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ロンドン・シンガポール・ ニューヨーク… タッチ決済で電車に乗ろう!
海外での公共交通機関の利用は、慣れていないと難易度が高いイメージがあるが、最近はGoogleマップ等のスマホアプリで、路線ルートの検索やナビゲーションが簡単にできるようになっているから、積極的に利用してみたい。
世界の主要都市には、それぞれに交通用のプリペイカードやICカードが流通している。ロンドンなら、バス、地下鉄、トラムなどに乗れるオイスターカード。香港のオクトパスカードは、地下鉄などの公共交通機関はもちろん、スーパーやコンビニなどでも使える電子マネーカードだ。旅行者もこうしたカードを購入して地下鉄やバスを利用するのが一般的。
ここ最近、普及が進んできているのが、非接触決済対応のクレジットカードやデビットカードを利用して公共交通機関に乗車するスタイルだ。たとえば、ロンドンの地下鉄やバスはVisaのタッチ決済で乗れる。プリペイドカードやICカードと違い、わざわざ新たにカードを購入する必要がなく、残額が減ってチャージする必要もなければ、余らせてしまうこともない。海外からの旅行者にとっては、これまで以上に公共交通機関が利用しやすくなることは間違いない。
シンガポールでは非接触型決済対応のクレジットカードやデビットカードでそのまま地下鉄に乗れるサービス「SimplyGo」が導入されている。またニューヨークの地下鉄でも、同様の「OMNY(One Metro New York)」というサービスが導入されている。こうした取組みは世界中で広がっている。
そこでおすすめしたいのが、プレスティアのGLOBAL PASS。Visaのタッチ決済に対応したデビットカード一体型キャッシュカードだ。これからはタッチ決済に対応したカードを持っていないと不便に感じるかもしれない。
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- 2022年8月現在
国内でも海外でも タッチ決済でお買い物
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GLOBAL PASSは、VisaとiDのタッチ決済に対応。だから、国内でも海外でもタッチ決済できる。慣れない海外では、レジであたふたしがち。そんなときピッと素早く支払いできるのはありがたい。
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