取組むべき重点課題
重点課題 | 課題解決に向けた10のゴール |
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主な活動事例
SMBCグループは、お客さまや従業員に限らず、幅広いステークホルダーから人権に関する申立てを受け付け、適切な対応策を講じるために、人権に関する申立ての受付、申立て内容の調査および対応方針の検討、対話を経て上記の救済措置に至るメカニズム(救済メカニズム)を構築しています。さらに、必要に応じて人権デューデリジェンスのプロセスとの連携も行います。
なお、三井住友フィナンシャルグループは、一般社団法人ビジネスと人権対話救済機構(JaCER)が運営・提供する「対話救済プラットフォーム」に参加しています。本プラットフォームを活用することにより、実効性のあるプロセスの運営に努めます。
申立ての際は、以下の三井住友フィナンシャルグループ「人権の尊重」ウェブページのJaCER苦情通報窓口より、「加盟企業」欄に「三井住友フィナンシャルグループ」、「子会社・グループ企業」欄に「SMBC信託銀行」を記載してご利用ください。
【三井住友フィナンシャルグループの人権の尊重に関連するウェブページはこちら】
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