海外出張は、外貨も使えるデビットカードでスムーズ&スマートに!
海外での現金払いにはどう対応する?両替、それともキャッシング?
海外出張は、航空券やホテルの手配、出張資料の準備、さらに日本にいない間のスケジュール調整に追われるなど、出発前はいろいろ忙しいもの。日本を発つ前に両替しておこうと思っていたのに、結局、現地通貨を持たずに出発…というのは、まさに「海外出張あるある」。
海外の主要都市なら、たいていの支払いはカードで済むとはいえ、財布の中にまったく現地通貨が入っていないのはちょっと心細い。例えば、アジアの中でもキャッシュレス先進国といわれるシンガポールでも、ホーカー(屋台街)や個人経営の商店などでは、いまだ現金払いのケースが多々ある。
到着した空港でキャッシュを入手する方法として、一般的なのは両替所。ただ、何人もの人が並んでいたり、両替のレートがよくないことも。クレジットカードで、現地のATMでキャッシングする方法もあるが、手数料や金利がかさみがち。
GLOBAL PASSなら、世界200以上の国と地域で現地通貨が引き出せる
そこでおすすめしたいのが、プレスティアのGLOBAL PASS。タッチ決済もできる、いわゆる国際型キャッシュカードだから、世界200以上の国と地域のATMで自分の口座から現地通貨が引き出せる。しかも、海外ATM利用手数料が無料だ※。手持ちの現金がなくなったらまた街中のATMで引き出せばいい。
GLOBAL PASSなら、17通貨の外貨預金がそのまま現地で使える
しかもGLOBAL PASSは、口座にある外貨預金を現地のATMで引き出すことも、お買物の際のカード払いとして使うことも可能だ。この方法なら、引き出しや決済のタイミングでは通貨交換は発生しないため、その時々で為替レートを気にする必要もないし、「多めに両替したら余ってしまった」という無駄もない。
因みにプレスティアの外貨預金は17通貨の取扱があり、米ドルやユーロといった主要通貨からオフショア中国人民元などの新興国通貨まで幅広くカバーされているのが魅力だ。クレジットカード決済や空港など等での現金両替は、円安が進んだ場合の支払額の増加や手数料が心配という方もいらっしゃるかもしれない。そのような場合は、出張先の通貨がプレスティアの取扱通貨であれば、現地で使う外貨をあらかじめ口座に入れておくのをおすすめしたい。因みにアラートサービスを登録しておけば利用の都度メールで通知があるので、出張先でのお金の管理に活用できるのも利点だ。
GLOBAL PASSを持つという選択。それが、あなたが現地での決済などに心煩わされず、ビジネスへ集中することの一助になるかもしれない。
ご参考:プレスティアの取扱通貨
米ドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、英ポンド、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、シンガポールドル、香港ドル、オフショア中国人民元、タイバーツ、南アフリカランド、トルコリラ、メキシコペソ、ノルウェークローネ、スウェーデンクローネ、デンマーククローネ
※海外ATM手数料は無料ですが、別途ATMオーナー手数料がかかることがあります。
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