スウェーデンのおすすめ観光スポット13選!ベストシーズン・モデルコース・決済事情も解説
美しい街並み、デザイン性の高い家具や日用品、そして豊かな自然が魅力のスウェーデン。
この記事では、首都ストックホルムの定番スポットから地方都市の見どころまで、スウェーデン観光で訪れたいおすすめの観光地をピックアップしながら、基本情報やモデルコース、決済方法をご紹介します。
この記事のポイント
- ● スウェーデンを初めて訪れる場合は、ガムラスタンや王宮、ヴァーサ博物館などが集まるストックホルムを中心に旅程を組むと、主要な見どころを回りやすくなります。
- ● 目的によって観光に適した時期が異なり、街歩きや群島巡りには日照時間の長い夏、北部でのオーロラ観賞や犬ぞりには秋から冬が候補となります。
- ● ストックホルム中心なら3泊5日、ストックホルムに加えてゴットランド島を訪れる場合は、5泊7日が目安です。
- ● スウェーデンではキャッシュレス決済が広く利用されているため、渡航の際はVisaやMastercardなど国際ブランドのカードを持参しましょう。
※本記事に記載の内容は、2026年9月現在の情報に基づくものです。
スウェーデンの基本情報と観光の魅力
北欧のスカンジナビア半島に位置するスウェーデンは、豊かな自然と洗練された北欧デザイン、歴史ある街並みが調和した魅力的な国です。
首都は14の島々からなる水の都・ストックホルムで、公用語はスウェーデン語、使用されている主な通貨はスウェーデンクローネ(SEK)です。
日本との時差はマイナス8時間(サマータイム時はマイナス7時間)です。
美しい建築や世界遺産を見て歩くことはもちろん、カフェでお菓子とお茶を楽しむフィーカ(Fika)の文化に触れるなど、心豊かな滞在が楽しめます。
スウェーデン観光のベストシーズン
スウェーデン観光では、季節ごとにまったく異なる魅力に触れることができます。
そのため、目的に合わせた渡航時期選びが大切です。
[ご参考:時期とその主な特徴、服装に関する注意点]
夏の楽しみ方(白夜・群島巡り・ミッドサマーなど)
6月から8月は夏にあたり、温暖で日照時間が長く、観光に適したシーズンといえます。
北部の北極圏では初夏から夏にかけて太陽が沈まない白夜を体験でき、また、ストックホルムなど北極圏より南の地域でも、夏は日照時間が長く、夜遅くまで明るい日が続きます。
この季節は、ストックホルム群島のクルーズやハイキングを楽しむのにもぴったりです。
また、6月下旬には国を挙げて祝う伝統行事である夏至祭(ミッドサマー)が開催され、賑やかな北欧の夏を体感できます。
冬の楽しみ方(オーロラ・アイスホテルなど)
11月から3月は冬にあたり、幻想的な白銀の世界が広がります。
ラップランド地方でのオーロラ観賞や犬そり体験、氷でつくられた幻想的なアイスホテルへの滞在など、北極圏ならではの冬のアクティビティを満喫できます。
ストックホルム観光で外せない人気スポット9選
北欧のヴェネツィアとも称される首都ストックホルムは、水辺の景観が美しい、歴史的建造物が集まる観光の中心地です。
ここでは、初めての旅行で外せないストックホルムの定番スポット9選をご紹介します。
ストックホルム市庁舎(Stockholms stadshus)
ストックホルム市庁舎[公式サイト/MAP]は、メーラレン湖畔に佇むレンガ造りの建築物です。
シンボルでもある塔の高さは、約106メートルを誇ります。
毎年ノーベル賞の記念晩餐会が開催される青の間や、金箔モザイクで飾られた黄金の間が見どころです。
なお、市庁舎内部は原則としてガイドツアーで見学できますが、塔は公開時期が限られており、改修や行事によって見学できない場合があります。
このため、訪れる場合は、事前に営業時間やチケット情報について公式サイトで確認しておきましょう。
スウェーデン国立美術館(Nationalmuseum)
スウェーデン国立美術館[公式サイト/MAP]は、16世紀の王室コレクションをはじめ、レンブラントやルノワールなど巨匠の名画を多数所蔵する北欧有数の美術館です。
館内にはミュージアムショップやカフェも併設されており、北欧アートを心ゆくまで堪能できます。
ノーベル賞博物館(Nobel Prize Museum/Nobelprismuseet)
ノーベル賞博物館[公式サイト/MAP]は、旧市街ガムラスタンの旧証券取引所ビルを利用した博物館です。
創設者アルフレッド・ノーベルの生涯や歴代受賞者の偉業、研究に関する貴重な資料が展示されています。
なお館内では、日本語対応のデジタル音声ガイドも利用できます。
自分のスマートフォンから公式音声ガイドにアクセスし、言語一覧で「日本語」を選択して利用する形式で、事前予約は必要ありませんが、イヤホンを持参するとよいでしょう。
利用方法は、ノーベル賞博物館の公式サイト内の「Plan your visit」ページでご確認ください。
ストックホルム王宮(Kungliga slottet)
ストックホルム王宮[公式サイト/MAP]は、国王の公務や各種行事に使用される王宮で、ガムラスタンにあります。
イタリア・バロック様式の重厚な建物には600以上の部屋があり、宝物庫や王室の礼拝堂など、その一部が一般公開されています。
衛兵交代式も見どころの一つです。
実施日時やパレードの有無は季節・曜日によって異なるため、訪問前に公式サイトで確認しましょう。
ドロットニングホルム宮殿(Drottningholms slott)
ドロットニングホルム宮殿[公式サイト/MAP]は、北欧のヴェルサイユと称されるユネスコ世界遺産の王室離宮です。
広大なバロック様式の庭園や中国風の東屋、宮廷劇場など見どころが満載で、優雅な気分で散策を楽しめます。
ガムラスタン(Gamla Stan)
ガムラスタン[MAP]は13世紀に起源をもつ旧市街で、中世以来の街路や歴史的建造物が数多く残されています。
石畳の狭い路地に歴史ある建物や色彩豊かなファサードが並び、おしゃれなカフェや雑貨店、レストランが密集しているため、街歩きや写真撮影にも絶好のエリアといえるでしょう。
ABBA・ザ・ミュージアム(ABBA The Museum)
ABBA・ザ・ミュージアム[公式サイト/MAP]は、世界的ポップミュージックグループ、ABBAの歴史と音楽を体験できる体験型博物館です。
舞台衣装やゴールドディスクの展示、メンバーと一緒に歌って踊れる体験ブースなど、ファンならずとも胸が高鳴るスポットです。
ヴァーサ博物館(Vasamuseet)
17世紀スウェーデン大国時代の造船技術を今に伝えるヴァーサ博物館[公式サイト/MAP]は、1628年の処女航海で沈没し333年後に引き揚げられた軍艦、ヴァーサ号を展示しています。
建造時の部材が船体全体の98%程度残っているとされる木造戦艦の姿は圧倒的で、当時施された彫刻もしっかりと残っています。
ストックホルムで最も人気のある博物館の一つです。
スカンセン野外博物館(Skansen)
スカンセン[公式サイト/MAP]は1891年に開園した野外博物館です。
スウェーデン各地から移築された多くの歴史的建造物が展示され、当時の暮らしを再現しているほか、ヘラジカやトナカイなど北欧の動物たちにも出会えます。
ストックホルム以外の人気観光スポット4選
ストックホルムから足を伸ばすと、北極圏の大自然やバルト海に浮かぶ中世の島など、多彩な魅力的なスポットがあります。
ヨーテボリ(Göteborg)
スウェーデン第2の都市ヨーテボリ[MAP]は、美しい運河が張り巡らされた港町です。
北欧最大級のリセベリ遊園地や歴史的なハーガ地区、新鮮な魚介類が楽しめる魚市場・フェスケショルカ(魚教会)などがあり、ゆったりとした都市観光を楽しめます。
ユッカスヤルヴィ(Jukkasjärvi)
ユッカスヤルヴィ[MAP]は、スウェーデン北部の都市キルナ近郊に位置する小さな村です。
雪と氷で造られた世界初のホテルとされる「ICEHOTEL(アイスホテル)」があることで広く知られています。
毎年冬になるとトルネ川の氷を使って彫刻家たちがホテルを建設し、幻想的な氷のアート空間で特別な宿泊体験ができます。
なお、2016年に開業した「ICEHOTEL 365」では、年間を通じて氷の客室やアートを体験できます。
ゴットランド島・ヴィスビー(Gotland och Visby)
バルト海に浮かぶゴットランド島の中心都市ヴィスビー[MAP]は、中世の環状城壁に囲まれた世界遺産の町で、石畳のロマンチックな風景が広がっています。
夏には町の各所で、咲き誇るバラを目にすることができます。
アビスコ国立公園(Abisko nationalpark)
北極圏に位置するアビスコ国立公園[公式サイト/MAP]は、世界有数のオーロラ観賞スポットとして知られています。
アビスコは年間降水量が少なく、周辺の山岳地域が曇っていても上空に晴れ間が広がることがあるといわれています。
なおこの気象現象は、「アビスコのブルーホール」と呼ばれています。
シーズン中には、ヌオリヤ山にあるオーロラ・スカイ・ステーションで、オーロラ観賞ツアーが実施されています。
スウェーデン観光のおすすめの日数とモデルコース
スウェーデン観光に必要な日数は、訪れたいエリアによって異なります。
ストックホルムを中心に観光する場合は3泊5日、ストックホルムとゴットランド島を巡る場合は5泊7日程度が目安です。
3泊5日の場合
初めてのスウェーデン旅行なら、ストックホルムの見どころを効率よく巡る3泊5日のモデルコースがおすすめです。
- 1日目:日本を出発・ストックホルムに到着
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日本からストックホルムへ向けて出発します。
同日中に到着する航空便を利用する場合は、入国手続き後、空港からストックホルム市内へ移動します。
ホテルに荷物を預けた後、時間に余裕があれば、旧市街ガムラスタンを散策します。
ストックホルム王宮やノーベル賞博物館もガムラスタンにありますが、到着便の遅延や入国手続き、市内への移動時間を考慮し、当日の状況に合わせて訪問先を絞るとよいでしょう。
- 2日目:ユールゴーデン島の博物館巡り
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ユールゴーデン島を訪れ、ヴァーサ博物館を中心に観光します。
ヴァーサ博物館に加えて、旅行者の関心や利用可能な時間に応じて、ABBA・ザ・ミュージアムまたはスカンセン野外博物館を組み合わせます。
3つの施設をすべて詳しく見学すると時間がかかるため、ヴァーサ博物館に加えて1施設を選ぶと、比較的余裕を持って回れるはずです。
- 3日目:ガムラスタンと市内中心部を観光
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ストックホルム王宮やノーベル賞博物館、市庁舎、スウェーデン国立美術館などを巡ります。
すべてを同日に詳しく見学するのは時間的に難しいため、ガムラスタン周辺と市庁舎・国立美術館周辺に分け、関心のある施設を選択しましょう。
また、市庁舎の内部見学は原則としてガイドツアーへの参加が必要なため、事前に開始時刻とチケットの購入方法を確認しておきましょう。
- 4日目:市内観光・帰国
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帰国便の出発時刻まで時間に余裕がある場合は、市内中心部で短時間の散策や買物をした後、ストックホルム・アーランダ空港へ移動します。
空港への移動時間と国際線の搭乗手続きに必要な時間を考慮し、ドロットニングホルム宮殿など中心部から離れた観光地は組み込まない方がよいでしょう。
- 5日目:日本に到着
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日本に到着します。
※ここで紹介したモデルコースは、1日目に日本を出発し、同日中にストックホルムへ到着する航空便を利用する場合の一例です。乗継便などで到着が2日目になる場合は、3泊6日程度を見込む必要があります。
5泊7日の場合
ストックホルムに加えて、世界遺産の町ヴィスビーがあるゴットランド島を訪れる場合は、5泊7日程度が一つの目安です。
- 1日目:日本を出発・ストックホルムに到着
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日本からストックホルムへ向けて出発します。
同日中に到着する航空便を利用する場合は、入国手続き後、空港からストックホルム市内へ移動します。
ホテルに荷物を預けた後、時間に余裕があれば、旧市街ガムラスタンを散策します。
長時間の移動後となるため、初日は屋内施設をいくつも巡るのではなく、街歩きを中心とした余裕のあるスケジュールにするとよいでしょう。
到着が遅い場合は、観光を翌日以降に回します。
- 2日目:ガムラスタンとストックホルム中心部を観光
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ガムラスタンを中心に、ストックホルム王宮やノーベル賞博物館を訪れます。
王宮の衛兵交代式は、実施日時やパレードの有無が季節や曜日によって異なります。
また、各施設の開館時間も変更されることがあるため、訪問前に公式サイトで確認しましょう。
スウェーデン国立美術館を訪れる時間が取れない場合は、5日目のストックホルム帰着後に回すこともできます。
- 3日目:ゴットランド島へ移動・ヴィスビーを散策
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ストックホルムからゴットランド島へ移動します。
航空便を利用する場合、ストックホルムからヴィスビーまでの飛行時間は約30分が目安です。
一方、フェリーを利用する場合は、ストックホルム中心部から南方のニーネスハムン港まで移動し、そこからヴィスビーまで約3時間乗船します。
ヴィスビー到着後は、世界遺産に登録されている旧市街を散策します。
航空便なら到着後の観光時間を確保しやすい一方、フェリーの場合は利用便によって到着が午後以降になることがあります。
フェリーを利用する場合は、3日目は移動と旧市街の短時間散策のみに充てるのが現実的です。
- 4日目:ヴィスビーとゴットランド島内を観光
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午前中はヴィスビー旧市街を引き続き観光します。
城壁や教会遺跡などを訪れ、前日に回り切れなかった場所を巡ります。
午後は、旅行の目的や移動手段に応じて、ヴィスビー周辺またはゴットランド島内を観光します。
ヴィスビー旧市街は徒歩で回りやすい一方、島内の奇岩群や郊外の村、ファール島などを訪れる場合は、レンタカーや路線バスなどを利用する必要があります。
公共交通機関を利用する場合は、事前に最新の時刻表を確認し、島内の広い範囲を一日で回ろうとせず、訪問先を絞るとよいでしょう。
- 5日目:ストックホルムへ戻り、市内を観光
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午前中または昼頃の航空便・フェリーでストックホルムへ戻ります。
航空便を利用する場合は、到着時刻に応じて、スウェーデン国立美術館や市内中心部などを観光します。
一方フェリーを利用する場合は、約3時間の乗船時間に加えてニーネスハムン港からストックホルム中心部までの移動にも時間がかかるため、市内への到着が遅くなる場合は、ホテル周辺の散策や買物にとどめるとよいでしょう。
なお、市庁舎の内部を見学する場合は、ストックホルムへの到着予定時刻とガイドツアーの開始時刻を事前に確認しておきましょう。
- 6日目:ユールゴーデン島観光・帰国
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帰国便の出発時刻までに時間的に余裕がある場合は、ユールゴーデン島を訪れ、ヴァーサ博物館を中心に観光します。
先述の通り、ヴァーサ博物館に加えて、ABBA・ザ・ミュージアムまたはスカンセンのいずれかを選ぶと、比較的余裕を持って回れるはずです。
観光後は、帰国便の出発時刻に合わせてストックホルム・アーランダ空港へ移動します。
国際線の搭乗手続きや空港までの移動時間を考慮し、午後の早い時間帯に出発する便の場合は、この日の観光を組み込まない方が無理のない旅程になります。
- 7日目:日本に到着
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日本に到着します。
※ここで紹介したモデルコースは、1日目に日本を出発し、同日中にストックホルムへ到着する航空便を利用する場合の一例です。乗継便などで到着が2日目になる場合は、5泊8日程度を見込む必要があります。
スウェーデンの決済事情
スウェーデンでは、キャッシュレス決済が広く普及しています。
公共交通機関やホテル、レストランはもちろん、街なかの小さなショップや屋台、有料トイレに至るまで、多くの店舗や施設でクレジットカードやデビットカード、モバイル決済が利用できます。
現金(スウェーデンクローネ)はお断りというキャッシュフリー(Kontantfri)の店舗も多く、現金をほとんど使うことなく旅行を楽しめるのが特徴です。
特に公共交通機関や街中の店舗ではタッチ決済が広く浸透しており、スムーズに移動やお買物ができます。
このためスウェーデン観光へ出かける際は、タッチ決済にも対応可能な、VisaやMastercardなど国際ブランドのカードを準備しておくとよいでしょう。
スウェーデン旅行には口座のクローネが現地で使えるGLOBAL PASS(グローバルパス)がおすすめ
美しい街並みや北欧デザイン、絶品グルメに触れるスウェーデン旅行。
しかし、キャッシュレス決済が広く普及し便利である一方、「カード決済の手数料や不正利用が心配」「現地通貨であるスウェーデンクローネの現金が必要になったらどうしよう」と不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような方におすすめなのが、SMBC信託銀行プレスティアのVisaデビットカード、GLOBAL PASS(グローバルパス)です。
GLOBAL PASSの一番の魅力は、ご自身の外貨預金(*1)をそのまま海外での支払いに充てられる仕組みを有している点です。
スウェーデンクローネを含む世界17通貨の外貨預金が、そのまま現地での支払いに使えます。
さらに、対象の17通貨を購入する際の為替手数料は、SMBC信託銀行プレスティアの「為替手数料無料プログラム」の適用により、いつでも無料です。(*2)
関連記事:
為替手数料無料で外貨を購入するには?17通貨対応のSMBC信託銀行プレスティアの活用法を解説
キャッシュレス社会のスウェーデンではカード決済やモバイル決済が基本ですが、万が一急に現金が必要になった場合でも、VisaもしくはPLUSマークの付いた現地のATMから手数料なしでスウェーデンクローネを引き出せます。(*3)
スウェーデンを旅するご予定のある方は、是非この機会にSMBC信託銀行プレスティアの預金口座を開設して、GLOBAL PASSの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
[ご参考:あんしんの各種サービス]
[ご参考:SMBC信託銀行プレスティアの外貨普通預金で取扱いのある通貨]
スウェーデンクローネ、ノルウェークローネ、デンマーククローネ、米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元(*4)、タイバーツ、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ
(*1)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。
(*2)「為替手数料無料プログラム」の適用条件についてはこちらをご参照ください。
(*3)海外ATM手数料は無料ですが、別途ATMオーナー手数料がかかることがあります。ただし、プレスティアデジタルゴールド、プレスティアゴールド、プレスティアゴールドプレミアムのお客さまで条件を満たされた場合(詳細はこちら)、あるいは、インターネット口座開設特典が適用された場合(詳細はこちら)には、償還されます。
(*4)SMBC信託銀行プレスティアの取扱いはオフショア中国人民元のみとなります。中国国内での利用の場合、オフショア人民元普通預金から決済可能です。
スウェーデン観光に関するよくある質問
最後に、スウェーデン観光に関してよくある質問を6つ、紹介します。
- ● スウェーデン観光ではビザは必要ですか?
- ● スウェーデンでは英語は通じますか?
- ● スウェーデン観光には何日必要ですか?
- ● スウェーデン観光のベストシーズンはいつですか?
- ● スウェーデンでオーロラを見るなら、いつ・どこがおすすめですか?
- ● スウェーデンでは現金とカードのどちらがよく使われていますか?
スウェーデン観光ではビザは必要ですか?
スウェーデンはシェンゲン協定加盟国のため、日本国籍の方は観光目的で180日間のうち90日以内の滞在であればビザは不要です(2026年9月時点)。
なお、2026年中に、ビザ免除対象国の渡航者に事前認証を求める「ETIAS」(欧州渡航情報認証システム)の運用が開始される予定であり、運用開始後、該当者はこれに対応する必要があります。
ETIASはまだ稼働していません
- ● ETIASは2026年9月時点ではまだ稼働しておらず、申請も受付していません。
- ● 渡航前に、EUのETIAS公式サイトや外務省などで最新情報をご確認ください。
スウェーデンでは英語は通じますか?
スウェーデンは英語の通用度が非常に高く、ホテルやレストラン、ショップ、公共交通機関など、ほぼすべての場所で問題なく英語でコミュニケーションが取れます。
しかしながら、公用語はスウェーデン語のため、場所によっては英語が通じにくい可能性があります。
挨拶やお礼などの簡単なスウェーデン語は覚えておくと便利です。
また、万一に備えて、目的地や滞在先に関する情報は、画面や紙で提示できるようにしておくとよいでしょう。
スウェーデン観光には何日必要ですか?
ストックホルムの主要な観光地を巡る場合は、3泊5日が一つの目安です。
ゴットランド島、ヨーテボリ、キルナ、アビスコなどを組み合わせる場合は、国内移動に時間がかかるため、5泊以上を見込むと旅程を組みやすくなります。
なお、冬は天候によって交通機関が遅延する可能性もあるため、スケジュールに余裕を持たせておくとよいでしょう。
スウェーデン観光のベストシーズンはいつですか?
旅行目的によって異なります。
ストックホルムの街歩きや群島巡りには、日照時間が長い6月から8月が適しています。
北部でのオーロラ観賞は、夜が暗くなる秋から冬が候補です。
なお、ミッドサマーなどの行事期間は、店舗や施設の営業時間が通常と異なる場合があるため、注意しましょう。
スウェーデンでオーロラを見るなら、いつ・どこがおすすめですか?
オーロラ観賞のベストシーズンは、夜の時間が長くなる9月から3月頃といわれています。
特におすすめの場所は北極圏のアビスコ国立公園やキルナで、晴天率が高く、観賞に適した環境が整っています。
ただし、オーロラは天候や太陽活動によって見られない場合もあります。
数日滞在する、街明かりが少ない場所を選ぶなどすれば観賞できる確率が高まります。
スウェーデンでは現金とカードのどちらがよく使われていますか?
スウェーデンではクレジットカードやデビットカードが広く利用されており、現金を受け付けない店舗もあります。
VisaやMastercardなどといった国際ブランドのカードを用意し、現地での入力に備えて、渡航前に暗証番号を確認しておきましょう。

