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世界三大夜景とは?海外旅行で夜景を楽しむ際の注意点も解説

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世界三大夜景とは?海外旅行で夜景を楽しむ際の注意点も解説

「世界三大夜景はどこ?」

世界三大夜景を知りたいと思っている方が多いのではないでしょうか。

この記事では、世界三大夜景と海外旅行で夜景を楽しむ際の注意点を解説します。

この記事のポイント

  • ● 世界三大夜景がどの国なのかがわかる
  • ● 世界三大夜景以外におすすめの夜景スポットがわかる
  • ● 海外で夜景を楽しむ際の注意点がわかる

※本記事に記載の内容は、2026年2月現在の情報に基づくものです。


世界三大夜景とは

「世界三大夜景」には、以下の2種類が存在します。

旧世界三大夜景
  • ● 香港
  • ● ナポリ
  • ● 函館
世界新三大夜景(一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー選定)
  • ● 長崎
  • ● 上海
  • ● モナコ

ここでは、日本以外の世界三大夜景に認定されている香港・ナポリ・上海・モナコについて解説します。

1.香港

1.香港

世界三大夜景といえば、圧倒的な光量を誇る香港です。

旧世界三大夜景でありつつ、2012年の世界新三大夜景にも選ばれたことがあります。

香港の夜景の魅力は、狭い平地に超高層ビルが密集して建ち並ぶ、世界屈指の「光の密度」です。とくにビクトリア・ピークから見下ろすパノラマは、眼下の摩天楼と海面が反射し合い、垂直方向に迫るような迫力は他では味わえません。

また、毎晩20時から開催される光と音のショー「シンフォニー・オブ・ライツ」も重なると、街全体が華やかになります。

2.ナポリ(イタリア)

2.ナポリ(イタリア)

情緒溢れる夜景を楽しみたいなら、イタリアのナポリがおすすめです。

ナポリの魅力は、ヴェスヴィオ火山を背景に、なだらかな丘陵地へ広がる温かみのあるオレンジ色の灯りです。最新のLED演出がなく、地形を活かした立体感と歴史ある港町の調和は、訪れる人をロマンチックな気分にさせます。

しかし代表的なビューポイント「ポジリポの丘」は、観光の中心地から離れています。タクシーやツアーを利用し、安全に観賞しましょう。

3.上海(中国)

3.上海(中国)

2021年に開催された「世界夜景サミット」において、世界新三大夜景として新たに認定されたのが上海です。

上海の夜景は、黄浦江(こうほこう)という川をはさんで対峙する、ふたつの異なる世界観が魅力的です。

西側の外灘(バンド)には重厚な西洋建築が黄金色に輝き、東側の浦東地区(プードン)には近未来的な超高層ビル群が色鮮やかにそびえ立ちます。

外灘の遊歩道を歩きながら眺められるほか、遊覧船に乗って川面から両岸を見上げる体験も格別です。

4.モナコ(モナコ公国)

4.モナコ(モナコ公国)

モナコは地中海に面した公国で、2021年の世界新三大夜景に認定されました。

モナコの富裕層が持つ豪華クルーザーが並ぶ港とカジノ、断崖の大公宮殿が放つ光は、宝石箱を開けたような輝きです。大公宮殿前の広場からは、暖色系の街灯りと港の青いライトアップが混ざり合う幻想的な光景を一望できます。

また、モナコは世界トップクラスに治安がいい国として知られており、女性同士の旅行や深夜のデートでも比較的安心して楽しめるでしょう。

世界三大夜景以外におすすめの夜景スポット6選

新旧の世界三大夜景には含まれないものの、世界には多くの夜景スポットがあります。

ここでは、世界三大夜景以外におすすめの夜景スポットを6つ紹介します。

  • 1. ニューヨーク(アメリカ)
  • 2. パリ(フランス)
  • 3. ドバイ(アラブ首長国連邦)
  • 4. シンガポール
  • 5. シドニー(オーストラリア)
  • 6. ブダペスト(ハンガリー)

1.ニューヨーク(アメリカ)

1.ニューヨーク(アメリカ)

「眠らない街」の異名をもつニューヨークは、世界三大夜景の香港と比較されることも多い、摩天楼夜景の元祖ともいえる存在です。

展望台「トップ・オブ・ザ・ロック」からは、エンパイア・ステート・ビルを正面に捉え、遠くダウンタウンまで続くドラマチックな景色を堪能できます。

映画で見るようなニューヨークを体感できる最高の一枚が撮れるでしょう。トップ・オブ・ザ・ロックの入場チケットは、事前予約がおすすめです。

2.パリ(フランス)

2.パリ(フランス)

芸術的な美しさを求めるならパリがおすすめです。

建物の高さが制限されているため空は広く、街全体が柔らかな黄金色に包まれます。象徴的なエッフェル塔が毎正時に放つ「シャンパンフラッシュ」は、ロマンチックな雰囲気を最高潮に高めてくれます。

凱旋門の屋上から眺めるシャンゼリゼ通りの光の直線は、ハネムーンにも最適です。夏は日没が22時頃と遅いため、冬に訪問するとよいでしょう。

3.ドバイ(アラブ首長国連邦)

3.ドバイ(アラブ首長国連邦)

規格外のスケールと非日常的な夜景を求めるなら、ドバイがおすすめです。

世界一高い「ブルジュ・ハリファ」から見下ろす景色は、航空写真のような高さで周囲のビルさえ眼下に見えます。

見どころは、光・水・音楽がシンクロする世界最大級の噴水ショー「ドバイ・ファウンテン」です。

ビル自体が巨大なLEDパネルとして映像を映し出すため、圧巻です。日本では味わえない近未来的な夜景が楽しめるでしょう。

4.シンガポール

4.シンガポール

家族連れや海外初心者でも安心して楽しめるのが、シンガポールの夜景です。

マリーナベイ・サンズの屋上からの眺めは、金融街の高層ビル群と対岸の植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」が融合したSF映画のような世界観が広がります。

また、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイでの光と音のショー「ガーデン・ラプソディ」では、音楽に合わせて色が次々と変化するのが魅力的です。

街全体が清潔で、歩道が整備されているため、お子様連れの家族旅行やはじめての海外旅行でも安心して夜景散策ができるでしょう。

5.シドニー(オーストラリア)

5.シドニー(オーストラリア)

南半球の国の夜景でおすすめなのが、シドニーです。

世界遺産のオペラハウスとハーバーブリッジがライトアップされ、光が穏やかな水面に映ります。とくに船上から夜景を間近に眺めるディナークルーズはおすすめです。

また、毎年5〜6月に開催される光・音楽・食・アイデアの祭典「ビビッド・シドニー」では、プロジェクションマッピングやショーなどが楽しめます。

6.ブダペスト(ハンガリー)

6.ブダペスト(ハンガリー)

「ドナウの真珠」とよばれるブダペストの夜景も魅力的です。

ドナウ川をはさんで建つ歴史的建造物が黄金色の光で統一され、国会議事堂の装飾が水面に揺らめく光景は、荘厳さがあります。ゲッレールトの丘からは、光の川が街を貫くようなパノラマを楽しめます。

西欧に比べて物価が手頃なため、リバークルーズや夜景の見えるレストランでの食事を贅沢に楽しめるのも魅力です。歴史の重みを感じながら、優雅な夜を過ごせるでしょう。

海外旅行で夜景を楽しむ際の注意点

海外旅行で夜景を楽しむ際の注意点

夜景スポットには、リスクや不便さがあります。

ここでは、海外旅行で夜景を楽しむ際の注意点を解説します。

  • ● 帰りの交通手段を確保してから行く
  • ● 写真撮影中のスリに注意する
  • ● 人気夜景スポットは予約が必要な場合がある
  • ● 防寒対策をする
  • ● 天候や雲量を確認してベストな日を選ぶ
  • ● 日没時間と到着目安を調べておく
  • ● トイレの場所を調べておく

帰りの交通手段を確保してから行く

夜景スポットを訪れる際は、事前に帰りの交通手段を確保するのが不可欠です。

夜景スポットによっては山頂や郊外にあり、帰り道は観光客が一斉に動き出すため、バスやタクシーが数時間待ちになることも珍しくありません。

また、ナポリのように夜間の治安に不安がある地域では、暗い夜道を駅まで歩くのは危険を伴います。

Uberといったタクシー配車アプリを事前に設定するか、送迎付きの現地ツアーを利用しましょう。

写真撮影中のスリに注意する

夜景を撮影しているときこそ、スリや置き引きに最大限の警戒をしましょう。

周囲が暗く混雑した場所では、夜景に夢中な観光客を狙う犯罪者がいます。隙があれば、背後のバッグが狙われかねません。

荷物は必ず身体の前で抱え、貴重品は服の下のポーチに隠すのが鉄則です。「写真を撮ろうか」と親しげに近づく人にも安易にカメラを渡さないよう、警戒心を持って安全に楽しみましょう。

人気夜景スポットは予約が必要な場合がある

有名な夜景スポットへ向かうなら、事前のオンライン予約を済ませておきましょう。

近年、ドバイやニューヨークなどの人気夜景スポットでは、入場者制限のため「日時指定制」が一般的になっています。予約なしでは当日券が完売していたり、チケット購入だけで数時間を浪費したりする可能性があります。

人気枠は数週間前から埋まる場合もあるため、旅行日程が決まったら公式サイトや予約アプリで早めに手配しましょう。

防寒対策をする

夜景を楽しむために、万全な防寒対策をしましょう。

展望台の多くは山頂や海沿い、ビルの屋上に位置しており、市街地よりも寒いです。夏場であっても強風で体温が奪われるため、薄手の羽織るものは必須です。

冬の場合は、街中より一段上の装備に加え、カイロや手袋も持参しましょう。「少し大げさかな」と思うくらいの防寒装備のほうが、絶景に集中できるでしょう。

天候や雲量を確認してベストな日を選ぶ

夜景は天候だけでなく、雲の低さも重要です。

地上は晴れていても、標高が高い展望台ではガスに包まれ、真っ白で何も見えないというケースもあります。

きれいな夜景を見るためには、出発直前に現地のライブカメラを確認し、リアルタイムの視界をチェックするとよいでしょう。

日没時間と到着目安を調べておく

夜景を楽しむなら、事前に日没時間と到着目安を調べておきましょう。

日没後の30分前後に訪れる「マジックアワー」は、空が濃い青になり、街の明かりが輝きはじめるのでおすすめです。

計画を立てる際は、現地の正確な日没時間を調べ、1時間前には現地に到着しておくのが理想です。

早めに到着すれば刻一刻と移り変わる光景を楽しめ、混雑前にベストな観賞場所や撮影ポジションを確保しやすくなります。

トイレの場所を調べておく

事前にトイレの場所も調べておきましょう。

展望台や山頂のトイレは数が少なく、とくに女性用は長蛇の列になりやすいです。

また、海外では公衆トイレが有料の場合も多く、小銭がないと利用できないトラブルも想定されます。念のため、ポケットティッシュや除菌シート、小銭を携帯しておくと安心です。

存分に夜景を楽しむためにも、事前に周辺のトイレ情報は把握しておきましょう。

海外旅行を楽しむなら「GLOBAL PASS」がおすすめ

海外旅行を楽しむなら「GLOBAL PASS」がおすすめ GPcardB券面

海外旅行で世界三大夜景を巡る際、気をつけたいのがお金の管理です。

夜景観賞は夜間の移動が中心となり、展望台や帰りの交通機関は多くの観光客で混雑します。暗がりや人混みで財布を出し入れすることは、スリの危険性があります。

そこでおすすめなのが、世界17通貨に対応したVisaデビット付きキャッシュカード「GLOBAL PASS」です。

GLOBAL PASSは、米ドルやユーロ、オーストラリアドル、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元(*1)などにも対応しており、口座にある外貨預金(*2)をそのまま現地での決済に利用できます。

しかも、対象の17通貨を購入する際の為替手数料は、SMBC信託銀行プレスティアの「為替手数料無料プログラム」の適用により、いつでも無料です。(*3)

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また、専用アプリで残高や利用履歴をリアルタイムで確認できるため、使いすぎを防げるほか、万が一の不正利用にも即座に気づけて安心です。

お金の管理を気にせず、世界三大夜景を存分に楽しみたいなら、ぜひ「GLOBAL PASS」の利用をご検討ください。

[ご参考:あんしんの各種サービス]

家族カード プレスティアアラートサービス 不正利用補償 お買物安心保険

詳細はこちら

[ご参考:SMBC信託銀行プレスティアの外貨普通預金で取扱いのある通貨]

米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元(*1)、タイバーツ、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ノルウェークローネ、スウェーデンクローネ、デンマーククローネ


(*1)SMBC信託銀行プレスティアの取り扱いはオフショア中国人民元のみとなります。中国国内での利用の場合、オフショア人民元普通預金から決済可能です。

(*2)外貨預金に関する注意事項についてはこちらをご参照ください。

(*3)「為替手数料無料プログラム」の適用条件についてはこちらをご参照ください。

世界三大夜景に関するよくある質問

世界三大夜景に関するよくある質問

ここでは、世界三大夜景に関するよくある質問を解説します。

  • ● 世界一美しい夜景はどこですか?
  • ● 世界三大夜景は誰が決めたのですか?
  • ● 夜景が一番きれいに見える時間帯はいつですか?

世界一美しい夜景はどこですか?

「世界一」という問いに対する絶対的な答えは存在しません。

しかし最新の世界三大夜景では、モナコ・長崎・上海といわれています。

世界三大夜景は誰が決めたのですか?

世界三大夜景には「旧」と「新」の2種類があり、決定の経緯が異なります。旧来の「香港・函館・ナポリ」は、自然発生的に定着した「通称」で、明確な選定者はいません。

一方、世界新三大夜景の「モナコ・長崎・上海」は、夜景観光コンベンション・ビューローが主催するサミットで、専門家の調査にもとづき認定されたものです。

夜景が一番きれいに見える時間帯はいつですか?

夜景が美しく輝くのは、日没後30分前後です。

日没後30分前後は空が深い青色に染まり、街の明かりとの鮮やかなコントラストが楽しめます。地形の輪郭が見えるため、肉眼でも写真でも見えるでしょう。

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