ためになる話 by Mr. PRESTIA 08
円と外貨を両方もつ時代、
外貨で世界がひろがる

Mr. PRESTIAがためになる外貨の話をご紹介します。

街の喧騒を忘れさせる、緑に囲まれたブックカフェ。天井が高く、書斎を思わせる雰囲気の店内は、ゆったりと読書するのに最適。日曜日の朝、明るい陽射しを浴びながら、20代とみられる男性がコーヒーを片手に、読書にふけっています。アーリー・リタイアメント生活を満喫中の叔父さんと、週末にこのカフェで、よく顔を合わせるようです。

円預金に寝かしたままでいいの?

叔父

やあ、今週もこのカフェでお勉強かい?最近よく見かけるね。

あっ、叔父さん。おはようございます。このカフェは、読書に集中できるので、毎週来ています。

叔父

向上心があって、頼もしいね~。

最近、いろいろなところで知識不足を痛感して…。今のうちに、いろいろ経験しておいた方がいいなと思って、先輩を見習って、社外のセミナーに参加したり、資格取得の勉強会に参加したりしているんですけど、必読書が多くて。

叔父

スキルアップやキャリアアップのための自己投資ってことかな?

はい!でも、そろそろいい腕時計がほしいなって思うし、趣味の自転車も続けたいし、同僚と海外市場の視察を兼ねて海外旅行に行こうって話もあって…。時間もお金も足りなくて…。

叔父

ハハハ、欲張りだね~。君のお父さんの若い頃にそっくりだ。そういった自己投資もいいけど、その自己投資のための資金や、その先の将来に向けた資産形成の方はどうしているの?

毎月、一定の金額は手を付けずに、給与口座に残すように努力してはいるんですけど。

叔父

じゃあ、円預金に寝かしたままってことかな?資産運用ははじめてないのかい?

う~ん、まとまったお金が貯まったら、是非トライしたいですけど。もう少し先の話かなぁ。

叔父

おやおや。自己投資には熱心でも、自分のお金を育てることには消極的なんだね。

だって、投資にはリスクがあるって話をよく聞くし、はじめるタイミングが難しいし…。儲かるかわからないし…。

叔父

それは“投資”と“投機”が区別できていないからじゃないかな。タイミング(機)をみながら、短期的に売り買いして儲けようとするのが“投機”。長期保有を前提として、将来価値が上がりそうなものにお金と時間を投じるのが“投資”だと考えてみてごらん。そうすると、どうだろう?自己投資と同じで、資産運用や投資も、早くからはじめた方がいいかもしれないね。短期的な相場の上げ下げを実際に体験することで、長期的に運用を考える習慣が身につくからね。若いうちにはじめれば、時間を味方につけることができるしね。

まずは自分自身に先行投資って考えていたんだけど、資産運用もはじめた方がいいのかなぁ。

叔父

資産運用という形で、自分が稼いだお金に経験を積ませることで、君自身の興味や知識の幅も拡がるはずだよ。自分の大事なお金を育てるためだから、積極的に情報収集しよう!という気持ちにもなるからね。経済動向に敏感になるから、ビジネスにも役立つし…。僕は今でも英語のニュースやメディアに目を通すけど、外貨や外国株に投資していなかったら、なかなかそういう気持ちにはならないだろうね。多様な視点からの情報に触れておくのも、これからの時代は大切じゃないのかな?

へぇ~、そんな風に考えたことなかったな…。

外貨預金をはじめてみよう!

グローバル企業のエクゼクティブとして活躍し、海外赴任生活も長かった叔父さんは、資産運用の経験も豊富な様子。人生の先輩との会話が弾んでいるようです。

う~ん、確かに、うちの会社も、経済成長が鈍化している日本よりも、海外市場の開拓に力を入れているし、アジア地域が世界の経済成長を牽引しているから、アジア事業を強化していくのかなぁ。

叔父

日常の暮らしにおいても、仕事においても、日本が海外と関わっていることを認識しておくことが不可欠な時代ってことだね。君が稼いだお金も、グローバルな視点で育てていく必要があるんじゃないかな?

お金もグローバルに育てる時代かぁ。

叔父

世界経済はこれからも拡大傾向にあるから、日本以外の成長機会にも目を向けることを考えた方がいいかもしれないよ。僕の場合、20年くらい前、アメリカに海外赴任していた時に米国株への投資をはじめたんだけどね…。それまで資産運用なんて考えてなかったんだけど、職場の同僚たちは日常会話でもよく株価や資産運用の話をしていたから、自然と興味を持つようになってね。相場の上げ下げで一喜一憂したこともあったけど、いろいろ勉強しながら米国株への投資をずっと続けてきたことで、米国の経済成長の恩恵にあずかることができたんだ。投資信託も活用して分散投資することも学んだからね。資産に余裕もできたし、長期投資の意義ってこういうことなんだって実感したなぁ。

日米株式の成長力格差は顕著

【日米株価の推移】

2,000 1,500 1,000 500 0 1985年初=100として指数化 米ダウ平均株価 1,891(約19倍) 日経平均株価 176(約1.8倍) 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 (2017年9月29日)

出所:Bloomberg、SMBC信託銀行

出所:Bloomberg、SMBC信託銀行

本レポートは、株式会社SMBC信託銀行(以下「SMBC信託銀行」といいます)が経済、市況他、投資環境に関する情報をお伝えすることのみを目的として作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料でも特定ファンドの勧誘資料でもありません。本レポートに掲載された内容は発行時における当行の見解や予測を紹介するもので、予告なしに変更することがあります。SMBC信託銀行はここに記載された情報が十分信頼に足るものとして信じておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。本レポート中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必ずご自分の判断でなさるようお願いいたします。

えっ!日米株式の成長力の差って、こんなに大きかったんだ…。為替変動リスクもあるから単純には比較できないのかもしれないけど…、日本以外の成長機会ってこういうことなんですね。叔父さんが、悠々自適な生活を楽しんでいる理由が分かった気がします。でも、何だか難しそう…。

叔父

いきなり外国株はお勧めしないなぁ。まずは、円だけじゃなくて、外貨でも貯める、通貨分散を意識してみてはどうかな?

円預金だけじゃなくて、円と外貨を両方持つことからスタートってことですね。

叔父

そうだね。外貨預金からはじめてみるのがいいと思うよ。外貨建て資産といってもいろいろあるから、徐々に勉強していくといいよ。

やっぱり、まずは米ドルかな…。

叔父

そうだね、世界の基軸通貨だからね。外貨を持ってみると、為替レートが世界のさまざまな政治や経済の動向に影響されていることが実感できて、世界が広がるよ。実際にいろんな国に足を運んで、その国の経済を肌で感じるのも楽しいけどね。

ああ、海外旅行も行きたいなぁ~。

叔父

今度、オーストラリアに1ヶ月ほど滞在するから、遊びにおいでよ。昔からの友人がオーストラリアにロングステイしていて、ゴルフ三昧の毎日を一緒にどうだって誘われたんだ。とっても楽しみだよ。

叔母さんも一緒に行くの?

叔父

もちろんさ。オーストラリアならではのワイルドフラワーを使ったフラワーアレンジメンの教室に通いたいそうだよ。オーストラリアのワイナリー巡りもしたいらしくて、ウェブでいろいろ調べているみたいだし、楽しみにしているよ。

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