリティサービス一覧

インターネットバンキングで使えるセキュリティサービス

自動サインオフ機能に加え不正アクセスのブロックなどに取組んでいます。

ワンタイムパスワード(OTP)サービス

ワンタイムパスワード(OTP)サービス

ご本人確認のためにご入力いただくセキュリティの高い6桁の数字が組合わされた使い捨てパスワードです。
トランザクション署名コードの導入によりさらに強化されています。

バーチャルパッド

バーチャルパッド

パソコンの画面に表示される仮想のキーパッドに暗証番号等を入力。
悪質なプログラム対策に有効です。

暗号化技術の採用

暗号化技術の採用

お客さまの情報は、その保護のため暗号化され送受信されます。
インターネットバンキングではこの暗号化通信方式に、強度が高い暗号化通信を採用しております。

電子署名付き電子メール

電子署名付き電子メール

電子署名の付与により、発信者の確認や途中での改ざん防止等の対策を行っております。

ファイアウォールで外部からの不正アクセスをブロック

ファイアウォールで外部からの不正アクセスをブロック

インターネットバンキングでは防御システムであるファイアウォールを設け、外部からの不正なアクセスを防いでいます。

自動サインオフ

自動サインオフ

一定の時間、動作がない場合は、自動的にサインオフされます。

振込先事前登録

振込先事前登録

事前に振込先を登録することにより、不正な振込・送金を防ぐことが可能です。

ATM/キャッシュカードで使えるセキュリティサービス

1日にお取引できる上限金額を設定できるサービスなどをご用意しています。

プレスティア アラートサービス

プレスティア アラートサービス

お客さまの口座で、キャッシュカードのご利用があるたびに、ご登録のメールアドレスにお知らせします。

リミットコントロール

リミットコントロール

キャッシュカードの1日あたりのご利用限度額をご自身で設定できるサービスです。

大切な資産を守るために
海外ATMご利用時の注意点

海外でも安心してご利用いただくためのポイントをご紹介。PDFは印刷して携帯すれば、いざという時も安心です。

海外ATMご利用時の注意点 GPcardB券面

被害に対する補償

GLOBAL PASS(多通貨Visaデビット一体型キャッシュカード)の偽造・盗難等による第三者の不正利用は、当行が連絡を受けた日から60日前までさかのぼり、その日以降に発生した損害について、年間500万円を限度に補償します。

  • お客さまの故意または過失に起因する被害等、補償できない場合があります。
  • お客さまへのお願い

最近、アマゾン(Amazon)やアップル(APPLE.COM)等のインターネット決済で長期間にわたり身に覚えのない引落しが多数あるなどのお問合せを、不審な取引に気づかず数カ月経ってから当行にご連絡いただいたため、補償が困難なケースが発生しています。
プレスティア アラートサービスによる通知やご利用明細の定期的な確認等により、不審な取引がないか十分にご確認いただきますよう宜しくお願いいたします。

重大な過失または過失となりうる場合

セキュリティ関連サイト

お問合せ

おかしいなと思ったらすぐにご連絡ください!

次のような場合には、すぐにご連絡ください。ご依頼にもとづき、迅速に暗証番号の変更、キャッシュカード利用停止、キャッシュカードの再発行などを行います。
  • 口座番号、暗証番号(国内キャッシュカード用暗証番号、デビット用暗証番号、電話取引用暗証番号)、GLOBAL PASSの16桁のカード番号などの個人情報が盗まれた場合
  • キャッシュカードおよびキャッシュカード情報の紛失・盗難にあった場合
  • プレスティア アラートサービスによるメール受信やご利用明細の確認等により、身に覚えのない取引に気付かれた場合