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「ウェルス・コアポートフォリオ」残高1,000億円突破記念(純資産残高ベース) ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント×プレスティア対談 「ウェルス・コアポートフォリオ」残高1,000億円突破記念(純資産残高ベース) ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント×プレスティア対談

SMBC信託銀行プレスティアでは、「安定的な資産運用」の実現には「長期保有」と「分散投資」が重要であると考え、運用のコアとすることをご提案させて頂いております。その理念の下、2015年11月の当行誕生と同時に、先進的なマルチ・アセットファンドとして「ウェルス・コアポートフォリオ」を導入し、不確実性の高い現代に対応すべく、“新時代の分散投資”として、お客様にご提案してまいりました。

多くのお客様のご支持を頂き、おかげさまで本ファンドはわずか2年足らずで1,000億円の純資産残高を集める結果となりました。

今般、1,000億円(純資産残高ベース)突破を記念して、本ファンドの運用を担うゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(以下、GSAM)のグローバル・ポートフォリオ・ソリューションズ(以下、GPS)のグローバル責任者 兼 共同最高投資責任者であるケイン・ブレナン氏に、当行のプロダクト統括部長・小田川正知がお話を伺いました。

ケイン・ブレナン

ケイン・ブレナン (C. Kane Brenan)

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
グローバル・ポートフォリオ・ソリューションズ (GPS)
グローバル責任者 兼 共同最高投資責任者

小田川正知

小田川正知

SMBC信託銀行 執行役員
プロダクト統括部長 

※本記事内容は、2017年12月14日に作成したものです。

プロによる効率的な分散投資に対するニーズの高まり

小田川

おかげさまで、「ウェルス・コアポートフォリオ」の純資産残高が1000億円を突破しました。パフォーマンスにおいても、運用開始から現在まで良好な運用成績をあげており、日本の投資家の方に非常にご好評頂いております。 このように近年マルチ・アセット運用への注目が高まっているようですが、その背景について教えてください。

ブレナン

投資家の多くは、安定的なリターンを期待していて、足元の難しい市場環境においては、よりそのニーズが高まってきています。安定的なリターンを再現するには、多くの資産や戦略に分散投資を行い、全体のリスクを継続的にモニタリングし、適切にポートフォリオをコントロールする必要があり、投資家自身その必要性を理解しているものの、その実務は膨大かつ高度な専門知識が必要であり、自ら行うには限界があると感じています。
このように中長期的に分散投資を成功させたいといったニーズにマッチしているのがマルチ・アセット運用です。今後もこのニーズは増えるとみており、更にこれらニーズに応えるべく、様々なタイプのマルチ・アセット運用が台頭してきており、選択肢が増えてきたこともマルチ・アセット運用に注目が集まっている要因の一つであるとみています。

小田川

今後のマルチ・アセット運用で注目している資産と、今後の展開をお聞かせください。

ブレナン

低金利環境が続く中、幅広い投資対象に収益機会を求める動きが広がっています。特に、短期的な収益機会として注目されている資産などへの投資に関心が高まってきています。
欧米の投資家でも、安定運用を行う資産(コア資産)を持ちつつ、このような短期的な収益機会に戦術的に資産配分する運用を行っています。しかし、自身で把握できる投資範囲が限られる事や投資判断の難しさなどから、プロに任せたいといったニーズもあり、戦術的資産配分を行うマルチ・アセット運用に対する期待も高まってきています。中長期にしっかりと資産形成を図っていく上では、コア資産と戦術的資産のバランスや資産全体の横断的なリスク管理を行っていくことが非常に重要です。

収益源泉の分散と時間軸の異なる投資アイデアの融合が重要

小田川

安定したリターンを生み出すためにはどのようなことが重要でしょうか?

ブレナン

リターンを安定化させる上で最も重要な事は、常に徹底的な分散投資を行うことです。一見、簡単そうに聞こえるかもしれませんが、実はこれには多くの知見と工夫が必要な投資技術なのです。各資産の投資比率が分散されているだけでは十分ではありません。各資産がポートフォリオの中でどの程度の影響を持つかを考慮する必要があり、また、同じ資産でも値動き(ボラティリティ)が大きい局面と小さい局面では、ポートフォリオに与えるインパクトは異なります。このように様々な点を考慮して分散投資を図っていかないと、想定以上にパフォーマンスが悪化することがあります。資産全体で、分散効果が維持できるよう、常に市場環境を理解し、その変化に対応していく必要があります。

小田川

御社のGPSマルチ・アセット運用の特徴を教えてください。

ブレナン

GPSは、資産クラス以上に収益源泉の分散を重視しています。具体的には、まずグローバルの経済成長や金利など中長期的に持続可能な収益源泉を複数見出し、各資産がどの程度その収益源泉から恩恵を受けているかを把握します。そして、ポートフォリオ全体でこれら収益源泉の分散計画を策定し、その計画にあうよう各資産の組入れ比率を決定していきます。さらに、景気サイクルや組入れ資産の特性変化などに応じて収益源泉の分散計画を見直し、組入れ資産の配分を調整していきます。場合によっては、今まで組み入れていた資産を外し、新たな資産を組入れるなど、GPSのポートフォリオは常に変化、進化を続けます。

【長期】長期資産配分 【中期】景気サイクル調整 【短期】戦術的資産配分

上記は例示を目的とするものです。

小田川

その他、ポートフォリオ構築にあたり重要なことはありますか。

ブレナン

運用成果を期待する期間が異なる、複数のアイディアを組み合わせたポートフォリオを構築しています。中長期の成長を期待する長期資産配分に、中期的な景気サイクルの影響を考慮し調整を加えます。さらに短期的な収益機会(戦術的資産配分)を併せ持つことで、投資成果を得るタイミングが異なり、更なる分散効果が期待できます。特に、戦術的資産配分は、市場下落時などに積極的に活用します。一般的に市場下落時には保守的なスタンスになりがちですが、GPSは大幅に割安な水準まで売られ込まれた魅力的な投資対象を発掘し投資することで、比較的短期間で投資成果が得られやすいと考えております。それにより、ポートフォリオ全体の下落からの回復を早める効果も期待できます。

世界経済は拡大基調、新興国市場に対する強気見通し

小田川

今後の市場リスク要因についてはどのようにお考えでしょうか?

ブレナン

ダウンサイドリスクとしては、地政学リスク、通商政策、債券利回りの急騰、経済成長モメンタムの低下などを主なリスクシナリオとして想定しています。予測不可能な地政学リスクに対しては、予めしっかりと分散を図りつつ、混乱時にはポートフォリオを大きく動かさない方が望ましく、慌てず冷静にマクロ経済環境を評価するなど大局的かつ中長期的に判断していくことが大切です。
一方、アップサイドリスクとしては、力強い経済成長がさらに拡大することやトランプ政権による減税など成長政策の進展などがあげられます。

ダウンサイド 地政学 通商政策 債券利回りの急騰 経済成長モメンタムの低下 アップサイド 力強い経済成長のさらなる拡大 トランプ政権による成長政策の進展

上記は例示を目的とするものです。

小田川

今後の注目資産や市場見通しを教えてください。

ブレナン

世界経済は拡大すると見ています。米国経済が主導する形で、欧州、日本をはじめ、その他地域とも堅調な経済成長となると見ています。今後、短期的には安定的なペースで拡大が続き、その後の拡大は緩やかなものになるとみています。
特に、新興国市場に対しては強気な見方をしています。グローバル経済成長の恩恵を受けることや、景気循環による回復余地が見られます。足元、先進国に対して新興国を選好していますが、幅広い新興国資産(新興国株式に加え、新興国債券(現地通貨建ておよびドル建て)、新興国社債)に分散する形でポートフォリオを構築しています。
現在の低利回り環境にあっては、ダイナミックな資産配分を行うことで、通常の環境下よりも、より魅力的な効果が期待できると考えております。

小田川

最後に日本の投資家に向けてメッセージをお願いします。

ブレナン

多くの日本の投資家の皆様が、我々の運用に賛同頂き、大切な資金を託していただいた事に大変感謝しております。今後も、先進的な研究・開発を積み重ね運用の進化を図るとともに、中長期にコアの資産として任せていただけるよう成長性と安定性を兼ね備えたポートフォリオを提供していきたいと考えております。

本ページは、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントからの情報提供をもとにSMBC信託銀行が作成しています。

SMBC信託銀行は、信頼できると判断した情報に基づいて作成しておりますが、ここに記載された情報の正確性・完全性を保証するものではありません。データ等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。当資料中のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。投資の選択や投資時期の決定は必ずご自分の判断でなさるようお願いいたします。当資料に記載された内容は作成時点のものであり、将来の市場環境の変動等により今後予告なしに変更される場合があります。

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No.1702

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